外国人をみるかけると“条件反射的に”勝手な名前をつけ分類する癖がある。
外国人、という括りは大雑把なのだが、
ようは日本国内で出会う“縄文人/弥生人”以外のお顔で“蒙古斑”をお持ちで無さそうな方々のことだ。
※差別的な思想や偏見はありません
例えば、
“西洋人系で痩せ型・長身の眼鏡をかけたインテリっぽい男性は『ロバート』”、
“プエルトリカン風味でちょっと小太りな感じの男性は『ゴンザレス』”、
“デート中の陽気なイタリア人っぽい男性は『サルヴァトーレ』”だし、
“金髪で目が大きく、お色気満載の女の子は『キンバリー』、大人の女性だと『キャサリン』”、といった感じだ。
自宅付近のアパートには、モンゴロイド女性と結婚されている『ロバート』が住んでおり、
男児とお散歩している彼らとすれ違うことがある。
そんな父子の横を、
近所の子供ズが救急車だかパトカーだかになりきり「ピーポーピーポー♪」と叫びながら通り過ぎていったある時、
ロバートから「・・・何故アノ子達ハ“人民人民(people people)”言ッテイルノカ」と目で訴えられた為、
「とにかくっ、可燃ゴミの収集日は月曜と木曜だ」と目配せしておいた。
結論:ロバートに、ゲイだと思われていないか、少し心配である
私の倫理観が拒絶しましたなう。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ニンゲンニンゲン♪
ニンジンニンジン♪
夕焼け小焼はニンジン色♪
結論:一本でもニンジン、日本ではニンジン。
アフリカ系アメリカ人と出会うと…
必ずクロマティーと名付けてしまいます。
一種の愛情表現ですね。
金魚主さんの分類でいけば…
僕は『サルヴァトーレ』に属すると思います。
シシリア島の(笑)
キンバリー、いい線ですね。
複数の金髪系のかつらを所有し
それらに、
「ジェニファー」だの「キャサリン」だの
命名しているとのこと・・・
最近のジョシコーセーって奴は・・・
あは~ん!
・・・上手いなぁ、、>ロバートシマウマ
(意味がわからない人は『ロールキャベツ男子』のコメント欄をご参照下さい)
同じく、記事を読んだ瞬間に思ったことは「気持ち悪っ!!」でした。
1本=人参、2本=日本人、、3本だと、、、お買い得ですね☆
【ロットンさま】
それ、単なる野球好きの人ですやん(笑
エッジぃなフリして実は誠実そうロットンさんは、、
「サルヴァトーレ」類ではなく、「羊飼いのヤコブ」方面の方だと思います^^
【Sacheさま】
カール(笑 いかにもイケてなさそうです。
SacheさんのBossは、、軽々しく「デイヴ」と呼ばせない「デイヴィッド」なイメージです^^
【うーたんさま】
ぁあ、、、でもワカルような気がします^^
黒髪ストレートなヅラは「ジェニファー」、
華やかな金髪の巻き毛ヅラは「キャサリン」、とかですよね、きっと。
出来れば地肌ヅラの「カトちゃん」も欲しいところです。
一気にドリフ濃度が上昇しました。
さすが昭和生まれが集う土曜日♪