音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

ボーディーマッピング②

2010-10-13 | 音楽
個人レッスンレポート
まずストレッチポールハーフの上でゆらゆらしながら最近の様子を話すのだが、
その間、KAYANO師匠はしっかりからだの状態をチェックされる。
指摘されたのは首が硬い

そういえば、整体のK先生には首の筋肉が太めといわれ、
鍼&マッサージ師のWさんとこでは、特に最近は首がこってることが多かった。
普通にしてても「胸鎖乳突筋」が浮きだってる私。

1年ほど前・・・・
いろいろと手探りしながらからだに向き合ってた時期、
今思うと、ボディーマッピングの動きを考えず
首のストレッチをバギバギグギグギ必死にやっていた。

普段から首に力がはいってる自覚もある。
各パーツのストレッチをするときに、首が固まってるような気もする。
今回のレッスンの主役=悪役はなんと首。
もちろん、さらに、しなやかな背骨とつながる。

その代わり、他はだいぶ「普通の人」に近づいてきてるようだ。
これは素直に嬉しい。
しかし、音を出すと・・・・
まだまだ現実甘くなく、問題課題は山積み
(そりゃ~そーや・・・・
~ひとつひとつゆっくり解決していこ~
がむしゃらにならずに、気分は楽天的に!

私が持ってるボディーマッピングのバイブルは2冊
1年に1度だけ眺めるようでは、知識がみにつくはずがない、反省。
「読書の秋」はボディーマッピング






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