ふわり、ふわりと風のふくままに・・日記

感性がキラリと輝くような毎日を過ごしたいけれど、現実はなかなか思うようにはいかない。小さな喜びに敏感でありたい。

家政婦のミタ・・・これからどうなるの?

2011-12-07 23:36:01 | 日々の出来事
今日も見入ってしまいました。あり得ない想定なのに、そう、絶対にこんなこと無いのにと思いながらはまっているんですよね。もうドキドキしちゃって…ミタさんになっている松島菜々子さん、やっぱりいいなぁ。そして、長谷川博巳さんをいいという人の気持ちも少しわかる感じ。子供たちもそれぞれいいし…う~ん、すでに来週が待ち遠しい!!

辛いだろうなぁ…お嫁さん

2011-12-07 23:35:49 | カトリックの信仰
昨日、陣痛促進剤を打ち始めたのに今日一日かかってもまだお産は終わらないようです。孫の誕生はお預けです。一番辛いのは微弱陣痛が長引いて、痛いし疲れるし、早く生まれて欲しいと思っているだろうお嫁さんと一緒に生まれる力を振り絞っている赤ちゃん、そして見守る息子たちでしょう。

こんな時に、シュウトメは遠くで祈っているしかできないけれど、でも母子ともに無事に喜びの時を迎えて欲しいと願っています。夕方に「やっと陣痛がちゃんと来始めている」という連絡が息子から入ったので、多分夜中、あるいは朝方になるでしょうか。 待っているからね。

明日、本当は出産した日はとっても疲れているだろうから、シュウトメとしては行かない方がいいことは分かっているのだけれど、これから先の息子の予定やらがあって遠路かけつけるつもりです。あと2週間もしないで娘の出産があって、その間にはずせない仕事もあり~~ もしかしたら息子の上の子を預かるかもしれないというのは「普通」はしないものなのかな。 昨晩遅いラジオ番組で落合恵子さんが「普通」という言葉を使えない。「普通じゃない」人・状態を排除したり差別したりする言葉と思うから、と話していました。

12月のこれから始める日々を私は当たり前のように過ごしたいのだけれど・・・。 皆が健康で明るく、できれば楽しく過ごしたいのでやっぱりあの方に頼っていこうと思っています。