金魚日和

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寿司喰いねぇ

2012年08月31日 | 料理・食べ物

Nikon D90 +AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
  

思いがけず物議をかもしだすことになってしまった前記事を押し出す為に
新ネタ投入♪

寿司とブログはネタが猪木:元気ですかーっ!

…でも寿司ネタのネタに限ってネタが無いんだなぁ、、、。
というわけで、珍しく皆さんに問いかけ:

このお寿司、茶碗蒸しがついてお幾ら万円だと思われますか?
※提供はランチタイム限定


ヒント:このセットに『岡本信人さんのサイン色紙(2012年バージョン)』をつけると10,950円相当

  

 

 


ルージュの伝言

2012年08月30日 | 生活

Nikon D90 +AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

  
映画『魔女の宅急便』につかわれていたことから
『スタジオ・ジブリのCD集』にも収録されていた『ルージュの伝言』。
わざわざ説明するまでもなく、ユーミンの代表曲である。

説明するまでもなくユーミンとは、
「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ~っ」の人である。  ←それは末成由美


幼稚園の頃から『ジブリのCD』を聞いていたmy娘は、
歌詞の内容など理解出来ないまま、軽快なリズムとポップなメロディが気に入り、
曖昧な日本語を駆使しながらよくこの歌を歌っていた/いる。

  《あの人の ママになる為に♪》
  《バスの中 電車に乗ったの♪》

微妙なさじ加減で間違えている歌詞の内容に影響されたわけでは無いのだろうが、
本日、●●をむかえましたとさ。

  

 

 

タコのマリネ

2012年08月29日 | 生活

Nikon D90 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G

 

日本語的に考えて『タコのマリネ』では、“タコが調理したマリネ”だと誤解されるのではないか。

「ここはひとつ、『タコをマリネ』にすべきではないのかねご主人。」

などという妙案を言い出せないまま『タコのマリネ』を注文した。しかもアルバイトの女性(バカリズム似)に。

 

 

myPCで“マリネを食べて帰ってきたばかりです”と入力しようとすると

“ばかり”まで入力した時点で“バカリズム”と予測変換する。

クールでスタイリッシュなMacintosh、それで良いのか。

 

 

米連邦地裁を舞台に“スマートフォンに関する特許侵害”で争っていたアップルとサムスン電子の裁判は、

アップル側の勝訴に終わった。

折しも日本では竹島問題と天皇陛下に対する発言で反韓の機運が高まっていた時である。

密かに「良い気味♪」と思いつつも、韓国LG製の携帯を持つ者としては肩身が狭い。

 

 

でも肩幅は広い。

 

 

蟹の半身は『肩』という単位でカウントされるのだが、実際にはほとんどが“脚の付け根”なのでむしろ、『股』。

タコの生態を観察した学者の学説によると、

タコは2本が脚で残りの6本が腕なのだそうな。へー。 (ってことは、コノ記事は誤り)

今その報告に関する記事を読んだバカリズムばかり。
  


京都一泊旅行【国際交流編】

2012年08月28日 | 辞書

【交流中】
Nikon D90 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G

  

  神尾 (アメリカ)

  若林 (オーストラリア)

  伊藤 (オランダ)

  高橋 (イギリス) 樹

  杉山 (アイルランド)

  尼さん(インドネシア)

  星(シンガポール) 飛雄馬

  泰(タイ) 葉

  新野 (ニュージーランド)

  仏さま(フランス)

  白(ベルギー) 竜

  笠松競 (マレーシア)

  露(ロシア) 出狂

  三 (ポーランド) 春夫でございます♪

 

結論:世界の国からこんにちは
   


インド人とカレー、そして数学

2012年08月26日 | 料理・食べ物

【食後の楽しみ】
Nikon D60 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G

岐阜市の中心部に、美味しくてリーズナボー、
それでいて店内はゆったりとリッチな雰囲気♪というお気に入りのカレー屋がある。


厨房/ホールともにインド人だけで運営されているこのお店は、スタッフの対応もとても良い。
食後に出される“スウィート・フェンネル~シュガーコーティングされたスパイス”を食べるのも密かな楽しみだ。


いつぞやのこと。
毎月ポスティングされる地域密着型フリーペーパーにこのお店の『10%オフチケット』がついていた。
チケットを持って食事に行き、三人で計2950円の食事をした。

食事を終えレジに立ち、
「会計時にお渡し下さい」と書かれたそのチケットと3000円を手渡すと、
スコット・トレーシー(サンダーバード1号)にそっくりな顔のインド人は困惑の表情を浮かべた。

少し間があった後、400円を差し出すと「はやく行け」的なジェスチャーで退店を促された。

どうやら
『現金:3000ー(「食事代:2950」ー「割引:295」)=345』
という計算、もしくはレジ処理が出来なかったようなのだ。
…インド人って、数学得意なんじゃなかったっけ、、、。

結論:『10%オフ』とかはやめて『アイスクリーム・サービス』とかにするべき