妹の組織の検査の結果転移はしてなかったそうだ。まずは一安心。
それでも抗癌剤の治療を受けるそうだ。まずは3週間おきに点滴を3回を1単位としてうける。結果を見て続けるかどうか決めるそうだ。今頭髪の抜けない抗癌剤もあるっそうだが、妹の治療はぬけるそうだ。鬘を用意しておいてと言われたそうだ。
癌細胞とは本当に厄介なしろものだ。
早く治療が終わって、晴れて心配なしになってほしい。
昨年から置きっぱなしの車、管理会社の連絡の通り処にTELしたら、家のではない。206号室の00さんだと言われた。00さんは引っ越して何処に行ったか解らない。警察にゆうて調べて貰いと言われた。
マンションを見に行くと206号室は電話した方の名前が残っていて電話した方が住んでいたようだ。管理会社の連絡では306号室になっている。
どの室もメ-タ-が取り外され住んでいる人はいない。
以前にパンクした車を無断駐車していたことがあった。その時は管理会社から警察に盗難車ではないかと通報して調べて貰い持ち主が解り撤去して貰った。
同じように思い、警察に持ち主を調べてほしいと言うと、「今は個人情報の事があるから出来ない」撤去するのだったら弁護士を頼んで書類を作って貰え。
さもないと処分した直後で持ち主が現れ10万円程ののボロ車でも新車を弁償する破目になることがあると言われた。
管理会社から引き継ぎの際、確かめなかったのが甘いと言われた。
うさぎちゃんちではマンションの駐車場が足らないので空き地を駐車場にしてほしいと言われ、そのようにして管理は会社に任すと言うか、一括して会社に貸している体制で、どなたが使っているかは解らない。会社が解散して初めて使っている人の連絡があった。いずれマンションを立ち退くまでの間だ。
余り話が食い違うので事務を担当していた方の家に尋ねに行った。
彼女いわく、206号と306室とは間違っていた。306号室の方は車は置いていない。
車には駐車禁止、直ちに車をのける様張り紙してくれと言われた。
その後思いだしたのか、調べたのか置いていた人がもう1台置きたいと言われたので、うさぎちゃんちは止めるので近くの駐車場に紹介した。その際うさぎちゃんちは解約した。それが昨年の11月だそうだ。どんな行き違いか借り主は1台は今まで通り、新しい方1台と置いていたそうだ。置いていた車は遠くにいる息子さんので動かすことはなかったと言う訳だ。
まったくの事務所のミスだのに、置いていたその間の駐車料どうでもほしいと言われるのなら管理している不動産屋にかけあうと言われた。駐車料は要らないので車は除けてほしいと言っておいた。
事務所のミスでとんでもない目にあう処だった。でも警察は事件にならなければ何もしてくれないとよく聞くが、まったくその通りだ。1つ賢くなった。