第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

雪かき+今日の散歩(2010年1月14日)

2010-01-14 15:28:10 | ウィルくん(師匠)終

 今日は、ウィルくんとの散歩の前に、昨夜から降った雪かきでした。
雪かきしてる最中、ウィルくんは外に繋いでました。雪かきしてる時、
遊べ~と言ってた、ウィルくん。
除雪道具にも興味があるらしく、除雪道具にアタックしてきます。
そんなこんなで、取りあえず、約1時間の雪かきが終わりました。


雪かきのとき、外に繋いでおりました。
ロープの長さが18mあり、除雪道具にアタックして来ました。

 

 雪かきが終わってから、訓練の一環の散歩でした。
雪かきで、疲れて・・・・写真取り損ねました。
訓練の一環の散歩は、ここ(←クリックすると記事にJUMPします。)の記事に書いてます。

 


自分自身の『個』の確立に向けた、自分自身の可能性

2010-01-14 11:56:06 | 社会福祉

 

 俺自身も含め、お金を必要以上に得たいと考えている人が増えているんじゃないか?それは、他人よりもお金を優先している考えではないか?

 病気になってから、俺自身が何か分からなくなっている現実。
それは、病気でいっぱい、いっぱいで他人の事を考える事が出来なく、自分は自分、他人は他人という考えになっている。

 総じて、病気だから、という理由で自分自身に対する理解が、月日とともに、薄くなっているような感じがする。

 ここで、いったん立ち止まって考えてみると、
お金を必要以上に得るよりも、『今の現実を見る眼』が必要なんじゃないかと思う。
それは、自分自身の価値観が病気によって、ダメだと教えられ崩壊した状態。
そして、
病気になってから、同じ様な病気の人間を救いたいという思いが出てくるが、人を救うというより、まず、自らが自らを救えるのか。ということだと思う。

 今、俺にとって大切なのか?
目の前の現実の中で、隠されているものを、どうすれば良いのかを導き出せること。それは、自分自身の『個』の確立に向けた、自分自身の可能性なのかもしれない。