“歩く善意”、もしくは“地上に降りた最後の天使”、
“岐阜のアグネス・チャン~偽ユニセフ”とまで呼ばれている自分なのであるが、
昨日はそのアグネス・スピリッツが大炸裂、廃人になる寸前まで世の為に尽くしてみた。
朝は早朝から自治会主催の『ゴミ拾い大会/河川の部』に参加。
草をかきわけ黙々とゴミを拾う参加者を尻目に、
「ぉお!こんなトコロに珍しい花がっ!」「ヘビか?ヘビの穴なのか?」「謎の虫キターッ!」と足手まといなことこの上無し。
帰宅するや放置してあった裏庭の草むしりにかかる。
河川清掃時は観察だけにとどめていたがココはmyハウス、
誰にも気兼ねすること無くクモやコケ、謎の虫などを撮影していると、遅々として草むしりは進行せず。
自らが家庭内のゴミと化す。
その勢いのまま金魚鉢(水槽&空気循環装置)の清掃、ヤドカリハウス(水槽&各種アスレチック設備)の清掃にかかる。
金魚ズとヤドカリズが可愛い為、当然のごとく清掃などしていられない状況に。
午後からはショッピングモールへ:入り口にて献血バスを発見。
血の気が多く、また注射針を刺してもらうのが大好きな為(※決してM体質では無い)、いそいそと受付に列ぶ。
400ml分身軽になったのは良いが、
ここ数日の睡眠不足と朝からのアグネス・スピリッツがたたり、夕刻には身動きできぬ人になった。
結論:献血は、献血ルーム(お菓子食べ放題/ジュース飲み放題)へ赴くのが一番である
よって献血をしたことがない。
もちろん輸血されたこともない。
出来るなら献血じゃなくて献脂をして欲しいな。
それ以来針刺されるのが嬉しくって♪
献脂、真っ先に必要な方が南の方においでですなぁ。。
食べたり飲んだりするのは、肩身が狭い・・・・
最近、献血をする前に断られます(泣
D1404て。(ドォーイタシマシテ)
なないろ様
献血を断られるということは、
「体重が軽すぎる」「血液の比重が不足している」「不特定多数の異性と性交渉している」、
のいずれかですね?^^