尚樹の関心事は「死」は、どう考えられたのか?
佛教学では、まず「インド人の考えたこと」である。
その後は「支那人の考えたこと」
そして「日本の考えたこと」の順である。
尚樹が学び思ったのは、「来世を想像することは、死に対する恐れだ」
ということだった。
しかし、尚樹の頭から「自死」は脳みそに粘着するようにこびり付いていた。
「来世がなくとも自死を望む」という一種取り憑かれたような考えになっているのだ。
数度、大學の休みを利用しながら、また入院しながら大學に通学しながら、
「自死」と向かってきた。
しかし、「自死への望み」は、さらに募るのであった。
「死にたい・・・」
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