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私が自宅で中性子線を毎日、毎晩浴びせられていることは、中性子線線量計や心電図、下痢症状、白内障などに示される事実です。家内にも被曝傷害が生じています。
また患者が集まる病院、薬局や一般市民が集まる道の駅や新幹線でも、中性子線の照射がなされていることも、中性子線線量計や放射線検知器で示されています。
(これらのことは記事1、記事2、記事3、記事4などを参照してください)
中性子線というJCO事故でその危険性がよく知られる放射線が、国民攻撃に使われるなどということは通常では考えがたいことですが、私以外に中性子線照射攻撃を受けているということは、岡山大学元教員のN氏が豊富な計測結果をもとに訴えていますし、中性子線での攻撃などありえないという著名ブロガーに対しては、反論を記事2の追記に書いた通りです。
またこのような攻撃が警察の関与で行われているということは、全国に多数の被害者がいるということを含めた総括的な文章でT氏が示しているところですし、私が警察が直接の加害者として考える理由は記事5、記事6などに書いた通りです。
私は私に加えられる中性子線照射攻撃によって、私のDNAがずたずたにされていることと同時に家内や近隣の住民、さらには多くの患者、一般市民、医師や看護師、薬剤師その他の関係者に重大な被曝傷害をもたらしている可能性が高い状況を放置できないと、被害が発生している実態と犯罪抑止と犯人逮捕を求め文書を山口県警宛に7月1日に発送しています。
しかし1か月以上たっても、犯罪の抑止どころか、私へ攻撃は激化するばかりです。このことは、一般にはありえない事です。犯罪者側は被害者が警察に被害を訴えて、警察の捜査が始まる可能性があれば、加害行為を抑制するのが普通です。
しかし私への加害側は私が被害発生を警察に訴えている中で、捜査も行いやすい病院や道の駅で、さらに攻撃を激化させています。このことは何を意味するのかお考えいただければお分かりのことと思います。
病院の待合室で中性子線の照射がなされていることは、前の記事で書きた通りですが、とうとう、診察室の中にまで中性子線が照射されてくるという事態が発生しています。このことが私の持っている放射線検知器の反応に現れ、診察に当たる医師もその反応を認識し、驚いていたと思います。
私の持つ中性子線線量計は感度が極端に小さくなる工作を受けていると見なされるので、大きな変化しか捉えられません。そこで中性子線の存在は、中性子線が周りのものを放射化することを利用して知るようにしています。
すなわちガンマ線検知器(TERRA-P)が、通常値は0.08から0.10μSv/h程度の範囲であるので、これより大きな値が出ると、中性子線の存在の可能性が高くなり、0.12μSv/h以上になると被曝傷害が確実に生じます。
私がこの病院に出かける日の起床前に、中性子線を浴びたことは中性子線線量計が前の晩の0.09mSvから0.10mSvに変化したことで分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/68/a56f05615f4e474985ad25dfe12afaae.jpg)
そして胸や頭の重苦しさを抱えて病院についたのですが、待合室で隣りの席にいた男が、少し離れた位置に移動して携帯をいじるとガンマ線検知器が0.13mSv/hを指すようになり、この男が照射しているかと考えました。
中性子線を浴びるととても喉が渇くことが多いのですが、この時もその状態になり、家内の持参したお茶を飲みながら、まだ耐えられるかと我慢していました。
普通と比べると何倍も待たされて、かなり待合室での被曝の影響を受けたまま診察室に入り、医師と話を始めたのですが、どうも頭が重く、ふらつきを感じたりするので、まさかと思いつつ検知計を出してみると、0.13μSv/hを示しています。診察室の中にも中性子線が入ってきていたということです。医師にこのことを言いましたが、医師は数値は確認しながら、まさかという表情をして話題を変えてきました。
診察が終わり待合室に戻り、会計を待つために座っていると、先ほど見かけた男は姿を消していました。そして私の左側面部に向くような位置の椅子にいる女が携帯を出していじり始めると再び検知計が0.13μSv/hを示し始め、
この女が中性子線を照射しているとビデオを向けていると、それに気づいたのか、突然立ち上がり、病院の外に出ていき、どこかと会話している姿がガラス越しに見えました。
少し画面が見づらいですが、両手で携帯を握っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/74/8b8c5698fc6151fd14a2639f0cccdc1e.jpg)
このように病院の待合室でずっと中性子線を浴びせ続け、さらには診察室にも中性子線を照射して来ています。中性子線は遮蔽できないので、待合室での照射が容易に診察室にも入ってくるのでしょうが、私を狙って照射して来ていると考えても、周りの人間も照射される可能性は高いですから、私を診察してくれた医師や周りの患者や看護師、職員も被曝の可能性が高いと思われます。
通常、中性子線を浴びても気づくことはないのですが、私のように、これまで半年近く浴び続け、さらに起床前に寝床で浴びせられて、心臓や頭、目などに重苦しさや、ふらつき、かすみなどを感じる状態の上に、中性子線を浴びせられると、苦しくなり、喉が渇く状態になってしまいます。中性子線が体を突き抜けても、何も感じない医師に、そのような訴えをさせることで、私が妄想状態にあると医師に思わせる、これが警察の作戦です。
それにしても病気を抱えて、何とか健康を取り戻したいと願う患者が集まる病院で、中性子線を照射するなどというのは、もはや正気の人間のやることではありません。狂気としか言いようがありません。
病院での照射は、前の記事にも書いたように総合病院で、100人以上の患者が集う待合室でも照射されていますし、その他いくつかの病院でも経験しています。しかし診察室にいる私めがけての照射はこの時初めてでした。
いま爆弾テロ事件が世界のあちこちで発生し、多くの被害者が出ています。日本では爆弾テロは今のところ起こっていませんが、中性子線を使ったテロが発生していると同じ事です。
多分これまで私の経験した中性子線被曝で、自分の体を中性子線が貫いたことが分からない、住民、患者、一般市民、医者、看護婦、薬剤師、職員などの数は、JCO事故に匹敵する数になっている可能性があります。私と家内には被曝傷害が生じていることは、心電図計に明確に出ていますし、私の場合には赤い下痢便、白内障、コリネステラーゼ・尿素窒素などの検査値、血圧などにも現れています。
そして私が知る範囲で、もしかして被曝の影響ではないかと思われるものとして、北隣で中性子線が及ぶ可能性が高い家の老人が、頭の障害で緊急入院してまだ自宅に戻ってきていません。
また私の家の前の道路上でも中性子線が飛んでいますが、この道路を電動アシスト自転車で日々畑に通っていた80歳より前の元気のある方が、突然亡くなられたと聞きました。また私が参加し、中性子線の存在が確認された会議に参加された方が、その後に肺炎になられ入院されたということも聞きました。
これらがもし中性子線によるものだとすると、殺人罪、殺人未遂罪、傷害罪などに相当することになりますし、中性子線が体を突き抜けて直ちに健康障害がなくても(調べてみないと分かりませんが)、DNAに傷がつき、京都大学の今中氏によるとガンマ線に比較して腫瘍発生が3~200倍、寿命短縮15~45倍と殺人放射線を浴びせられた人は殺人未遂罪に相当する被害を受けていることになります。
中性子線は目に見えず、通常は体を貫通しても気づきませんが、致命的な傷害を与える殺人放射線です。このような危険極まりない放射線を国民攻撃の手段に使うこと自体が、無差別に殺人を行うテロに等しいと言えます。
テロを取り締まる役割の警察が、真っ先に中性子線テロを国民に対して行っているということになります。国民の税金が投入され、国民の生活や安全を守る任務のはずの警察が、中性子線という無差別に殺人放射線を浴びせる手段を、国民が健康を切実に願いながら集う病院で、照射しまくっているという実態が明らかです。
そしてこのような残虐行為ともいえることを行政もマスコミも批判さえできずに許しています。
すなわちこのことは目に見えない形の無差別の多数の国民に対する殺人行為がなされながら、社会の抑止が働かないという無法国家状態にあると言わざるを得ないと思います。それをなしているのが警察であるということです。
このことは山口県で生じている、小さな出来事と皆さんが捉えるなら、それは誤りです。一つには警察の秘密活動被害者は、全国に多数存在しているということがあります。どこの地方にもあることです。
もっと重要なことは、私に生じていることは官僚の指揮による警察の秘密活動であるということで、官僚が国民に対して憲法違反の命を脅かす行為を警察が行うことを許容し、国民弾圧を行う方向を示しているということです。
いま安倍首相の進める安保法案への批判が強まっていますが、もちろん安保法案反対の姿勢を示していくことは必要なことです。しかし前にも何度か書いたように、現在の国会を支配しているのは警察を動かす官僚権力という権力構造を抜きに、法案反対だけでは、決して安保法案を廃案に追い込むことはできません。この官僚による国会支配、マスコミ支配を可能にしている警察の秘密活動をタブーにする限り、権力構造は変えられません。
国会議員やマスコミ記者に対して政治生命や命を脅かす行動を取る警察が、国民に対して行っているのが中性子線テロなわけです。このように見てくるとお分かりのように、私に対して行われている中性子線攻撃は、官僚権力による国民弾圧の一環として位置付けることができるということです。また何度も指摘しているように、この警察を使った官僚権力の弾圧を跳ね返せるのは、多数の国民のみがなしえることです。
警察の秘密活動をタブーとして触れることができないということは、この官僚権力による支配を受け入れるということであり、国会議員、マスコミなど識者は、既に抑制されてしまっています。
従って警察に抑制されていない多数の国民が声をあげ、態度で警察の秘密活動の不法性を指摘して、これを止めさせ、警察を一度解体するくらいの改革をなしえない限り、国民が主権を取り戻すことは難しいと思います。
警察が国民に中性子線という殺人放射線を浴びせる中性子線テロを働いているということを、広く拡散していただくとともに、ぜひこのことを話題として取り上げてください。識者の言に依存する傾向がありますが、危険です。
皆さん一人一人が自分の頭で考え、冷静、客観的に判断され、自分、子供、孫たちの将来にとって、今の状況をよしとするのか、あるいはやはり警察を使った官僚支配を改めるべきと考えるのか、よく考えていただきたいと思います。
私の記事を北海道新聞元記者の大沼安史さんが勇気を持って取り上げてくれるようになり、また私が中性子線浴びせられていることを書いたtogetter記事が15000人に読まれるなど、広がりが出てきていると言えますが、警察はますます攻撃を強めるという形で、私を病死させる、あるいは妄想患者にしてしまう方向で、非常に多数の要員を集めて、私が行かざるを得ない病院、道の駅などで、私に中性子線を浴びせてきています。
ぜひ皆さんの勇気ある行動が大沼さんに続いて起こることを期待しています。一部海外への発信も試みていますが、何と言っても日本の国民が、警察秘密活動に、そして中性子線テロにNOを突き付けることが必要です。
私が自宅で中性子線を毎日、毎晩浴びせられていることは、中性子線線量計や心電図、下痢症状、白内障などに示される事実です。家内にも被曝傷害が生じています。
また患者が集まる病院、薬局や一般市民が集まる道の駅や新幹線でも、中性子線の照射がなされていることも、中性子線線量計や放射線検知器で示されています。
(これらのことは記事1、記事2、記事3、記事4などを参照してください)
中性子線というJCO事故でその危険性がよく知られる放射線が、国民攻撃に使われるなどということは通常では考えがたいことですが、私以外に中性子線照射攻撃を受けているということは、岡山大学元教員のN氏が豊富な計測結果をもとに訴えていますし、中性子線での攻撃などありえないという著名ブロガーに対しては、反論を記事2の追記に書いた通りです。
またこのような攻撃が警察の関与で行われているということは、全国に多数の被害者がいるということを含めた総括的な文章でT氏が示しているところですし、私が警察が直接の加害者として考える理由は記事5、記事6などに書いた通りです。
私は私に加えられる中性子線照射攻撃によって、私のDNAがずたずたにされていることと同時に家内や近隣の住民、さらには多くの患者、一般市民、医師や看護師、薬剤師その他の関係者に重大な被曝傷害をもたらしている可能性が高い状況を放置できないと、被害が発生している実態と犯罪抑止と犯人逮捕を求め文書を山口県警宛に7月1日に発送しています。
しかし1か月以上たっても、犯罪の抑止どころか、私へ攻撃は激化するばかりです。このことは、一般にはありえない事です。犯罪者側は被害者が警察に被害を訴えて、警察の捜査が始まる可能性があれば、加害行為を抑制するのが普通です。
しかし私への加害側は私が被害発生を警察に訴えている中で、捜査も行いやすい病院や道の駅で、さらに攻撃を激化させています。このことは何を意味するのかお考えいただければお分かりのことと思います。
病院の待合室で中性子線の照射がなされていることは、前の記事で書きた通りですが、とうとう、診察室の中にまで中性子線が照射されてくるという事態が発生しています。このことが私の持っている放射線検知器の反応に現れ、診察に当たる医師もその反応を認識し、驚いていたと思います。
私の持つ中性子線線量計は感度が極端に小さくなる工作を受けていると見なされるので、大きな変化しか捉えられません。そこで中性子線の存在は、中性子線が周りのものを放射化することを利用して知るようにしています。
すなわちガンマ線検知器(TERRA-P)が、通常値は0.08から0.10μSv/h程度の範囲であるので、これより大きな値が出ると、中性子線の存在の可能性が高くなり、0.12μSv/h以上になると被曝傷害が確実に生じます。
私がこの病院に出かける日の起床前に、中性子線を浴びたことは中性子線線量計が前の晩の0.09mSvから0.10mSvに変化したことで分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/68/a56f05615f4e474985ad25dfe12afaae.jpg)
そして胸や頭の重苦しさを抱えて病院についたのですが、待合室で隣りの席にいた男が、少し離れた位置に移動して携帯をいじるとガンマ線検知器が0.13mSv/hを指すようになり、この男が照射しているかと考えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/7d/d6099a9c13cf80a36dac51d02d73dafd.jpg)
中性子線を浴びるととても喉が渇くことが多いのですが、この時もその状態になり、家内の持参したお茶を飲みながら、まだ耐えられるかと我慢していました。
普通と比べると何倍も待たされて、かなり待合室での被曝の影響を受けたまま診察室に入り、医師と話を始めたのですが、どうも頭が重く、ふらつきを感じたりするので、まさかと思いつつ検知計を出してみると、0.13μSv/hを示しています。診察室の中にも中性子線が入ってきていたということです。医師にこのことを言いましたが、医師は数値は確認しながら、まさかという表情をして話題を変えてきました。
診察が終わり待合室に戻り、会計を待つために座っていると、先ほど見かけた男は姿を消していました。そして私の左側面部に向くような位置の椅子にいる女が携帯を出していじり始めると再び検知計が0.13μSv/hを示し始め、
この女が中性子線を照射しているとビデオを向けていると、それに気づいたのか、突然立ち上がり、病院の外に出ていき、どこかと会話している姿がガラス越しに見えました。
少し画面が見づらいですが、両手で携帯を握っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/74/8b8c5698fc6151fd14a2639f0cccdc1e.jpg)
このように病院の待合室でずっと中性子線を浴びせ続け、さらには診察室にも中性子線を照射して来ています。中性子線は遮蔽できないので、待合室での照射が容易に診察室にも入ってくるのでしょうが、私を狙って照射して来ていると考えても、周りの人間も照射される可能性は高いですから、私を診察してくれた医師や周りの患者や看護師、職員も被曝の可能性が高いと思われます。
通常、中性子線を浴びても気づくことはないのですが、私のように、これまで半年近く浴び続け、さらに起床前に寝床で浴びせられて、心臓や頭、目などに重苦しさや、ふらつき、かすみなどを感じる状態の上に、中性子線を浴びせられると、苦しくなり、喉が渇く状態になってしまいます。中性子線が体を突き抜けても、何も感じない医師に、そのような訴えをさせることで、私が妄想状態にあると医師に思わせる、これが警察の作戦です。
それにしても病気を抱えて、何とか健康を取り戻したいと願う患者が集まる病院で、中性子線を照射するなどというのは、もはや正気の人間のやることではありません。狂気としか言いようがありません。
病院での照射は、前の記事にも書いたように総合病院で、100人以上の患者が集う待合室でも照射されていますし、その他いくつかの病院でも経験しています。しかし診察室にいる私めがけての照射はこの時初めてでした。
いま爆弾テロ事件が世界のあちこちで発生し、多くの被害者が出ています。日本では爆弾テロは今のところ起こっていませんが、中性子線を使ったテロが発生していると同じ事です。
多分これまで私の経験した中性子線被曝で、自分の体を中性子線が貫いたことが分からない、住民、患者、一般市民、医者、看護婦、薬剤師、職員などの数は、JCO事故に匹敵する数になっている可能性があります。私と家内には被曝傷害が生じていることは、心電図計に明確に出ていますし、私の場合には赤い下痢便、白内障、コリネステラーゼ・尿素窒素などの検査値、血圧などにも現れています。
そして私が知る範囲で、もしかして被曝の影響ではないかと思われるものとして、北隣で中性子線が及ぶ可能性が高い家の老人が、頭の障害で緊急入院してまだ自宅に戻ってきていません。
また私の家の前の道路上でも中性子線が飛んでいますが、この道路を電動アシスト自転車で日々畑に通っていた80歳より前の元気のある方が、突然亡くなられたと聞きました。また私が参加し、中性子線の存在が確認された会議に参加された方が、その後に肺炎になられ入院されたということも聞きました。
これらがもし中性子線によるものだとすると、殺人罪、殺人未遂罪、傷害罪などに相当することになりますし、中性子線が体を突き抜けて直ちに健康障害がなくても(調べてみないと分かりませんが)、DNAに傷がつき、京都大学の今中氏によるとガンマ線に比較して腫瘍発生が3~200倍、寿命短縮15~45倍と殺人放射線を浴びせられた人は殺人未遂罪に相当する被害を受けていることになります。
中性子線は目に見えず、通常は体を貫通しても気づきませんが、致命的な傷害を与える殺人放射線です。このような危険極まりない放射線を国民攻撃の手段に使うこと自体が、無差別に殺人を行うテロに等しいと言えます。
テロを取り締まる役割の警察が、真っ先に中性子線テロを国民に対して行っているということになります。国民の税金が投入され、国民の生活や安全を守る任務のはずの警察が、中性子線という無差別に殺人放射線を浴びせる手段を、国民が健康を切実に願いながら集う病院で、照射しまくっているという実態が明らかです。
そしてこのような残虐行為ともいえることを行政もマスコミも批判さえできずに許しています。
すなわちこのことは目に見えない形の無差別の多数の国民に対する殺人行為がなされながら、社会の抑止が働かないという無法国家状態にあると言わざるを得ないと思います。それをなしているのが警察であるということです。
このことは山口県で生じている、小さな出来事と皆さんが捉えるなら、それは誤りです。一つには警察の秘密活動被害者は、全国に多数存在しているということがあります。どこの地方にもあることです。
もっと重要なことは、私に生じていることは官僚の指揮による警察の秘密活動であるということで、官僚が国民に対して憲法違反の命を脅かす行為を警察が行うことを許容し、国民弾圧を行う方向を示しているということです。
いま安倍首相の進める安保法案への批判が強まっていますが、もちろん安保法案反対の姿勢を示していくことは必要なことです。しかし前にも何度か書いたように、現在の国会を支配しているのは警察を動かす官僚権力という権力構造を抜きに、法案反対だけでは、決して安保法案を廃案に追い込むことはできません。この官僚による国会支配、マスコミ支配を可能にしている警察の秘密活動をタブーにする限り、権力構造は変えられません。
国会議員やマスコミ記者に対して政治生命や命を脅かす行動を取る警察が、国民に対して行っているのが中性子線テロなわけです。このように見てくるとお分かりのように、私に対して行われている中性子線攻撃は、官僚権力による国民弾圧の一環として位置付けることができるということです。また何度も指摘しているように、この警察を使った官僚権力の弾圧を跳ね返せるのは、多数の国民のみがなしえることです。
警察の秘密活動をタブーとして触れることができないということは、この官僚権力による支配を受け入れるということであり、国会議員、マスコミなど識者は、既に抑制されてしまっています。
従って警察に抑制されていない多数の国民が声をあげ、態度で警察の秘密活動の不法性を指摘して、これを止めさせ、警察を一度解体するくらいの改革をなしえない限り、国民が主権を取り戻すことは難しいと思います。
警察が国民に中性子線という殺人放射線を浴びせる中性子線テロを働いているということを、広く拡散していただくとともに、ぜひこのことを話題として取り上げてください。識者の言に依存する傾向がありますが、危険です。
皆さん一人一人が自分の頭で考え、冷静、客観的に判断され、自分、子供、孫たちの将来にとって、今の状況をよしとするのか、あるいはやはり警察を使った官僚支配を改めるべきと考えるのか、よく考えていただきたいと思います。
私の記事を北海道新聞元記者の大沼安史さんが勇気を持って取り上げてくれるようになり、また私が中性子線浴びせられていることを書いたtogetter記事が15000人に読まれるなど、広がりが出てきていると言えますが、警察はますます攻撃を強めるという形で、私を病死させる、あるいは妄想患者にしてしまう方向で、非常に多数の要員を集めて、私が行かざるを得ない病院、道の駅などで、私に中性子線を浴びせてきています。
ぜひ皆さんの勇気ある行動が大沼さんに続いて起こることを期待しています。一部海外への発信も試みていますが、何と言っても日本の国民が、警察秘密活動に、そして中性子線テロにNOを突き付けることが必要です。