クリスマスが近い。
今更言うまでも無く、この国のクリスマスは子供と恋人達の為だけのイベントだ。
年々巨大化しているmy娘なわけだが、
クリスマスや誕生日、ひな祭りといった“アタシが主役イベント”時の要求は巨大化以上に肥大化している。
いつもは“親”という単位でしか認識していないくせに、
この時ばかりは“父親”と“母親”に分離、双方に別々の物品を要求してくる。
その上更に“サンタクロース”という名の北欧在住の高齢者まで借り出し、
両親とは別の企ても進行させているのである。
サンタさんへの願い事は、“不敵な笑みを浮かべながら親に言う”のでは無く、直接サンタさんに言って欲しい。
で、自分のささやかな願いとしては、タイムマシーンが欲しい。
タイムマシーンを貰ったら未来の娘、…二十歳位かな、に、
“何歳までサンタさんの存在を本気で信じていたのか”を聞いて来る。
その答えによって、来年以降のクリスマスプレゼント・ファンドへの投資額を決めたい。
ポストカードみたいですね。
モノクロの雰囲気が格好良いです。。。
自主練ですか?!
フローリングと画面の平行を出すとかしろよと。
自分で撮ったモノでありながら見ていて気持ち悪いです(汗
自主“練”ではなく、ただ履いて喜んでるだけですね^^
初めてトゥシューズを買った/履いた時の図。