今日はです。
秋風になって来て涼しくなって来ました。
季節の変わり目と天候
季節の変わり目は、毎年の事だけれども体調に影響する。
薬が合わない訳ではないんだけれども、しっくり来ない。
だるい、思考が無い、痺れるなどの症状が多く出る。
まぁ~・・・
季節の変わり目は、そうなんだとは思っていましたが
この間の天候は
天候に左右されるとは思っていませんでしたが
今回、天候も影響があるのかぁ?と感じました。
切れる大人
TVで切れる大人というのをやって見ました。
う~ん。
身につまされるものがあると感じました。
内容を掻い摘んでお話しますと
電車の中で携帯電話で話をしている若い人が
いると、それを注意し態度が悪いと大声を出し
暴行する大人が増えていると言った内容で、
それが
病院や各種公共施設でも起こっている。
番組の中で原因として言われていたのは、
○自分を尊重して貰いたい大人が増えていること
○サービスをして貰って当たり前だと思っている大人が増えていること
○大人になりきれない大人が増えていること
私なりに、それにプラスして感じたのは
職場などでストレスに耐えられなくなり心が叫び
それを職場が許さない。
それ故、ストレスに耐えられなくなった人は切れる大人
になるんじゃないかと思います。
ストレスに耐えられなくなって心が叫んでいる大人に
許容出来る職場であれば、どんなに働きやすいかと
思います。
社会問題だと感じます。
厚い壁
職場において復職のための話し合いがありました。
この話し合いの為、職場の担当者と数日、症状で苦しい
ながらも話し合いを持ちました。
担当者と最終的には、職場においてメンタルケアをやる
という事で合意し復職の件は前進したかに思いました。
職場において復職のための話し合い(妻も一緒でした)の
席に着いて約5分後に職場の担当者から思いがけない
言葉を言われ、自分の耳を疑いました。
復職した後、一日でも出て来れなければ無断欠勤→停職
だと。
しかも、復職後は普通の人だと。
え!
たとえ、寛解としても一日も具合が悪くなくて出ていける
のは、普通に考えたら不可能だと思います。
健康な人でさえも、風邪を引て具合が悪かったら休む
のに
何故、自分だけが、そうなのか?
大体、無断欠勤→停職にならないようにするために職場で
メンタルがあるんじゃないのかと考えています。
また
職場側から復職したいんだろう。と言われました。
復職する気がないのであれば、ここには来ないと言いました。
表面上、職場は
一日も早く復職して欲しいと言いながら
復職のための職場の話し合いでは、無断欠勤→停職などの
話が出ること自体、復職はさせるけど、この職場には
いさせない。
と思ってしまうし、職場の担当者と数日、話のは何なんだと
憤慨してしまう。
職場の言う『連携』とはこれですか?
『連携』という意味を知っているんだろうか?
今回の話し合いは、ほぼ決裂しました。
話し合いの後、具合が悪くなり、頭が暴走し近所の人に
止められました。
職場との話し合いの前日は寝れずに話し合いの日は
ショックで寝込み、頭が暴走し、話し合いの次の日は
具合が悪く寝込んでいました。
ようやく、記事が書けるようになって更新してます。
この記事を読んで下さった方に
心より応援をして頂きたくお願いいたします。
私は、最後まで諦めませんので。