近頃寒かったが大寒に入って一段と寒くなった。
確定申告の準備をしかけたが、領収書ちゃんとまとめて置いていた筈だが、足りない。どこに置いたのか足りない。ひっくり返して捜しているが見当たらない。
この頃は捜しものに時間を取られる。
入院費の領収書がない。何処かえ持って行ったんかと思うが解らない。
この頃は整理しておき場所を換えると解らなくなる。換えた処を何度も捜しているのに解らないこともある。
諦めて再交付して貰ったりしたら、必ずといっていいほど出てくる。
先日のパクちゃん先生のブログにお進めの本、慰す心、治す力が投稿されていた。
その話を地で行った様な話を投稿します。
お知り合いの方ですが、9度余りの熱がして、風邪かなと思い内科で診察して貰い風邪薬を飲んでいたが、一向に熱が下がらず下腹が痛いので婦人科に行かれた。
そこで「うちでは手に合わない。おおきい病院へ行くように」と言われた。
すぐ大病院へ行き、そのまま入院、即手術、卵巣が化膿して膿が腹部いっぱいになっている。腸が癒着していたら腹膜炎を起こして命に関わる。覚悟してくれと言われ手術にのどんだそうだ。
幸い何事もなく卵巣は全滴された。一般より時間も長くかかり、入院もながかったそうだ。
退院してお元気になられた。
ある日突然出血したので、吃驚して病院へ行くと診察や検査の結果月経だと言われた。
卵巣は全滴したつもりだったが、少し残っていたんだなあ、、、と
生命力とはすごいよね。少し取り残しから大きく再生していくんだね(これうさぎちゃんの考えだけど。又は小さくても機能するのかも)
よくわからないが、悪いことではないんだろうね。この方一般に生理が終わる年までこのまま行けたらいいのにね。