音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

H校弦楽部ミーティング編

2011-02-08 | 音楽


H校弦楽部定期演奏会のミーティング。
今年の2年生は人数が少なく、まとまりがよい。
K部長(真ん中)真剣な表情。



お茶目なMAYUKOは、カメラを向けたら
なぜか、笑って走り出す



黒板にスケジュールを書き込んでいくKAORI部長、
いすの上にのり、小さなからだで、大きな声を張り上げ、
テキパキとだんどっていく、かっこいぃ~~



お菓子を持って行くと伝えながらうっかり忘れてしまったから
肩身が狭い。

「え~~、お菓子ないんですかぁ~~~!」
「ごっめ~ん、テーブルに置いてたけど、かばんに入れ忘れ・・・

次回からは楽器を忘れても、お菓子だけは絶対に忘れまい!





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バッハのアリア集

2011-02-08 | 音楽


<ソプラノとヴァイオリンのためのアリア集>
パールマンとキャスリーン・バトルが織りなすバッハのアリアは
カンタータとロ短調ミサ曲の中からセレクト13曲。

私が最高に好きなお宝の一枚。
鹿野町往復約4時間、ずっと聞き続けても全く飽きない。
どの曲も言うまでもなく、名曲ぞろい。

涙ぐんだり
一緒に歌ったり
<ビート>を感じて、自然にからだが動き出したり、
おもいっきり気分がよくなり
テンションマックス、
最後には元気100倍、、
又、聞きたくなる→エンドレス!

音楽で、自分の情感がこれほどまでに
突き動かされる!?
驚くほど、気持ちが高揚でき、
全てを忘れて没頭できる私にとっての貴重なCD。

バトルの声とパールマンの音に
通奏低音やオルガンが絡むと、
さらにリッチな響きになり、魅力が増す贅沢そのもの。



昼にラーメンを食べた後、
県民会館北側から、くもり空の松江城を眺める。
赤いバスは松江市内を走る<ぐるっとまつえレイクライン>


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