さる6月15日・16日、CANP2019が川崎市にある慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパスで開催されました。
CANPはCAN(CCD Astronomy Network)メンバーを中心に毎年開催されるデジタル天体撮影カンファレンスで、全国から多くの方が参加し、デジタル撮影に関する技術を学んだり情報を交換しています。
今回、2日目の午後、自主シンポジウムと展示の枠で「MX-HD赤道儀のデモと講演」という形で参加させていただきました。
MX-HD赤道儀の実機を公開したのは今回がはじめてで、ご覧いただいたみなさまから注目と期待をいただけたのではないかと思います。
これから数回に分けて、その時の内容についてブログでお伝えします。(kon)
MX-HD赤道儀について
http://gototelesco.co.jp/mxhd.html
CANP2019について
http://www.asahi-net.or.jp/~pp8a-okn/canp2019/
CAN(CCD Astronomy Network)について
http://www.asahi-net.or.jp/~pp8a-okn/can.html