高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

久しぶりの “ギャン泣き幼児”

2021-11-19 09:04:00 | 日記
『病児預かり』のお手伝いに行ってきた。 🌡
2ヶ月近く行っていなかった。 

小児科医のお宅を改造して、
『病児預かり』を始めた、奥様。🏥
開始早々コロナ騒ぎで大変だったが、
やっと軌道に乗ってきて、
この夏、預かり部屋をリフォーム。

わぁ〜!こんな風になったのね〜!
って眺め回していたら、
「ハムモフさん、そんなに来ていなかったっけ?」 

秋は “小作仕事” なんかが多く、
お手伝いが出来なかった。 
やっと行けると思ったら、
『預かり』がキャンセルになったり。 

今回は午後からのお手伝い。
そ〜っと入っていくと、
変な体勢で2歳女児が寝ていた。 

聞けば、
午前中いっぱい泣き通し。 
暴れながら寝入ったところだという。

確かこの子は、去年も見かけ、
おとなしいいい子だった気がするが。 🤔

チョッピリ “大人” になったって事だろう。
聞けば、
弟くんが生まれたばかりだとか。
ま、いろいろあるよね。 

などと話していたら、お目覚め。👀
“ギャン泣き” 再開。

腰が痛いのも忘れ、抱っこ。
あやしたから、というより “泣き疲れ” で大人しくなる。
朝から、飲まず食わずで泣いていたらしい。
保育士さんが、
お弁当🍙、おやつ🍪、飲み物を進めるも、拒否。😱

3時を過ぎれば、“抵抗” も限界に来たか?
少しずつ食べ出した。 
その後、テレビの幼児番組を楽しむ。📺
「午前のお手伝いさんにこの姿を見せたいわ。」
と、保育士さん。

今時は、5時を過ぎればもう暗い。
病院のイルミネーションに見送られ、帰宅。 🚙
夫の機嫌が、良くなかったのは、気のせい?

    





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする