
昨日は霧がかかっても行くの止めろの印だとは思わず鉄路道都に
道都は宣言発令下、遅い時間で道行く人もまばら。
今朝、術後の定期検診を受けた。
私の執刀医は3月末に転勤していて血液検査、CT撮影後の面談は新しいドクターと。
11月のCT画像と今日の画像をマルチ表示しながら経過は変わらないと、転移しやすい他臓器も異変見当たらず、と。
採血結果は、尿糖値がちょっと高め。
(部屋にセルフサービスしたホテル朝食の後、糖尿血圧の薬飲み忘れたが)
赤血球数などちょっと貧血気味、と。
これでFive4-indexは?
初めてのドクターに診てもらって次の定期検診の話しになったところで3ヶ月に一度の道都詣でがシンドくなって地元の医療機関で経過観察できないかと相談した。
2年前かかりつけ医が健診で肺の影を見つけて地元の病院でPET検査、がん宣告、そして手術は道都のこの病院でといった流れを説明して、今後は地元の病院に繋いでもらえるように頼んだ。
話しをきちんと聞いてくれる感じのいいドクターで私には相性のいい病院なんだけれども、この新コロ戒厳令みたいな中での通院は年一回区切りの検査だけと調整してもらおう。