私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

正当防衛権の行使1:警察によるX線攻撃の拠点の提供を止めよ(警察幇助民間人実名公開)

2015-02-11 13:11:15 | 警察の秘密活動

ブロック塀があるにも関わず、フェンスで家の全周囲の門まで囲った西隣の家。コンクリート基礎の換気口から土砂の排出跡が見える。


家内の心電図。上向きの尖鋭T派が見える異常波形。家内も夜に私と同じく被曝していることを示している。



コンクリート建屋の室内メインブレーカーをOFFにして、建物外にある遮断機のところで電流を測定すると、コンクリート建屋につながる電線に1A以上の電流が流れていることが明らかになる。すなわち室内メインブレーカーまでの間で100W以上の電力消費がなされているということで、何らかの装置がつながっていることを示している。
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現在、日本の最大の関心事は外国で拘束されていたジャャーナリストの命が守れるかどうかについてであったわけでしたが、とても残念なことに殺害されてしまいました。政府も最大限の努力を払ったと言い、マスコミもこぞって取り上げています。しかし一方で国内では福島県民がチェルノブイリの原発事故の時には避難区域とされた放射能汚染地域に多数が留め置かれたまま、被曝し続けるという事態が放置されていますし、こちらも多数の国民の命に係わる問題であるには違いありませんが、国会議員も、マスコミも沈黙しています。
どちらも国民の命がかかったことであるのになぜこんなに違いがあるのでしょうか?

この様な疑問をもしあなたが抱かなければ、あなたは日本の実権を握り、マスコミを使って、自分たちに都合の良いように世論誘導をしている官僚権力のトリックにひっかっかっていると言えます。
多分殺害されてしまったジャーナリストのことを外国の報道機関が報じずに、世界的な話題になっていなければ、これほどまでに取り上げられなかったかもしれません。そういう側面と、この際、テロリストの怖さとテロ対策の必要性を国民に印象付けておき、実質的に国民の対する拘束を強める態勢作りに役立たせようという警察関係の思惑も混じっていると思われます。要するにこのたびのジャーナリストの件と福島県民との取り扱いの違いから、日本の実権を握る官僚権力は、本当は福島県民をはじめとする国民の命を守ることは重要とは思っていないということを気付く必要があるということです。

国民主権が憲法で認められているはずの国で、国民の命など道具に使ってよいとする考えが官僚権力にはあり、警察による国民抑制手段の一つとして、権力に不都合な国民を毒物を使って病死させる仕組み作りが、戦争中の731部隊になったごとき警察によって進行し、その実験台として、徳山高専という若者を育てる学校の管理職に就いた原子力ムラ出身管理職に服従しなかった私が差し出され、ありとあらゆる毒物攻撃を仕掛けられ、それでも病死しないので、原子力ムラらしくX線あるいはガンマ線を浴びせて被曝死させてしまうという、私をめぐる実態を見ていただければ、まさに先に示した官僚権力とその暴力装置としての警察の実情がお分かりいただけると思います。

実はこのような構造のもとで、戦争のできる国づくり、すなわち国民抑制態勢(戦争反対を言う国民が多数の状態で戦争はできません。国民の口を封じる必要があります。)が合法的に進められようとしているわけで、そのような中で国民の多数の反対にもかかわらず、特定機密保護法のような、国民の口を縛ってしまう法案が着々と進められたといことであって、警察を使った国民を官僚に従わせる仕組みが作られているということであり、安倍内閣は官僚の思惑と一致するゆえに、内閣運営ができているわけです。ただそのような安倍内閣でも、消費増税を先送りしようとすると、官僚スキャンダルを使って追い詰められるというように、官僚・警察独裁体制というのが、日本の実態であるということが、国民には分からなくされているという状況です。

私はこれまで、私が攻撃を受けていること、その攻撃が警察による秘密攻撃であること、また攻撃の中心が毒物攻撃であることなどを示し、警察については実名公開してきていますが、それ以外の警察の秘密攻撃を幇助する立場の民間組織、民間人については、一部を除き実名での公開をしないできました。
ただ先の記事ではドラッグストアのココカラファインの名前は公開しました。その理由は既に書いたように、私がココカラファインの店で購入したものが、同じ店で購入した前のものと比較しても私の肝臓腫瘍にダメージを与える毒物混入品であると、当該商品を送り異議があるなら連絡をくれるように伝えたにもかかわらず、何の反応もなく、さらに最近ココカラファインの複数の店で、再び違う商品でしたが、もたれ感やむかむか感をもたらす商品を購入させられる経験をしたために、ココカラファインは毒物混入品と思われるものを顧客の指摘にも関わらず、返答もせずに同じく毒物混入品を正当な対価を得ながら不法な販売行為をしていると考え、公開しました。

もちろん日本の司法機関が正常な状態に在るなら、私が毒物混入品を警察に届け出れば、警察が捜査を行い、それこそ少し前にあったマルハニチロの食品毒物混入事件のように大変な騒ぎになるはずです。肝臓癌患者の摂取するサプリメントに発癌性物質と思われる毒物が混ぜられ、それが店頭に多数並べられて売られている状況で私は該当品を購入したのですから。(ココカラファインの例)
しかし私は警察に届けることをしていません。なぜなら私が自宅に侵入されて毒物混入攻撃を受け始めた時に、私は山口県のある審議会の委員をしていましたので、県庁経由で山口県警に話が行き、事情を説明に周南警察署に行ったときに、自宅侵入については防犯カメラの録画機が停止状態に在り、かつ映像削除がされているという明白な侵入の証拠を証拠ではないと言われ、毒物混入については私がその前に暴走車に二度襲われていましたが、そのことから被害意識が過剰でそのようなことを言っていると、毒物混入の事実関係を調べもせずに、私の意識過剰に原因があるとして、被害届も受けとらないという態度をとったことと、暴走車による攻撃や自宅侵入や毒物混入を行う組織はどのようなところがあるかという私の問いに、答えに詰まった挙句「やるならやっていますよ」との返答を受けたことなどから、明らかに警察が関与していると判断できるので、警察に届けることは無駄なことと考えるからです。(警察による加害ということの根拠は別にもありますが記事を参照してください)

また私はこれらの毒物混入と判断されるサプリメントや医薬品を付けて、検察に告訴も行いましたが、毒物混入品が存在すれば犯罪であることは明らかで、犯罪があれば捜査を行わなければならないにも関わらず、毒物検査もせずに不起訴とされてしまいました。また消費者を守るために作られた消費者庁は、消費者を守る義務があるわけですが、毒物混入サプリメントを送ったにも関わらず、調査に着手せずに不問にしてしまっています
さらに私は警察の不法問題に積極的に取り組む弁護士など、複数の弁護士にも対応を求めてみましたが、取り組めないとの返答をもらうばかりであり、また人権擁護の団体などにも救援を求めていますが、対応されません。

このような経緯を経て、私は現在自宅内部でX線ないしはガンマ線と思われる放射線を日々浴びせられる事態に陥っていて、被曝死させられる可能性が高く、自分が警察の攻撃で殺されたことだけは明確にしておきたいと、実名公開に踏み切りました。
現在も鉛のシートを10枚重ねても防げない、また10センチに近い水のバリアも越えてしまう照射を受け続けていて、先の記事に示した心電図のように心臓が心筋虚血を示す状況が続いており、疾病状態になるのは時間の問題であり、病院に入院すればほぼ確実に毒物注入を受けることもほぼ間違いない状態にあります。(私に毒物注入などを行う看護師、薬剤師などがいる病院が5つはある状況です)

まさか警察がそんなことをすることなどありえないことではないかと考える方がもしいるなら、その方は日本の現状を正しく認識できていないと思います。私も警察に命を脅かされることが生じるとは考えたこともありませんでしたが、実際に何の理由もなく、命を脅かされる立場に追い込まれ、なんでこんな理不尽なことが生じるのかと思いつつ、世の中を見ていくと、何と国会議員(内閣総理大臣も含まれます)も政治生命の生殺与奪権を警察の秘密部隊を操る官僚権力に握られていること、ジャーナリスト、マスコミ記者は常に命を狙われる存在であること、そして世の中の識者は誰も警察の秘密活動に触れることもできない、要するに警察に白旗を掲げた状態にあって、誰からも批判されることがないということが分かっている警察が好き放題できる状況にあることが分かりました。そして私は自分が勤務していた徳山高専に赴任してきた原子力ムラ出身の官僚管理職の自分の実績作りのために高専を利用する方針に不服従の姿勢を取っていたために、警察が秘密活動を展開する上で必要な実験台にするように指令を出されて、このような状況に追い込まれているということが分かってきました。(このことは別記事の後半部分に書いています)

要は官僚に睨まれれば、警察の秘密部隊が毒物攻撃を加えて、対象人物を病死に追い込むという仕組み作りが行われているということで、密かに毒物を加えて、本人も知らない間に殺してしまうというのが、警察の目指すところでしょうが、私のように毒物混入に気づいて死なない人間を、抗生剤の効かない細菌で殺そうとしても死なないので、とうとうX線かガンマ線かよくわかりませんが、放射線を浴びせ続けて被曝死させてしまおうという作戦になったようです。

外国で拘束され、命を脅かされているジャーナリストを救うために、国を挙げて取り組んだことは肯定されるべきことではありますが、国内で何の罪もない人間めがけてX線を浴びせる行為が放置されていることとのアンバランスは一体どういうことでしょうか。
しかもそのような警察の殺人攻撃を病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、宅配便など、消費者の安全を守る立場の人々がこぞって参加するということも、これまた信じがたいことですが、病院における検査結果に証拠がありますし、私の手元にはその証拠の品物が多数存在しています。(これらについてはこれまでの記事などを参照してください)

このような私の置かれた現状を考えると、私の状況は刑法や民法で規定される正当防衛権を主張できるものと判断し、これまで公開してこなかった民間組織、民間人についても公開し、警察が私への攻撃を主導していることは明らかですが、この警察の殺人罪に匹敵する秘密攻撃を実質支える民間組織、民間人の不法性も示し問いたいと思います。

そこで私が正当防衛にあたると考える状況を簡単に説明します。
正当防衛には急迫不正な侵害が要件とされていますが、私が直面している状況は急迫および不正の要件を満たすものであると思います。
通常急迫とは、自分の生命、健康を脅かす行為が差し迫った状況にあり、それをかわすことが困難であり、かつ司法機関への救援を求めることも難しい状況下であるような場合を指すもの思います。

私は現在自宅でX線と思われる照射を受け続ける状況にあります。有毒ガスが自宅に送り込まれていることは、検知管式測定具で示された事実であり、このことは自宅に対して何らかの挿入行為が行われていることを示します。この挿入行為が、地下経由でしかないことも明らかで、西隣の家との間の自宅敷地に不審な埋設物が連続して存在することは地質調査会社のボーリング調査で明らかです。
このような挿入行為があれば、電磁波攻撃などもありうるわけですが、現在照射されているものは、鉛シートを胸や背中に入れた電磁波防御エプロンを身に着けた状態で、心筋に異常があることを示す明確なマイナスの心電図波形(携帯型)が見られる攻撃や寝室で鉛シートを布団下に入れた状態で夜中に異常を感じることが続き、心電図計で明確にT派の逆転現象が生じるというように、心臓に傷害が生じていることが明確に分かるものです。(循環器の病院でも確認されています)すなわち通常の電磁波ではなく、鉛を貫通するというX線やガンマ線が自宅内部で私めがけて照射される状況にあります。
放射線は厚いコンクリートや水でなければ防ぐことができないものであり、一般家屋では防ぐ方法はありません。これを毎日、毎晩自宅壁内、床下、天井から浴びせられていることは、急迫ということにあたると思います。(もう少し詳しくはその前の記事を参照ください)

このように私は現在自宅で、被爆死を狙いとした、X線またはガンマ線と思われる照射を受ける状況にあり、これは自宅内部でピストルを発射されるに等しい攻撃を受けていると思います。

ところでこのような攻撃は、私を病死させることを狙いとした攻撃の総体の一部を構成するもので、X線またはガンマ線などの放射線による攻撃は、この攻撃が全体として私を殺してしまうことを意図した内容を持つことを象徴するものであると思います。
ただ警察の秘密活動で、殺されたことが表面上に分かるものであると、当然ながら犯罪の存在が明らかになりますから、表面上は病死という形にして、私が死亡した際には病死であるとするために、たとえば現在のように自宅内部で目に見えないX線あるいはガンマ線というような人体に傷害を与えることが明らかで、労働や医療の場でも厳しく規制がなされているものを使って私に病気を発生させ、病院や薬局においてこれも毒殺が明らかになる薬物ではなく、私の体に徐々に傷害を生じさせて病死させる手段がとられようとしています。

また現在も同時進行していることですが、私が抱える肝臓癌腫瘍を暴発させて、肝臓癌死させることを狙った攻撃が、これまでは主要な攻撃内容で、そのために薬局が調剤する私の前立腺肥大症治療薬に癌腫瘍を増大させる発癌物質と見なされる毒物が混入されて渡されたり(病院の検査結果に明確に示される事実です)、病院で肝臓癌治療のためになされる注射に看護婦によって腫瘍増大の毒物が混入されたと見なされることも2件以上発生しています。(これも病院の検査結果に示されています)ドラッグストアやインターネット通販で購入する、腫瘍抑制のためのサプリメントにやはり腫瘍増大を狙った毒物混入品(これも検査結果に出ています)が渡されるというようなことも含め、このような事柄多数発生していて、現在も進行中です。
また道の駅で購入した食品に、かなり強いもたれ感やむかむか感が発生する食品を、購入させられたこともありますし、つい先日にも発生しています。
このように私が治療に取り組まなければならない肝臓腫瘍を暴発させるために、私の身近な病院では毒物注入役の看護婦が待ち構えており、薬局では薬剤師が毒物入り医薬品を持って待っています。またドラッグストア、スーパー、インターネット通販、道の駅などがこぞって毒物混入品を陳列販売して私にこれを購入させようとします。このように、私には正規なサプリメントや、医薬品(注射液も含む)、食品などが入手できなくされているわけで、肝臓癌死を強制されている現状は、私にとって自分の命や健康が脅かされる差し迫った状況、すなわち急迫した状況と言えると考えます。(前の記事参照)

また私への攻撃のもう一つの主要な構成要素としての、抗生剤の効かない、また自分の免疫も働かなくされた細菌を用いた攻撃は、このような細菌は歯科医師も経験がないという、特殊なもので警察が私への攻撃目的に作り出したものと思われます。そして肝臓死になかなか至らない私を病死に追い込むために、歯科医院に送り込まれた歯科衛生士によって意図的に注入されたものと思われますが、私が抗生剤に代わる抗菌作用のある漢方薬やカテキン飲料を用いれば、何とか炎症を抑制できるという方法を見つけて公開(多剤耐性細菌で命を落とす人が多い中で少しでも役立てばと公開しました)すると、漢方薬局に介入したり、カテキン飲料を販売する、ドラッグストア、スーパー、コンビニなど多数の店舗に介入して、これらの抗菌性のある漢方薬やカテキン飲料の入手を妨げ、多剤耐性細菌を暴発させて、抗生剤の治療が難しい疾病を耳鼻に発生させて打撃を与えようとしてきています。(前の記事参照)
このことがどのような規模でなされているかということを端的に示すと、昨年11月まつから12月にかけて、私に毒物入りカテキン飲料を購入させるために、山口県の山陽側の半分を占める地域(東から光市、下松市、周南市、防府市、山口市、宇部市)で、ドラッグストア、スーパー、コンビニなど80店舗以上に800本以上の毒物入りカテキン飲料が陳列販売され、動員された警察が150人以上でいきさつを知る店舗関係者は300名以上と推定されるような規模で行われているもので、このことを見れば、私に毒物入りカテキン飲料をどうしても渡そうとする警察側の態勢が分かるわけで、これは私が急迫した危機に直面していることを示すものです。(詳しくはのちに公開できればします)

このように私は自宅内部ではX線を毎日毎晩浴びせられていて、また肝臓癌に関しては、抑制に必要なサプリメントの入手を徹底的に妨害され、また抗生剤の効かない細菌に関しても、私が行動する範囲のほぼすべての店舗に毒物入りカテキン飲料が並べられて、私には抑制に有効なカテキン飲料を入手させない状況が作られています。
これらの状況は私の命と健康を脅かす急迫状況と言えることはご理解いただけると思います。

そしてX線を浴びせられたり、肝臓癌腫瘍を増殖させたり、抗生剤の効かない細菌を増殖させるような毒物の摂取を強制されるということは、明らかに私の命や健康を脅かす不正以外にはありません。
従って私は現在急迫不正な状況下にあると言えるということはお分かりいただけると思います。

なお正当防衛権が認められる要件に、急迫性が求められるのは、通常であれば不正行為を受けた場合には、司法機関が適切に不正行為を正すので、急迫性の場合以外は、そのような司法機関を用いろということだと思われますが、私の場合には、不正行為を正すべき機関そのものが攻撃を仕掛けてきていますし、先にも示したように警察に代わり不正行為を正す役割の検察に訴えていますが、毒物入りであることを示す証拠もつけて毒物入りサプリメントを提出したにもかかわらず、検査さえもせずに門前払いをしています。また消費者を守るために作られた消費者庁にも毒物入りサプリメントの販売を止めさせるように届で行いましたが、これも毒物検査もせずに不問に付しています。

このように本来国民の命や財産を守るために、国民の税金で賄われているはずの司法機関が正常に機能しないどころか、国民の命を脅かす、暴力組織になっている中で、私が正当防衛を主張することは、国民の命や権利を最大限守るとする憲法に照らして間違っていないと思います。

そこでまずは、現在自宅でX線ないしはガンマ線と見なされる放射線を浴びせ続ける警察の殺人行為に関して正当防衛権の行使を行いたいと思います。
通常の正当防衛行動というのは、これらの命を脅かす放射線を浴びせてくる人間、組織に力による反撃をする行動を取ることを意味しますが、私が今反撃するならば、これらの照射攻撃の拠点になっていると思われる、西隣の家に力ずくで入り込み、攻撃操作のための装置を操作する人間にその操作を止めさせる行為を行い、その装置を破壊することになると思います。
ただこの西隣の家は最初からそのような行動に対する備えとして家の周りをアルミフェンスで囲い、家への出入り口にもフェンスを張めぐらすような家の構えを取っている家です。また当然ながら、警察要員が駐留している可能性もあるところですし、X線を連日浴びせられて疲弊しきった私には、その家に力づくで入り込むほどの体力もありません。

そこで私の取りうる方法は、警察の私宅への攻撃の拠点として自宅並びに敷地を使わせている西隣の家の氏名を公開して、警察の殺人攻撃の幇助をしている行為を問うことしかないと考えます。
西隣の家の家主は野村克行氏です。氏は海上保安庁の協力者として、表彰を受けたことが新聞掲載されるように、海の警察の関係者ですから、陸の警察との関連も当然ながらありうる立場の人物と考えます。
野村氏は直ちに警察による不当極まりない、私宅への侵入攻撃の拠点として自宅並びに敷地を使わせる殺人行為の幇助を止めることを求めます。また私の指摘が妥当でないというのであれば、第三者も立ち会っての自宅公開をやって下さい。

なお野村氏が空家であったこの家を購入したわけですが、この購入の前にもこの家に関する不審な出来事が生じていて、その不審な出来事ののちに私の家への侵入事件が発生していますが、この件は時間あれば公開します。
そして購入された家で、地下を2m以上掘削するような工事がなされて、部屋の増設が行われ、さらにはそれに隣接する部屋で、かなり大掛かりな改造工事がなされていたことを、私は目撃しています。

また写真に示す如く、既にブロック塀があるにも関わらず、敷地全周をアルミフェンスで囲い、それは玄関まで囲ってあるので、人は容易に入れなくしてあります。田舎では珍しい家であると思われますし、写真にあるようにコクリートの基礎にある換気口から土砂が排出されていることも見て取れます(地下掘削の土砂の一部か?2か所)。
この家との隣接敷地で2.5m、4mという容易に接近できない深さのところに不審な埋設物が連続して存在することが、ボーリング調査会社の報告で示されています。(記事参照)

私がこれまで警察の殺人攻撃の幇助をする民間組織や民間人について公開することを避けてきたのは、これら組織や個人が警察に騙されて、これらの行為をさせられていて、彼らも一種の被害を受けているのではないかという気持ちもあったからですが、先に簡単に示しましたが、彼らが警察を助けることによって私の命が危うい状態にあり、私が置かれている立場は、急迫不正な要件を十二分に満たすものであり、自分の命を守る正当な権利が私にはあると考え正当防衛の立場から、警察による殺人攻撃の幇助をする民間組織、民間人の公開を行います。

また、警察の秘密活動による被害を受けていると見なしうる場合には、立証責任は警察並びに警察の秘密攻撃の幇助をする側にあるということを指摘しておきます。私が医療を受ける病院や薬局が毒物混入医薬品を私に注入したり渡したりすることや、私が物品を購入するときに関わる民間組織が私に毒物入りや非正規品を渡さなければならない理由は存在しないと見なされますから、私を攻撃し病殺する意図と民間組織や民間人を動員しうる警察がこれらの民間組織や民間人を動かしていると見なせるわけで、そういう点で、私が公開する民間組織や民間人は警察の秘密活動の一環をなしていると見なせるわけですから、民間組織や民間人も立証責任を負うものと考えます。(具体的には私が毒物攻撃を受けていることについて、加害側と私が指摘した組織、個人が加害が自分たちが行っていないとするなら、それでは自分たちではない誰がやった行為かを明らかにする責任があり、それができない場合には、加害者として認定されるということです

私は匿名のままでは、私が警察に攻撃され殺されたことが明らかにならないと、実名公開に踏み切りました。その時に書いたように、実名公開後警察の攻撃はさらに強まり、私とともに暮らす家内まで照射攻撃の被害を受け始めています。私と家内は食事や寝る時以外は別の場所で生活していて、私が攻撃を受けるのは自分の居る場所であるために、家内が攻撃のとばっちりを受けるのは食事の時か寝るときくらいで、家内自身が攻撃を受けることはあまりなく、私が自宅内部で攻撃を受けていることをあまりよくわからない状況にあります。
それでも有毒ガスについての説明に述べたように、有毒ガスを寝室で受けた時には二人とも血圧が高くなりますし、このたびのX線被曝については、私が寝室で攻撃を受けて、心臓が不調になり何とか回避しないと身動きできなくなりそうな時には、家内に接近して寝ることで、攻撃側が家内に対しては攻撃をあまり加えないので、家内を防波堤代わりにして回避をせざるをえない状況になることもあり、それでも私が被曝するので、そのような時には家内に大丈夫かと尋ねるのですが、大丈夫と応えるので、その言葉を信じ、どうやって私だけを被曝させているのかと思っていたわけでした。
しかし今回、家内が心電図計を使ったところ、私の場合のT派のマイナスとは異なり、逆に上向きの尖鋭T派という心筋梗塞時に現れたり、弁閉鎖不全時に現れたりする異常波形が見られました。家内は不整脈が頻発する症状で病院の治療を受けているわけですが、最近は心電図も安定し、異常がある状況ではありませんでしたから、このような異常が現れるのは私と同じく、家内も被曝をしているという証拠と思われます。


野村氏は一体私に何の恨みがあるのか知りませんが、私の命を奪おうとする、また同時に不整脈で治療を受けている家内に心臓傷害を与えかねない攻撃を加える警察の拠点として、自宅建物や敷地を使わせていると見なせます。
野村氏は直ちに、まったく法的にも不法極まりない、暴力組織の警察に自宅建物や敷地を使わせる行為を直ちに中止することを求め、このことを公開して、野村氏自身の不法性も問いたいと思います。

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追記:初めのところで写真で示したように、建物内部に何らかの電力消費を生じる装置が侵入していることが分かった。
有毒ガスのように、普通には存在しないものを噴出させるには、何らかのパイプ状のものがつながっていないといけないが、X線照射などの場合には、電気があれば照射可能となる。そのあたりを確認できないかと。主にX線照射がなされるコンクリート建屋だけの建物内ブレーカーのメインブレーカーをOFFにして、建物外にある電力計のそばにある遮断機のボックス内で、コンクリート建屋につながる電線の電流をクランプメーターで測定してみた。
そうすると白と黒の線で1A以上の電流が流れていることが分かった。赤の線は0.04A程度の低い値だった。

もちろん漏電という可能性もあるが、この電流値が夜間と昼までは値が異なるし、漏電というよりも何らかの装置が建物外の遮断機とコンクリート建物内のブレーカーとの間に繋がり、電力消費を行っていると考えた方が自然である。
X線照射や電磁波照射がなされる時には、このような消費電力ではなくもっと多いはずである。
家内が最近電気料金がどんどん上がるとこぼしていたのは、私に向けてX線や電磁波を照射する装置が、我が家の電気を使って行っているからで、自分の家のための電気でX線を浴びせられて殺されるという、何とも言いようのない状況が分かったが、建物外の遮断機をOFFにすれば、これら装置への電気供給は断てるが、冬の一番寒い時期に電気を断たれると、自分の生活も難しくなるということになる。
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