鍵が開かなくなった

　７日にブロック注射に行った。何時もだと行きがけは痛いとこ押さえながら歩くが、帰りには痛くなくて真っ直ぐに歩けるのにどういう訳か痛くてやはり押さえながら歩いた。この前も帰りはちょっと具合が悪かったなあ、、ちょっと歩きすぎたのかなあ、、
と思いながら帰ってきた。
　後は何時もと変わりない。

　この日、ブロック注射が済んで休んでいるとき、血圧測りに来た看護師さんが、先生が「お正月どこかへいったか？」と
いわれていたといわれた。
　うさぎちゃん、「何処へも行かなかった」といった。
４日にプリンタ－のインキが切れそうに少なくなっているので、
お天気もいいし散布がてらにヨ－カド－へ買いに行った。
でも、これは何処かえへには入らないと思い言わなかった。

　看護師さん、こもっとたらあかんでと言われた。出かけると後が悪い。
でもよく出かける。こもっているつもりはさらさらない。

　昨日８日は耳鼻科に行った。どうしてこんなに込むのだろうか？。いっぱいの人だ。待っている間に内科へ行った。
ここも超満員どうしてこんなに多いの？と聞くと前日休診だったのでと言われた。
休診日が変わったんだ。うっかりしていた。

　耳鼻科は補聴器をすると痒くて仕方ない。耳を洗って薬を付けて貰う。それだけなのに２時間近く待った。
この頃は小さい子が多く、泣き叫んで時間もかかる。

　風邪なんだろうな。水薬やなにやと沢山貰っている。
その人達会計は素通りなので、あれ！いつ会計するのだろう、、と思っていたら誰かに無料だと聞いた。
この無料と聞いたころは小さい子は少なかった。

　最近は風邪で大人も子供も風邪、風邪で超満員だ。横で咳き込まれるとうつりそうな気がする。

　内科で胃の粘膜を保護する薬を貰った。ピロリ菌の２度目の除菌をしてから吐き気がする。
時々酷くなる。その折時々内科に行って薬を貰う。

　友達は除菌は２度したが何ともなかったと言っていた。
又他の友達は一度の除菌でこんなに具合悪いのだったら、胃がんになってもええと思ったと言っていた。
その人その人によって違うので解らないよね。

　何時もだと、眼科による時間もあるのに行けなかった。
お正月間，積どくだった本読んでいたら眼が痛くなった。ごろごろするし。
　しばらく読書は止めよう。
以前は徹夜で読んだものだが、眼が悪くなったのではどうしようもない。

　帰ってお勝手のドアを開けようと鍵穴に鍵を入れるのにどうしても入らない。
鍵穴が小さくもなってないと思うが小さくなったように見える。ずれてたのかも？
とってを回したり、ガタガタさしたり、入らない鍵を少し入れたり
予備に置いてる鍵を出したりごそごそしているうちにやっと開いた。
やれやれだ。もし開かなかったら裏のガラス割って入らんならんかなと思っていたので助かった。

　早速、新しく買った「アクアエクス」を鍵穴周りに噴霧した。
ついでに玄関の鍵三つにも同じく噴霧した。

　そうこうしているうちにコ－プが来た。
玄関の防犯用のカギはコ－プの明石で付けて貰ったので、そのカギと違うが直してもらえるか？と聞いたら
配達の畑さん「何を噴霧したか」と聞かれたので見せると「これは油を落とすのでと言われ
ご自分の持っていた油を噴霧して下さった。
　様子見て具合が悪かったら「住まいのコ－プ」へ申し込んでと言われた。
どこで申し込んでも鍵は明石へ行くと言われた。

　昨日は鍵は使わず中から閉め、今朝玄関から出て、外からカギを開けると嘘の様にす－と開いた。
そんなこともないが鍵穴が大きくなったように見えた。

　このドア、亡夫が療養中開けやすいようにノブを取っ手に変えて貰った。
暫くしてドアが開かなくなり直して貰った。このころから調子が悪くなった。
　最近鍵の具合が悪く鍵穴に鍵がうまく入らないので、何度も入れなおしていた。
具合悪い悪いと思いながら使っていたら、とうとうどうにもならなくなった。
それでも直ってよかった。本当に直ってよかった。

　玄関もノブから取っ手に変えた。これまたドアが止まらなくなった。一度直して貰ったがよけい悪くなった。
ストッパ－がきかなくなった。打ってあった板を外して長い事かかって直したがしばらくしてまた駄目になった。
そのころは亡夫の世話で直してもらう余裕もなかった。
　一昨年屋根直したりペンキ塗った際、大工さんに直してほしいと言ったら「これは家具やの仕事やと言って直してくれなかった
今もって勝手悪く不自由している。