第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

今日の散歩(2010年1月11日)

2010-01-11 20:36:20 | ウィルくん(師匠)終


2009年6月13日(土)生まれ。チョコラブの男の子。お父さんが黒 お母さんがチョコレートだと言うことだそうです。

我が家に来た日:2009年7月23日(生後約1ヵ月)
散歩に連れて行った初日:2009年11月1日(生後5ヵ月)

現在までに出来る事
○「待て」というと、その場では待つ(約5分程度)
○「お手」というと、右手を出す。
○「伏せ」というと、伏せるが一時、伏せる。
○ボールを取って持って来る。
○フリスビーを投げると取って持って来る。
○信号待ちが出来る。

出来ていない事
○待ての時間を5分から10分に
○散歩中、すれ違う歩行者に注意がいく。
○家族がいる居間に連れていくと興奮する。
○毎日2回は、反抗する。(手を噛む)
○お風呂に慣れていない。
○うんこ、しっこを失敗する。

ウィルは人間と共存できるようになるために。
俺は社会復帰に少しでも近づくため、今はウィルに背中を
押されながら外に出してもらえる。
ウィル!一緒に頑張ろうな!

 

 

今日も、ウィルくんと散歩しました。
日々、ウィルくんと格闘
気が強く、やんちゃぼうずの、ウィルくん
生傷が絶えません。


ウィルくんとの日々格闘(噛まれる)


「こだわり」と社会システム

2010-01-11 10:32:49 | 社会福祉

 

「こだわり」の人生

「こだわり」の生活

「こだわり」の人間関係

この「こだわり」を持ちながら生き続ける事が出来るのだろうか?

自身を考えるとき、いくつかの「こだわり」があると思う。
(今は、はっきり分からないが)
社会には、人為的に作られたシステムがあり、自身の「こだわり」と
どう折り合わせるのか。
社会システムだけに従うのもロボット化してダメだと思うし、
「こだわり」だけでも、前に進めない気がする。

「こだわり」がすべて悪い事ではないと思うが、
社会システムとの折り合いを付けながら生きていく為に自身が
今後、考える課題である。