今回で4回目になる鳥の劇場での《踊りにいくぜ!!》
私にとっての、記念すべきドキドキの初回~最前列でバッチリ鑑賞。
上本竜平・AAPA 「終わりの予兆」
岩淵多喜子 とりっとダンス 「AOYAMA」-とりっとバージョンー
前納依里子 「CANARY-S-の様相」
鳥の劇場の舞台空間を存分に生かした立体的な作品
セリフがあったり歌ったり、演劇の要素も組み込まれ、
映像が流れ、ビジュアル的にも、広がりがある。
音の使い方も面白い。
シューベルトの歌曲が大音量で流れたときには
思わず、聴覚に集中してしまったが・・・・!
素人の私としては、自分の感覚で、
自由気ままに、楽しむ。
動きそのものに魅力を感じるコンテンポラリーダンス!
今回も刺激たっぷり、斬新で、おもしろかったぜ
3作品終了後、アフタートークあり
予定が入っていて、泣く泣く不参加
ダンサーや演出家の人は魅力的な人が多いし
表現について、深く掘り下げているので
私としてはとても参考になる。
作品についてのエピソード、
舞台上でみるダンサー達の素顔、
アフタートークは、好きなんで、
これからは、機会を逃さず、
毎回余裕を持っていくようにするぜ!
室伏氏の写真アップ
撮影されたカメラマンがこれを見てるときに隣におられ、
「この写真を撮るのは、緊張の一瞬!」とおっしゃっていた。
被写体としても最高!
からだそのものが、芸術作品。
目の前で見た感動がよみがえる。
<Ko Edge Co>
衝撃的で、最後まで食い入るように見入った作品。
最後は入り込んでしまって、涙が・・・
ジミー・ヘンドリックスの「パープルへイズ」の大音量に
暗闇から現れたこの「状態」
インパクト大。
まるで生きた彫刻。
踊りにいくぜ!!Ⅱ
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/ded6240d4af0d15f0f35bd73a45b5598
BUTOH
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