昨夕、同級生の偲ぶ会に行った。
商売を続けていたからそちらの関係の方や子どもさんのお知り合いなど多くの弔問を受けていた。
少し奥さん娘さんとお話しできたが、多くの弔問客の中では残念なことに補聴器でも話し半分くらいしか要領を得なかった。
僧侶の同級生がやって来たのでちょっと話しができた。
「灯油配達を頼んでいたから月1顔を見ていた。
1週間前に話しをした」と。
「思えば 15歳からの付き合いだから」に堪えられなくなった。
家族葬の会場とかで御焼香して辞した。
オカンに様子を話していたら、無性に小椋佳「歓送の歌」を歌いたくなった。
オカンには申し訳なかったが、歌いに出た。
そこに同期生が団体さんで来て、また同級生の話しになった。
お連れさん達が歌になったので、そこそこで退散した。
歌無しでこぼし話しを聞いてくれるお姉ちゃんのところに。
喋ったら歌いたくなって、ふらりふらり徘徊が始まった。
。
商売を続けていたからそちらの関係の方や子どもさんのお知り合いなど多くの弔問を受けていた。
少し奥さん娘さんとお話しできたが、多くの弔問客の中では残念なことに補聴器でも話し半分くらいしか要領を得なかった。
僧侶の同級生がやって来たのでちょっと話しができた。
「灯油配達を頼んでいたから月1顔を見ていた。
1週間前に話しをした」と。
「思えば 15歳からの付き合いだから」に堪えられなくなった。
家族葬の会場とかで御焼香して辞した。
オカンに様子を話していたら、無性に小椋佳「歓送の歌」を歌いたくなった。
オカンには申し訳なかったが、歌いに出た。
そこに同期生が団体さんで来て、また同級生の話しになった。
お連れさん達が歌になったので、そこそこで退散した。
歌無しでこぼし話しを聞いてくれるお姉ちゃんのところに。
喋ったら歌いたくなって、ふらりふらり徘徊が始まった。
。