道都の病院に手紙を書いてもらって定期検査は地元でチェックとしてもらった。
３年前の８月に肺に影があるとPET検査までしていざ手術は道都にとなった病院ではあるが、今日は初診みたいなものだ。
問診票書いて看護師さんの問診を受け、ドクターが道都からのお手紙や連携データを確認して検査を指示するようで、ただ今指示待ち。
レントゲンに呼ばれた。
正面と万歳して横から１枚。
先の患者さんもいるかなと待合ベンチにいたが、10分くらいでドクターに呼ばれた。
覚えてはるかはともかく、その節はありがとうございましたとお礼を述べて診察を受ける。
道都からの画像データ等を見ながら「手術無事に終わって良かった」と。
傷がどうとか、私の耳では聴き取れず。
次回予約を４か月後に決めて、「無呼吸はどう？」とか、「後はコロナに罹らないように」「ワクチン打ったか？」と。
用心してカラオケにも行かないから声が出ないと言ったら「カラオケしなくても死なないから、公園で歌っていればいい」とのご託宣。
採血して帰ってと言われたのに忘れて会計の方に座っていた。
オカンに言われて思い出したけれど、気管支を拡げて呼吸を楽にする吸引薬ウルティブロの処方箋を貰わなかった。
なんか忘れる。
