統合医療を受けるようになって縮小傾向で推移していた肝臓癌腫瘍が、平成24年2月(左)の腫瘍が平成24年5月(右)には増大傾向を示しており、統合医療を行う医師から腫瘍増大の警告を4月に続いて受けました。
腫瘍増大の要因を探索する中で、薬局を信じて飲み続けていたクメ・ファーマシー調剤の前立腺肥大治療薬のユリーフ錠に腫瘍増大要素が混入されていると思われることが、体調反応上で分かりました。
「ユリーフを飲まないと、体調反応としての重苦しさはあるがプラスの反応を感じ、さらにこれを確かめるために次の日もユリーフの摂取をしないと、さらにプラスの反応が強まることが分かりました。これは何か月ぶりかのプラス反応で、ここに原因があったのかと思いましたが、なお確認のために、次の日はユリーフを摂取したところ、もやもや感的なこれまでの反応が現れて、これで間違いないと確信しました。」
そしてこのことはこのユリーフ錠に代えて別の薬を別の薬局で調剤してもらい飲み始めると元の縮小傾向に戻ったことで、クメ・ファーマシー調剤のユリーフ錠に毒物混入されていることがより確実に分かります。(詳細は後述)
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私が現在自宅でX線(ガンマ線の可能性もありますし、まさかと思いますが中性子線の可能性があり得るかも知れません。何せ私への攻撃指令を出していると思われるのが、JOC中性子被曝事故当時の担当者であった官僚ですから。)と思われる放射線を日々浴びせられていますが、これは私を目に見えない放射線で病死させるためになされていると思われますし、肉体的なダメージを与えて、私の抱える肝臓癌を悪化させたり、警察が私を病死させるために特別に作ったと思われる多剤耐性細菌(自己免疫も働かなくされている)による炎症を悪化させて、病死させるためになされていると思われます。さらに絶え間のない攻撃で、私に肉体的なダメージを与え続けることで、私がここで書くようなブログ活動、被害抗議活動をすることや、医師、薬剤師、弁護士、議員などの識者に、私の被害の実態を伝えることを妨害することもその目的の中にあると思われます。
事実私へのX線攻撃へとつながる攻撃が強化されたのが、昨年の9月末からですが、それ以降、私への一連の攻撃への対応のために、どれだけの対応作業をしたか、簡単には言えないほどのことをしてきましたが、いずれも何とか被曝を避けられないか、軽減できないかのための作業でした。
そのためにこれまで何とか続けられた学生への援助作業も実質できなくされ、学生の発案した手の不自由な人々のための足用マウスの販売もできなくされています。そしてこのブログ活動も停滞してしまっています。
私が警察の秘密活動による全く謂れのない被害を受けていることは明らかですが、これまで示してきたように、日本社会は官僚の操る警察の秘密活動に白旗を掲げると同様な状況下にあり、誰も警察の秘密活動に異を唱えることもできず、そのことは内閣総理大臣も同じであるということです。
従って私が警察の秘密活動による不法な攻撃から抜け出すことは至難の業と思われますが、私は日本の国民は現憲法に掲げた国民主権を擁護する人が多数であると信じていますし、国民の多数が現在の国会や内閣、マスコミ、弁護士などが警察の秘密活動などにより完全に牛耳られて統制されている実態などを知り、また私が経験している病院、薬局など医療機関が警察の介入で国民暗殺組織になってしまっている実態や誰もが安心して買い物を楽しめるはずのドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅などがこれまた警察の介入で毒物混入サプリメントや食品を平気で陳列販売などをしている実態、さらに便利で安い品物を早く入手できるはずのインターネット通販も警察が介入すれば、毒物入りサプリメントや警察に都合の良いように工作された器具などが届く実態を知れば、現状を打破しなければ日本の国民の未来はないということを理解して、警察の秘密活動の不法性の追求が始まると考えています。
警察は統制組織で上の指令で人殺しまで実行する組織です。この組織の不法性をこの組織に問うことは、なかなか至難の業ですが、私への攻撃の実態を見ていただくとお分かりのように、病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、インターネット通販など国民、消費者が信頼し利用することで成り立つサービス産業が警察の秘密攻撃を実質的に担う故に、私が毒物入りの医薬品、注射、サプリメントや食品を与えられてしまうということで、もしこのサービス産業が消費者に毒物提供という不法行為を行うことを拒めば、私が毒物摂取を強制されるような事態にはならないはずと思われます。
警察からどのような要請を受けてのことかは分かりませんが、私をターゲットに正規品ではないことが明らかであり、毒物混入品であること(私に何らかのダメージを与える内容物ということが分かるもの)の可能性の高い品物を私に渡すという行為は、消費者基本法に明らかに反するものであり、刑法違反の行為であることは間違いありません。
もちろん私は法律違反をしたわけでもなく、また警察が擬しているように思われるテロリスト、危険人物、スパイなどには当たらない人間であることは、私の同僚であった人たちや私が接した学生、卒業生に確かめてもらえれば分かることですし、私の名前で検索してもらえれば、どんなことをしてきた人間かは直ちにお分かりいただけるはずです。
そういう私に毒物入りのものを与えるという行為は、どのような法律に照らしても不法行為であることは明らかであると思います。
先に私が現在自宅においてX線と思われる放射線を浴びせられていることについて、その拠点として自宅の建物、敷地を警察に利用させていると思われる西隣の住人である野村克行氏の氏名を明らかにしました。この人物は海上保安庁の協力者として表彰されていますから、陸の警察との関係もある人物である可能性あり、私の家を24時間監視しX線を照射する操作を行う要員が出入りしているかどうかは不明ですが、娘と称する人物とともに住んでいて(2人)、彼らが私への攻撃にどの様に関与しているかは分かりません。
しかし考えてみれば、彼が移り住んでくるときに地下の掘り下げや、部屋の改造などをしていて、かつそれ以降に私の住居で不審な出来事が起こり始め、結局有毒ガスの連日の噴射、電磁波、X線による攻撃などが開始されているわけですから、野村氏は私に攻撃を加える警察の拠点を一般民家のようにカムフラージュするために、移り住んできたと考えられると思います。
私への毒物攻撃には示してきたように病院に看護婦が送り込まれ、治療用の注射液に毒物混入させるような態勢が作られていますが、野村氏の移住は、このような警察による態勢作りの一環として行われたと見なせます。
実際に野村氏が移り住んでくる前に、私の家への侵入が行われ、それを防止するために設置した防犯カメラに、私の家の周辺を念いりに見て回る背広姿の人物が映っていて、これをネットに掲載したところ、なぜかこの人物の顔が分かる映像部分がなくなり、後姿だけの部分が残っていて、何らかの介入作業がなされたなと思うことがありましたが、野村氏の移住は警察による計画的な拠点づくりのカムフラージュとしてなされたものと考えらえます。
この移住に関する費用が野村氏から出されたものかどうかも分かれば、この移住の性格が明らかになる可能性があることを指摘しておきます。
(このようなことを考えれば私への攻撃が、非常に大掛かりな取り組みとしてなされていることが分かると思います。)
先の正当防衛権の行使の記事でも書いたように、現在私にとって、最も危険な攻撃がX線攻撃であるわけですが、私への攻撃はX線攻撃に留まりません。いまでも薬局では毒物入り非正規の医薬品が渡されるということは続いていますし、サプリメントも毒物混入品を購入させられています。カテキン飲料も同様です。
これらの攻撃はX線照射に代表されるような殺人行為の一端を担うものです。そしてこれらは、国民、消費者に健康や安全を提供するサービス産業を構成する民間組織が強くかかわっています。
これら民間組織が警察の指令により、私に毒物提供を行う故に、私が入手する医薬品、注射、サプリメント、飲料が毒物入りになってしまいます。そして私に肝臓癌死を、多剤耐性細菌によるダメージを強制しようとします。
このことにより私は自分の命や健康を脅かされる急迫不正な状況に追い込まれています。
このような状況下で、私の命と健康を守るために、正当防衛権の行使として、このたびは薬局による毒物混入あるいは非正規な医薬品の調剤について薬局名を公開して、その不法な行為を問いたいと思います。
これまで私が毒物混入医薬品あるいは非正規医薬品を渡されたと考える薬局は十数薬局になりますが、対面販売が原則で薬剤師が患者の状況をよく把握しているはずの薬局が、まさか毒物混入品を渡すなど考えもしていなかったわけで、そのために一番最初の薬局では毒物(発癌物質と思われる)混入に気づくまでに一カ月以上を要し、そのために私の肝臓癌腫瘍が増大していることを、統合医療に当たる医師から警告される事態となりました。
肝臓癌の場合でも私のようにサプリメントなどの摂取で一定の抑制が働いている場合には、腫瘍の増大に至るには、一ヶ月間というような期間にわたり毒物摂取を続けるというような状況でないと増大が検査結果に現れるまでには至りません。
薬局での医薬品への毒物混入の経験をした私は、その後、医薬品については警戒心を持っていますから、毒物混入品とわかれば摂取を直ちに止めます。したがって腫瘍増大というような結果が出るまで飲み続けることはありませんから、その後今までのところでは、肝臓癌腫瘍について、病院の腫瘍の大きさに関する検査結果にまで現れる事例はありませんが(病院の注射において毒物混入の結果腫瘍増大に至った経験はあります)、毒物混入あるいは非正規医薬品の調剤は現在も続いています。
病院とともに国民の命と健康を守ることを任務とする薬局が、警察の介入でこれほど容易に毒物入り医薬品を患者に渡すということが信じられないことではありますが、現在の日本の医療機関がいかに危うい状況にあるかということを知っていただき、その不法性をぜひ皆さんにも追及していただきたいと思います。
なおここでは、先に示した一番最初の毒物混入医薬品を渡された薬局についてその経緯と毒物混入品であるという理由について説明しますが、現在私の状況は、このブログ記事をお読みの皆さんには理解していただけるでしょうが、X線照射(通常の電磁波攻撃も含まれているかも知れません)を浴びせられながらのものであり、肉体的にも余裕はありません。そこでこれまでに書いた記事をコピーして示すことをお許しください。
(「肝臓癌患者に発癌物質を埋め込み癌死させようとする警察 1」に書いた記事で、2年前に書いたもので、その後抗生剤のきかない細菌を注入されたり、X線攻撃を受けるなど状況はかなり異なる部分もありますので、その点注意して読んでください。)
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サプリメントへの毒物混入で腫瘍増大の被害
現在私に加えられる攻撃は大きく二つに分けられます。一つはサプリメントへの徹底した毒物攻撃です。もう一つが病院を利用した、注射液への毒物注入攻撃です。(この記述の段階では、この二つでしたが、毒物攻撃の種類としては薬局による医薬品への毒物攻撃があり、これも現在も続いています。)
そしてこれらの毒物攻撃で、私の肝臓腫瘍を直接増大させようとしたり、肝臓腫瘍抑制に必要なサプリメントの摂取を妨害して私の肝臓癌腫瘍を増大させようとしています。また医師が治療用に使用する注射液に毒物を混入させて、腫瘍を増大させようとしています。
サプリメントへの毒物混入は先にも示した、自宅侵入に始まる毒物混入が最初でしたが、この時には、アメリカ製のサプリメントの購入をすると宅配便で届くサプリメントを飲むと異常反応が生じるという形で始まり、インターネット購入が危険と、近隣のドラッグストアやサプリメント販売店で直接購入してくると、やはり異常反応が生じるという状況でした。
そして平成21年の暮れから22年の夏にかけて、アメリカ製のサプリメントへの毒物混入が徹底されて行われるところとなり、入手するサプリメントがことごとく毒物入りとなりました。このころは肝臓腫瘍の抑制をアメリカ製サプリメントに頼っていたために、安全に摂取できるものがなくなり、そのほかの対応策を実行するまでに、毒物汚染されたサプリメントを口にすることが多く、もたれ感やむかむか感状態に陥ることが数多く存在しました。
このようにマイナス反応を数多く経験したこの時に腫瘍が増大していたことが後から判明してきています。すなわち平成21年7月に35mmだった腫瘍が平成23年6月には50mmと急激に大きくなっていることが徳山中央病院での検査結果から確かめられています。
この様にサプリメントの摂取で肝臓腫瘍に関するマイナス反応を数多く経験した後に、腫瘍の急激な増大が検査の上で明らになりましたが、これも体調反応だけでなく、病院でのエコー検査の結果と一致するという点でサプリメントへの毒物混入がなされていたことを客観的に示すものです。
統合治療による腫瘍縮小の傾向
この毒物攻撃による肝臓腫瘍の増大というダメージを受け、病院の医師からはこのような急激な増大は悪性腫瘍でしかありえないので、手術切除を勧めるという診断をされましたが、原因がはっきりしているうえに、やはり手術→抗癌剤という治療に対する抵抗感から、徳山中央病院には経過観察を申し入れ、腫瘍抑制のために統合医療などを受けることとして、平成23年の6月からは治療を開始しました。
この統合医療(ハリとか漢方、治療用注射(この注射液の具体的な名前を省略するのは、これを書けば病院名が比較的容易に分かることになり、私はこの病院の医師の治療方針や患者に対する態度に大きな信頼を持っていて、この病院に迷惑をかけたくないので省略します)による)は私の肝臓腫瘍に対しては大きな効果を持っていると思われます。
治療を開始してからの腫瘍に関する徳山中央病院での検査結果は、50mm(23.6)→50mm(23.8)→45mm(23.12)→42mm(24.6)→45mm(24.12)となっていて(括弧の中は検査年と月です)最初の1年間でおよそ8mm縮小となりました。この変化は小さいように見えるかと思いますが、もし腫瘍が球状であるとすると(実際にはラグビーボール状ですが)、50mmと40mmでは体積はおよそ半分ですから、思ったよりかは大きく縮小しています。
ということで、かなり順調に腫瘍の縮小が進んだと見えますが、実際には、攻撃側との戦いがあります。
私を攻撃する警察は、このように腫瘍が縮小することを望んでいませんから、腫瘍増大を狙って攻撃を加えてきます。これまでアメリカ製サプリメントが私の自宅に届く前に、宅配便業者に介入し商品を差し替えていると思われますが、そのような方法で、35mm→50mmと腫瘍増大を成功させ、私を手術に追い込む作戦だったと思われます。
そして手術のための入院中に、注射あるいは点滴を通して、何らかの病死に追い込むというのが警察のシナリオと思われます。(警察がこのようなことを狙っていることは、別のことから明らかになります)
本格的な毒物攻撃をカムフラージュする食品への毒物混入
しかし私が手術切除の道を選ばずに、統合治療で腫瘍縮小に成功しそうであると判断した警察は、サプリメント以外の方法で、腫瘍増大を狙ってきます。それは肝臓とは全く関係のない、私が治療を受けている前立腺肥大症に関する治療薬に、発癌物質を混入させるという方法です。
まさか対面販売が基本の薬局でそのようなことが行われるであろうということは、私はこれだけ毒物攻撃を受けている中でも予想はしていませんでした。
そしてこの毒物攻撃の行われる前から、このことを分かりにくくさせるためと思われる別の毒物作戦が進行します。平成23年11月ころから、私に心臓不調がたびたび出てくるようになりました。
それまでもいろいろな毒物経験をしている中で、心悸亢進感、不整脈も経験済みで、これまでは、自動車ドアの取っ手に塗布されて接触吸収させられるという形で、何度か心臓不調に陥ったことがあり、そのために自動車の交換時に自動ドアの車に買い替えて、このような攻撃を防ごうとしていました。(自動車の取っ手に何かを塗布した跡が残っていました)
そういう意味では、自動車ドアの取ってからの接触吸収はないことは明らかで、毒物混入が一番多い、サプリメントを最初疑い、点検してもそうではないということで、観察していると、どうも食事の後に症状が出てくることから(サプリメントは食事の前に摂ります)、食事内容との関係を見ていると、どうやら味噌料理に関係があると思われました。
味噌の調達先を確認したところ、集団購入で購入していると言います。そこで、味噌料理を止めると症状が出てこないということが分かり、さらに別の店で購入してきた味噌を使うと症状が出ないということが分かり、味噌に何らかの毒物が混入されていると思われました。
こうして味噌による毒物混入を見つけ出したのですが、その後、味噌以外の食品でも症状が現れるようになり、とうとう長らく購入を続けてきた集団購入では食品が買えないという状況になりました。
これまでは私の摂取物への毒物混入という形で毒物混入がなされてきていましたが、とうとう一般の食品に毒物混入がなされるようになり、一緒に生活する家内にも影響が及ぶようになりました。
ところが家内は私に生じるような症状は出ません。これは家内が不整脈で薬を飲む状況であり、多少の心悸亢進感や不整脈は異常と感じませんが、私は通常は不整脈がないので、異常を感じやすいのだと思われます。また私はカフェインが入ると、心臓や胃に異変が生じますが、家内は生じないというように、体質的な違いによるものもあると思われますが、そこまで計算した仕掛けがなされていると判断できるものです。
また集団購入における食品への毒物混入の方法ができなくなった警察が次に行ってきた方法は、一般のスーパーにおける食品への毒物混入という方法でした。集団購入は、配達前の商品を取りそろえる段階で意図すれば、毒物混入商品を配達可能と思われますが、一般スーパーでは、家内の販売行動を詳細に把握して、購入しそうな商品を特定し、毒物混入商品を用意し、家内のいくスーパーに人員を配置し、家内の買いそうな商品を一部毒物入りにすり替えを行い購入させているとしか考えられません。私がサプリメントをドラッグストアやサプリメント販売店で購入するときに行われることと同じことが、家内に対しても行われていると考えられるものです。
家内は自分が毒物混入を自覚できていませんので、私が食品購入に関していろいろ注文を付けることに対して当然ながら、いらだちますが、こういうことをさせて、家庭内を混乱させるというのも、警察の狙いの一つです。
薬局による前立腺肥大症治療薬への発癌物質の混入発覚
このような食品への毒物混入で、私は神経をすり減らしていましたが、そのことに意識が集中する中で、実は肝臓腫瘍増大のための大変な仕掛けが進行していました。
私は自分が摂取するサプリメントや受けている治療に関する効果を体調反応で知ることが可能です。先に示しましたように、統合治療を受け始めてから、体調反応的にはプラスの反応が続く中で、腫瘍の大きさも少しずつ小さくなっていました。
ところが平成24年の2月ころから体調反応においてプラスの反応が感じられなくなる状況が生じていました。そのころは、先ほどから述べているように、食品への毒物混入で心臓不調を感じることが多く、私の神経はそちらに集中せざるを得ない状況であったことはお分かりいただけると思います。
もたれ感やむかむか感という明確なマイナス反応ではなく、もやもやしていて、プラス反応が明確に感じられないというものであったために、それほど深刻には考えずに、どちらかというと心臓不調に意識が行っていました。
しかし平成24年4月に統合治療受ける医師によるエコーの検査で、腫瘍が縮小傾向ではなく増大傾向にあるといわれました。この原因を考えるうえで、当初は心臓不調と関係がないかとか、サプリメントに異常がないかということに意識が行っていましたが、5月に受けた検査結果からも増大傾向がはっきりしてきたために、やはり何らかの毒物混入がなされていると考えざるを得ないと、これまで探索範囲に含めていなかった医薬品を点検してみることにしました。
そして毎日摂取している前立腺治療薬二つのうちで、一つのものを摂取しないと、体調反応がプラスになることが分かり、それを確かめるためにその次の日もその薬の摂取を止めたところ、さらに強いプラス反応が現れて、この治療薬に腫瘍増大の要素が混入されていると考えざるを得ないと思いました。さらに確認のために、次の日にはその薬を摂取すると、元のもやもやした状態で体調反応があまり感じられない状況が現れましたから、この治療薬が汚染されていることを確信すると同時に、薬局が肝臓癌患者に肝臓腫瘍増大要素の入った薬を渡したということに愕然としました。
そこでこの薬の摂取を止めると同時に、別の種類の薬を別の薬局で調剤してもらい摂取すると、体調反応は、腫瘍抑制のプラスの反応を取り戻すことができ、その状態で統合治療を続けて平成24年6月のエコー検査では、腫瘍の大きさにおいて4月、5月の増大傾向を抑えて、42mmと縮小傾向を維持することができました。
このように薬を変えて、体調反応の異常を解消した結果、腫瘍増大傾向を腫瘍縮小傾向に変えることができたことも、前立腺治療薬に腫瘍増大要素(発癌性物質)が混入されていたこと客観的に示すものと思われます。
周南市の薬局による市民殺しの態勢
このように国民が健康な生活を取り戻していくために薬品を提供するはずの薬局が、癌患者に癌増大要素、発癌性物質混入の医薬品を調剤するという、薬局制度が崩壊するような犯罪行為がなさたわけですが、薬局による毒物混入医薬品の提供ということが、その後も別の薬局でもなされることになり、私は周南市の薬局では、ほぼ間違いなく毒物入り薬品を提供される状況となっています。(毒物入り医薬品を渡された薬局は4薬局、薬効のない薬品を渡されたと思われる薬局が1薬局:これはこの記事を書いた時点でのことで、平成27年2月の時点では毒物混入薬局は十数薬局に及んでいます)
このようなことは信じがたい、あるいは信じたくないことだと思います。しかし私がおよそ3か月近く気づかずに飲み続けることで、腫瘍が増大傾向になっていたことは、病院のエコー検査による結果にはっきり表れた事実です。混入された毒物は微量であったゆえに、明確なマイナス反応にはならずに、プラス反応が見られない程度のものであったので、私がエコー検査を要請していなかったら、多分半年程度気づかずに、腫瘍が大きく増大してしまう結果になっていたと思われます。
このような薬局の犯罪行為や食品への毒物混入などを契機として、私は平成24年6月に山口県警の殺人未遂行為を検察に告訴した後、その証拠資料もつけて、日本薬剤師会、山口県薬剤師会にこのような薬剤師の倫理規定に反するような行為がないように指導することを求めましたが、最近の警察による攻撃の中の出来事で、再び同じ薬局で毒物入り薬剤の提供がなされたことから、薬剤師会による指導がなされていないことが分かりました。
山口県周南市の薬局では、警察の要請があれば、薬局は毒物入り薬品(少なくとも正規品ではないことが分かる薬品)を提供することが明らかであるということです。端的に言えば、周南市では警察が狙えば、市民が薬物で確実に殺される態勢ができているというとても恐ろしいことなのですが、皆さんは信じられるでしょうか?これが現在の日本の警察組織の真の姿であり、国民が全面的に信頼する薬局の姿なのです
このような薬局による毒物混入医薬品の提供ということや、先行して生じていた食品への毒物混入ということを経験して、これは自分も危機であるが、家内やほかの消費者も巻き込みかねないと、平成24年6月にこれまでの経緯や証拠の品などをつけて検察に山口県警を告訴したことは既に述べた通りですが、これを契機に、さらに大掛かりな毒物攻撃を受けることになりました。
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以上が私が経験した薬局調剤の毒物入り医薬品が発覚した経緯と、それが発癌物質入りと思われる理由ですが、治療にあたっている医師の腫瘍増大の警告で発覚したという点で、非常に証拠のはっきりしたものだと考えます。
そしてこの毒物入り医薬品を調剤したのが、私の自宅の比較的近くにあるからと何年間か利用していたクメ・ファーマシーです。このことが分かった当初、私はこのことが信じらず、薬剤師が知らない間に、毒物入り医薬品とすり替えられたのではないかと思った時もありましたが、その後この薬局よりももっと患者が多く、泌尿器科の患者も多い薬局で、同じような毒物入り医薬品を渡されて、ここでは薬の差し替えはできず、やはり薬剤師が私という人間を認識し、そして毒物入り(薬剤師がどのような認識で渡しているかはよく分かりませんが、少なくとも非正規な医薬品ということは認識しています)を渡していると思いました。
クメ・ファーマシーの薬剤師は私が肝臓癌腫瘍を抱えていて統合医療の治療を受けていることはよく知っていましたし、その治療についての相談もしたことがあったので、そんなことを知る薬剤師がなぜという気持ちを強く持ちました。
それで薬剤師に、毒物入りであることを話そうかと思った時期もあったのですが、私が毒物入りと見破ったころからしばらく、私がクメ・ファーマシーの前を車で通ると、薬局の前に、私の目から警察の要員と見える男がウロウロする姿が見え、警戒されていると感じて近づくのを止めたことでした。
私は毒物検査についていくつかの民間機関に相談したことがありますが、個人では検査を請け負ってくれないとか、一番難しいのが何が毒物として混じっているかをこちらが言わないと検査をしてもらえないという点です。
犯罪捜査にあたる警察ならばすぐに分かることかも知れないですが、そのような知識のない者にとってはこれが難点で、毒物検査をできずにいますが、しかしその医薬品を飲んで肝臓癌腫瘍が増大したことは、他の条件は同じでその医薬品を別のものに変えると、元の縮小傾向に戻ったことで十二分に証明されていると思います。
まして腫瘍が統合医療の治療によって明らかに縮小傾向にある中で、医師の腫瘍増大の警告によって発覚した、腫瘍の増大ですから、腫瘍を縮小させる条件の中にそれを妨げてなお増大させる積極的な要素が確実に存在することは明らかで、それがクメ・ファーマシーが調剤した、前立腺肥大治療薬のユリーフ錠にあったということです。
クメ・ファーマシーの薬剤師が私に腫瘍増大要素を含む医薬品を渡さなければならない理由は一般的には存在しませんし、私を毒物攻撃する意図と技術、手段(法的な強制力も警察が嘘をつけばありうると思います)を持つ警察が、何らかの虚偽の内容を持つ働きかけを直接か関節かは分かりませんが、クメ・ファーマシーの薬剤師に行った可能性が極めて高いと思われます。
しかし毒物入り医薬品を2回私に渡したのは間違いなくクメ・ファーマシーの薬剤師であることは間違いなく、薬剤師が不法行為を行ったことは間違いありません。
ただクメ・ファーマシーの薬剤師はクメ・ファーマシーに雇われた存在で、このような不法行為を単独で行ったとは思えないところもあり、クメ・ファーマシーの経営者も関与している可能性が高いと思われます。このことはクメ・ファーマシーと同じ経営者の別の薬局で類似のことが発生しており、なおそのように思うところです。
なおクメ・ファーマシーではさらに別の医薬品でもたれ感やむかむっ感を生じるものが渡されるという経験をしていますが、この時には先に示した発癌物質と思われる物質を含むユリーフ錠を渡した薬剤師ではない薬剤師が調剤していて、クメ・ファーマシーが薬局として、私に毒物混入医薬品を意図的に渡していることはなお一層明らかだと思われます。
クメ・ファーマシーが私に渡したユリーフ錠に腫瘍増大の要素が混入されていたことは明らかなことですから、クメ・ファーマシー並びに所属の薬剤師は何故肝臓癌患者の私に腫瘍増大をもたらす発癌物質と思われる毒物を含むユリーフ錠を渡したのか明らかにすべきだと思いますし、そうでなければ私を毒物で病殺することを狙いとした警察の殺人攻撃の幇助を行ったと判断されます。したがって違法行為で処罰されると同時に、薬局としての任務遂行の資格があるのか問われるべきと思います。
今回は毒物混入という証拠が明確なユリーフ錠を渡したクメ・ファーマシーの実名公開にとどめますが、私の体調反応上で毒物混入、あるいは薬効のない薬と判断した薬を渡した薬局で、手元にその該当医薬品が存在する薬局については、医薬品の存在を確認して、薬局名を公開します。
追記:私へのX線攻撃は連日続いており、世界でこれほど長くX線を照射され続ける人間はいるのだろうかと思う状況です。
そのX線がどの程度のレベルのものが照射されているか、私には分かりませんが、現時点での状況を示しておきますと、灯油用18リットルポリタンクに水を一杯に入れたものを横にして(厚さ約18cm)、その上に2リットルペットボトルを重ねて置き(厚さ約10cm)、そしてその上に0.3mmの鉛のシート10枚を置いた上に私が寝るという構造で、多分照射源は床下のコンクリート内と思われますが、そのコンクリー面からは50cmは十分に距離がある状況ですから、X線照射装置の出力はかなり大きいものではないかと想定されます。
これらを連日既に2か月以上になると思われますが浴びせられているわけですが、警察は臓器ごとに照射するというようなことをやってのける技術を有していて、心臓にダメージを与え続けると、次は肝臓、そして腎臓と私の弱点の臓器をサイクル的に照射して、徐々に疾病状況に持って行く計画のように思います。その結果心臓に関しては先に示したように、大動脈弁閉鎖不全が警察の毒物攻撃の結果生じていましたが、現在はそれに加えてT派のマイナス波形が出てくる状況で、初期にはやや回復傾向になることもありましたが、そのような余力がなくなり、ずっとT派のマイナスが出続ける状況になっています。
また肝臓腫瘍が存在する肝臓は、炎症の存在を示すコリンエステラーゼの値が正常範囲を超えてだんだん高くなってきていますし、馬蹄形腎がある腎臓も尿素窒素の値が正常範囲を越えたりするなど、これも高くなる状況が続いています。
このままいけば心臓、肝臓、腎臓などの疾病状況に陥ると思われますが、いずれ白血病や肝臓癌の憎悪などが現れれば、X線照射が間違いないことが示されると思います。