一昨日は足の裏等がしびれが酷くてよく寝られなかった。
3タイヤで祀るのも念いりにしてお寺さんを迎えて拝んでもらい。あとお寺へお参りしたり、
郵便局へ行ったり、(傷害保険の解約手続きの書類郵送)
司法書士事務所へ行ったり(来客中で出直し2度も行った)とちょっと歩いたりと用事をすると後がいけない。
ブロック注射して、当日と翌日は少しは良いと思っていたが動くとやはり駄目だ。
昨日はちょっと草引いたり、月下美人植え替えが遅れて七月になった所為か、枯れ葉が出来ていた。
気になって仕方なかったが、花の最中に植えかえる訳にも行かずほっておいた。
昨日植え替へ家の中へ入れる準備した。
植え換えてみるとちゃんとついていた。
なのにどうして枯葉が出来てたのか?
コレするだけで腰が痛くて困った。
立ってするのが駄目で台所でお茶碗洗いが一番堪える。
おかず炊きも痛いのを我慢しながら炊く。
仏さんのお供へのお膳作りが大変だ。
まずご飯にお味噌汁、これは特別に作らなくても家の食事の用意からおはつおをお供へする。
次に特別に5采のおかずをつくる。
「高野豆腐、シイタケ、人参、あげ、昆布、インゲン等5つの食品を炊く合わせる。
和え物、これは白和えかごま和えをつくる。
香の物はキュウリ揉みやら、しば漬け、かぶ漬け、ナス漬け、たくあん等市販の品が多い。
以上のお膳にお水にお茶。果物におまんじゅう。お花もタイヤには換える。
これだけつくるのに時間と手間がかかる。
これは大北さんに教わったお膳の作り方、彼は奥さんに49日間毎日つくってい供へしたそうだ。
うさぎちゃんは立って用事するのが痛くて困る。
かと言って曲げていても又痛くてこまる。要は早く治すことだ。
今日も痛かったがなんとかお膳を拵えておまつりした。