ダダ星人。
偽マクロ番外編、って事で:パンダマイマイ
のも撮らないと。」ってことで、ユリを偽マクロった。
これまでクローズアップレンズを使った撮影では、
望遠端の200mm付近(50-200mmレンズを使用)で絞りも開放、という撮り方をしていたのだが、
あまりにもピント面が薄過ぎるらしくボケボケの画像しか撮れなかった。
今回は、ISOは100固定、絞り優先モードでそれぞれ
A/F4.5、焦点距離90mm
B/F4.2、焦点距離70mm
C/F5.6、焦点距離125mm
で撮ってみた。 中望遠マクロの距離だ。
この撮り方だと、ファンシーなまでにボケるわけでは無く、それなりに写る。
結局は、クローズアップレンズが悪いのでは無く、使う人間の頭が悪かっただけのようである。
『ABC』と言えばライザ・ミネリさんや安売り靴屋、『E気持ち/沖田浩之』等を思い浮かべがちだが、
“三面怪人”こと『ダダ星人』さんを忘れてはなら無い今日この頃だ。
友人とその0930が開設しているブログには、
“金魚にしては肥り過ぎ・鯉にしては寸詰まり過ぎの魚類”がゆらゆら泳いでいるブログパーツ:フラッシュが置かれている。
日々訪れては餌をやる~画面上でクリックする~のだが、
赤×4匹の食いつきの良さに比べ黒×1匹の動きが鈍すぎる=ダッシュが遅かったりあらぬ方向に向かったり。
わざわざ黒近辺に餌を落とすのだが、それでも赤ズに食べられる、、んなトコでぐるぐる回ってちゃダメだっ、黒っ!!
たぶん、プログラムした人は個人的な恨みがあったのだと思う。黒に。
だがしかし、そのうち痩せ細って金魚らしくなるやもしれぬ。 …『みにくいアヒルの子』みたいな話しだな♪