my娘から「メソメソ泣いてないで花瓶を移動したらどうだ」
という建設的な意見がだされた為、エアコンの風が当たらない位置まで移動した。
花はホロホロ揺れない(涙は止まった)。
エアコンは稼動したまま(当然、といった顔のmy妻)。
映画『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープが演じた編集長のような笑みを浮かべるmy娘(10歳児のドヤ顔)。
“帽子をのせる”、“髪の毛を結ぶ”、“タンコブをつくる”以外にも女児の頭に使い道があったという事実に驚きながらも、
じっくりと腰をすえ、思う存分マクロろうと決意する。
・・・そんな矢先、腹痛に見舞われる。
結 論:
「暑いからといって冷たいものばかり飲んでるとお腹こわすよっ!」
と言っていたmy妻にドヤ顔させる機会を与えてしまったことに関しては、素直に反省する
という音が脳内再生されました…
少女の頭の使い道なんですが、
いざという時には卵も割れるはずですよ☆
そして空想や妄想は宇宙を救う( ̄ー ̄)
どの部分に関しての「グキッ!」なのかがよく解らなくて、本文を3回読み直した結果、
やっぱり解らない、ということがワカリマシタ。
サンデーさま
なるほど、その卵割りのワザに失敗した子が「たまごアレルギー」になるんですね。
今日からサンデーさんにならい、
宇宙との交信を試みたいと思います。
手始めに、「宇宙」を「コスモ」と読むところから始めます。
「棚にぶつかる」
「ボールを頭突く」
「坊主頭をじょりじょりと触りたい欲求を満足させる。」
くらいですよ、ホント
「カツラを乗せる」
「(ゴルフの)パットを外した際にパターで額をコツんとする」
「“山崎営業課長の寝癖占い”に利用する」
程度のことしか出来なくなりますからねぇ、、。
歳はとりたくないっす(-_-)