義姉の死去したので、新年のご挨拶は、、、決まり文句にみんなご無沙汰している方ばかりなので、ちょっと書きくわえておだしした。
暮れも押し迫っているので喪中のはがきは裏、表共手書きした。それはそれでよかった。
ご無沙汰している友人達に一言かけたので。
友人達から電話やはがきを貰った。中には「もう年賀状を出した」といわれる方もあった。
この頃物忘れが酷く、40枚ほどのはがきにそれどれの方宛てに書いたの返信貰って ええこの方なんて書いたんだろう
と思い出そうにも忘れて想い出せない。たった2~3日の事なのに。
今にボケるのではと空恐ろしくなる。
一人の友達はこの頃物忘れが酷くて、、と書いてあった。
80歳に手が届くとはこういうことなんだな、、、って自身を慰めている。
98歳で亡くなった母はしんどい、しんどいとは言っていたがボケもせず一人で暮らしていた。
おさんどんした後、孫の嫁入りの着物縫ったりしていた。
綿入れのじんべさんや手編みのじんべさんも編んでいた。
兄弟や姪や従妹に上げたあと大事にしまっている。
うさぎちゃんも毎冬暖かく着ている。
それに引き換えうさぎちゃんは何もせず、おさんどんだけしかしてない。
それも自分の事出来るのは有難いと思っている。
何時も何かしなくちゃあ、、と思いながら無為に日を送っている。
画も書もしたいなあ、、と思いながら、、
暮れも押し迫っているので喪中のはがきは裏、表共手書きした。それはそれでよかった。
ご無沙汰している友人達に一言かけたので。
友人達から電話やはがきを貰った。中には「もう年賀状を出した」といわれる方もあった。
この頃物忘れが酷く、40枚ほどのはがきにそれどれの方宛てに書いたの返信貰って ええこの方なんて書いたんだろう
と思い出そうにも忘れて想い出せない。たった2~3日の事なのに。
今にボケるのではと空恐ろしくなる。
一人の友達はこの頃物忘れが酷くて、、と書いてあった。
80歳に手が届くとはこういうことなんだな、、、って自身を慰めている。
98歳で亡くなった母はしんどい、しんどいとは言っていたがボケもせず一人で暮らしていた。
おさんどんした後、孫の嫁入りの着物縫ったりしていた。
綿入れのじんべさんや手編みのじんべさんも編んでいた。
兄弟や姪や従妹に上げたあと大事にしまっている。
うさぎちゃんも毎冬暖かく着ている。
それに引き換えうさぎちゃんは何もせず、おさんどんだけしかしてない。
それも自分の事出来るのは有難いと思っている。
何時も何かしなくちゃあ、、と思いながら無為に日を送っている。
画も書もしたいなあ、、と思いながら、、