昨夜湯たんぽのお湯を入れて布団に入れたら、湯たんぽの袋が濡れている。
アレ!洩ったんだ。慌てて湯たんぽ下げて降りてきた。お湯入れ替えて古い袋に無理に押し込めて、お布団の湿った処においといた。寝るときには綺麗に乾いていた。
湯たんぽはもう10数年使っているが漏ったのは初めてだ。 やはり指がききにくいので閉めたつもりがしまって無かったんだ。
何時もちゃんとしまっているか?とためしてみる。昨夜は何でためさなかったのか?
湯たんぽを下げておりる間にてんてんともっている。暮れに拭くのを怠けたのを今拭いていると思い、階段怖かったが綺麗に拭いた。
なんでも真剣にしなくては。およそにしては駄目だ。
今日は一日テレビみて、パソコンのゲ-ムしてもう飽き飽きした。
明日からコ-プの買い物の支払い通帳と合わせたり、勇の支払い纏めたり、お葬式の支払いもまとめなくては。
すぐ一〇〇ヵ日が来る。
亭主が最後に入院していたのも丁度一〇〇日程だった。(六月三〇日から一〇月九日まで)
最後に写しにいった写真、じいさんに写っているがそのままに写っている。この写真を飾っている。
毎朝、おはようと言うと返事しそうだ。