出来る限り視界に入らないよう日々過ごしていたのだが
どーにも無視出来ない状態にまで陥ってしまったmy裏庭の雑草無法地帯。
ちょっとしたシルル紀の面持ちである。
午前中、グルーミングするサルのごとく雑草を毟ったのだが
強靭な草の根などどう見てもゴボウである。
ゴボウ
…わざわざ農作物として差別化しなくてもそこらの雑草で十分な気がする。
どーにも無視出来ない状態にまで陥ってしまったmy裏庭の雑草無法地帯。
ちょっとしたシルル紀の面持ちである。
午前中、グルーミングするサルのごとく雑草を毟ったのだが
強靭な草の根などどう見てもゴボウである。
ゴボウ
…わざわざ農作物として差別化しなくてもそこらの雑草で十分な気がする。