【自転車のある風景~その6 】
Nikon D90 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G
発売からしばらくの間“AWB(=オート・ホワイト・バランス)がバカ過ぎる”と言われていたD90、
日中屋外で使用する場合、WBは『太陽光』に設定するのが無難であるとされている。
だがちょっと待って欲しい(=ちょっ まてよっ)。
おバカと言われるのは“全体的に黄色っぽい”所為で、
“ある時は赤っぽく/またある時は青っぽく”なるようなバカベクトルでは無いのだ。
それだったら最初っから黄色っぽさを軽減する方向でカスタマイズしてしまえば良い◎
という訳で、他の方の設定を参考にさせていただきつつトライ&エラーを繰り返した結果、
今現在のAWB(=あー見えて・若い頃は・バスケット部)は『ブルーを+2/マゼンタを+1』に設定してある。
因みにピクコン(=ピクチャー・コントロール)はスタンダードだ。
こうやって撮った画像は、
見るも無残な状態にまでAPS(=アドビ・フォトショップ)で加工してしまう。
だったら色の設定などどうでも良いではないか。 うん、良い:結論 ←ぉい
そんな訳で、
もう少し積極的に色に関わろうと思うとJPG(=実家には・パンダが・ゴロゴロいる)よりも
RAW(=未現像データ:後に詳しく説明する かも)で撮った方が自由度は上がる。
・・・解ってはいたのだが手を出すのが億劫で今日まで持ち越してしまった。。
RAW現像はカメラ本体で行うこともできるのだが、
専用のアプリ(=アプリケーション)で行った方がより、ムヒ(=痒いところに手が届く)。
アプリは無償で手に入るものから有料なモノまでいくつか種類があるのだが、
折角なのでカメラ本体に付属していた『ViewNX』を使ってみることにした。 【つづく】
言いたい事はそれだけです。
痛い事は覚悟の上です(・ω・)
黄色に青を足してるところは間違いないのでオッケーっちゃオッケーでしょうけれども。
で、「初心者こそRAWで」と自分は思っています。
自信がないときは自分もRAWを使うくらいで、その恩恵は素晴らしいものですが、重い……(笑)
D90の生データ、触ってみたいなあ。
JPH(自分は・ポテチを・半袋)食べました。
夕飯食えねぇ(笑
いい太鼓は良い音します。
言いたい事はそれだけです(・ω・)
【串子さま】
それがですねー、CMYKでもRGBでも無い色空間なんですよ(笑
「グリーン~マゼンタ」「アンバー~ブルー」の2軸なんです:人様の画像を拝借
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20100804/19/pureblue-rose/7f/27/j/o0400030010675202845.jpg
純粋に補色の関係ではないんですよ、コレが。
ね、とっても便利そうなんですが、、、いかんせんデカい/重い。
今度なにか撮ったら送りますよ(ってファイルサイズ的に送れるのか?
さっぱり解りません(^^;
本日D60、入院しました
10日間の予定で、入院費は13500円
カメラが無い事よりも、財布が痛い(泣
詳細はそのうちにUPするかも?
面倒くさいからしないかも(笑
まったくもって気になさらないで下さい。
そんなことよりD60!どうしちゃったんですか!?
一応、ニコンの見積りって、「一番高くなった場合」を提示するらしいので
もう少しお安く直るのかもしれませんが。。
詳細、是非ともお聞かせ下さいm(_ _)m
記事にするのが面倒なら、このコメント欄で連載して下さい(笑