【全国の天気】これから本降り!あす通勤も傘出番(18/04/17)
今日、朝一番に行って来ました‼️
帰り道に、
桜御坊‼️ 新家長福寺に立ち寄ってきました‼️
八重桜は落下盛ん‼️
藤棚は満開‼️
帰り道に、
桜御坊‼️ 新家長福寺に立ち寄ってきました‼️
八重桜は落下盛ん‼️
藤棚は満開‼️
西日本で広く黄砂を観測
きょう17日も、大阪や福岡など西日本の広い範囲で黄砂を観測しました。視程はいずれも10キロメートル以上で、見通しが極端に悪くなっている所はありません。
西日本で続々と黄砂を観測
おととい、きのうに続き、きょう17日も大阪や福岡など西日本の広い範囲で黄砂を観測しました。視程はいずれも10キロメートル以上で、見通しが極端に悪くなっている所はありません。上空の風が弱いため、きのうまでに飛んできた黄砂が西日本付近にとどまっていたとみられます。
黄砂とは
大陸の砂漠域や黄土地帯の砂が強い風によって大気中に舞い上がり、上空の風で運ばれて、日本などへ降下する現象です。日本では3月から5月に多く観測されます。黄砂の濃度が濃くなると、空が黄色く見えたり、車や洗濯物などに付着したりすることがあります。
週間天気 週末にかけて気温上昇 真夏日も
19日(木)から22日(日)にかけて全国的に晴れて、日に日に気温が上がります。週末は全国のアメダス地点のおよそ半数で夏日となり、真夏日の所も。熱中症など体調管理にお気を付け下
あすの天気
前線を伴った低気圧が関東の南から日本の東へ進むでしょう。大陸から日本付近に高気圧が移動してくる見込みです。
沖縄は大体晴れるでしょう。九州も一日を通してよく晴れる見込みです。四国、中国地方は明け方まで雨が降る所がありますが、日中は日差しがたっぷり届くでしょう。近畿も天気は回復へ向かいます。雨は朝まででやみ、晴れ間が戻るでしょう。東海や北陸は昼前後まで雨が降りますが、午後は次第に雲が少なくなり晴れてくる所もありそうです。関東甲信は低気圧や前線の影響で、昼過ぎまで雨が降るでしょう。東北も雲が多く、日中は南部を中心に雨が降る見込みです。北海道は多少雲が広がる程度で大体晴れるでしょう。
最高気温は九州南部と北海道は、平年よりやや高くなりそうです。九州北部から東北は、ほぼ平年並みでしょう。
沖縄は大体晴れるでしょう。九州も一日を通してよく晴れる見込みです。四国、中国地方は明け方まで雨が降る所がありますが、日中は日差しがたっぷり届くでしょう。近畿も天気は回復へ向かいます。雨は朝まででやみ、晴れ間が戻るでしょう。東海や北陸は昼前後まで雨が降りますが、午後は次第に雲が少なくなり晴れてくる所もありそうです。関東甲信は低気圧や前線の影響で、昼過ぎまで雨が降るでしょう。東北も雲が多く、日中は南部を中心に雨が降る見込みです。北海道は多少雲が広がる程度で大体晴れるでしょう。
最高気温は九州南部と北海道は、平年よりやや高くなりそうです。九州北部から東北は、ほぼ平年並みでしょう。
あさって以降の週間天気
19日(木)から22日(日)にかけて日本付近は移動性の高気圧に覆われるため、全国的に晴れの天気が続く見込みです。
週末にかけて日本列島は季節を先取りした暖かい空気に覆われます。日に日に気温が上がるでしょう。21日(土)と22日(日)は全国のアメダス地点のおよそ半数で最高気温が25度を超える夏日になる見込みです。東京都心では30度近くまで上がり、4月としては記録的な暑さに。また、関東甲信で30度以上の真夏日になる所もでてきそうです。今年はすでに25度以上の夏日を経験した方もいると思いますが、週末に真夏並みの暑さとなれば初めてです。身体はまだ夏の暑さに慣れていません。週末に屋外で過ごされる方などは特に、こまめな水分補給を心がけるなど熱中症にお気を付け下さい。
23日(月)頃は大陸から日本海に前線が延びてくるでしょう。日本付近には湿った空気が入り、全国的に雲が多くなりそうです。日差しが少なくなる分、夏日となる所は全国のアメダス地点の2割と減りますが、九州から関東にかけては暖かい空気に覆われたまま。暑さのピークが過ぎても5月並みの気温の所が多いでしょう。
24日(火)は前線や湿った空気の影響で全国的に雨が降り、平年並みの気温に戻る所が多くなりそうです。
週末にかけて日本列島は季節を先取りした暖かい空気に覆われます。日に日に気温が上がるでしょう。21日(土)と22日(日)は全国のアメダス地点のおよそ半数で最高気温が25度を超える夏日になる見込みです。東京都心では30度近くまで上がり、4月としては記録的な暑さに。また、関東甲信で30度以上の真夏日になる所もでてきそうです。今年はすでに25度以上の夏日を経験した方もいると思いますが、週末に真夏並みの暑さとなれば初めてです。身体はまだ夏の暑さに慣れていません。週末に屋外で過ごされる方などは特に、こまめな水分補給を心がけるなど熱中症にお気を付け下さい。
23日(月)頃は大陸から日本海に前線が延びてくるでしょう。日本付近には湿った空気が入り、全国的に雲が多くなりそうです。日差しが少なくなる分、夏日となる所は全国のアメダス地点の2割と減りますが、九州から関東にかけては暖かい空気に覆われたまま。暑さのピークが過ぎても5月並みの気温の所が多いでしょう。
24日(火)は前線や湿った空気の影響で全国的に雨が降り、平年並みの気温に戻る所が多くなりそうです。
3月の世界平均気温 再び過去3位に
気象庁は16日、2018年3月の世界の月平均気温を発表しました。平年より0.34℃高く
3月の世界平均気温 過去3番目に高く
気象庁は16日、2018年3月の世界の月平均気温を発表しました。2018年3月の世界の月平均気温(陸域における地表付近の気温と海面水温の平均)の1981〜2010年平均基準における偏差は+0.34℃(20世紀平均基準における偏差は+0.79℃)(速報値)で、1891年の統計開始以降、3番目に高い値となりました。
これまでに平年より高かった年の1位~5位
①2016年(+0.64℃)、②2017年(+0.48℃)、③2018年(+0.34℃)、④2015年(+0.31℃)、⑤2010年(+0.28℃)
世界の3月平均気温は、上昇傾向が続いており、長期的には100年あたり約0.87℃の割合で上昇しています。
世界の3月平均気温は、上昇傾向が続いており、長期的には100年あたり約0.87℃の割合で上昇しています。