公式発表が疑念だらけであり、自己防衛本能が働く以上、この結果は責められない。むしろ食べて応援的な安全神話は信用ならないことが次第に明らかになってきた。 朝日新聞デジタル:福島産「買うのためらう」2割 消費者庁、ネット調査 - 社会...
朝日新聞デジタル:「龍馬、携帯も持たずに無血革命」 みどり・谷岡代表 - 政治 asahi.com/politics/updat…
だったらまず石原立ち枯れ軍団は切り捨てよ。そういう連中を重用した結果なのによく言うよ。 朝日新聞デジタル:「情けない。維新も既成政党化してる」 橋下共同代表 - 政治...
反原発:「フクシマ忘れるな」独仏でも人間の鎖:毎日新聞 sp.mainichi.jp/m/news.html?ci…
我が国の国策 (まつりごと) は、安全神話と深く関係しているに違いない。
だが、最悪のシナリオを想定するのはひどく難しい。
これは、平和ボケのようなものか。
太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も投降して、75000人以上の将兵の命を救った。
太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるし、1945年3月10日未明、東京の下町の江東地区がB29約300機による空襲をうけ、死者10万をこす被害を出した。
日本人の指導者には、作戦の成否を予測する力はないのか。
人命の尊重はどのように考えられていたのであろうか。