私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

SEALDsや多数の国民に記事を読ませないようにネット妨害する警察

2015-12-20 02:53:21 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)
●私が中性子線攻撃を受けていることを山口県警に通告したが、何ら対応も取られず、山口県警が犯人であることを述べた記事についてSEALDsに伝えたTweetが削除された。またTogetterでもアクセス妨害がなされるなど、言論の自由を警察が犯していることは明らかである。
●ネットに関して国民の口を封じようとする警察との闘いは不可避であり、ネット妨害に関しては、その事実やその犯人が警察であることを大きく拡散すると同時に、ネット妨害されている記事を、国民多数が、その内容をホームページ、ブログTwitter、Togetter、Facebookなどに張り付け拡散することで対応する必要がある。


私が中性子線攻撃を受けていることは計測器に現れる明確な事実であり、また中性子線によって被曝傷害を受けていることも心電図にはっきりと示されている。この犯罪事実を山口県警に伝え、犯罪抑制と犯人逮捕を求め、もし山口県警が犯罪抑制や犯人逮捕を怠るならば、それは山口県警自身が犯人であって、自分を捕まえることはできないためであると見なすと告げている。

既にこのような通知を送ってから5カ月以上が経っているが、犯罪抑制がなされるどころか、山口県警のパトカーや白バイの訓練場所にもなっている場所に隣接する道の駅で、私がこのような通告を送ってからも、毎週私が訪れるたびに、道の駅の駅舎内で必ず中性子線照射装置を持った犯人が現れて、中性子線照射を行ってくる。

私は山口県警に通知文を送ったことを、その日のうちにTwitter、Togetterそしてブログに公開している。中性子線照射装置を操り、また私の自宅に下水工事の労働者が見ている前で侵入し、防犯カメラレコーダのデータを全削除して逃走するというような、ハイテク犯が、私のブログを見ないはずもなく、警察に犯罪通告がなされている中を、山口県警のパトカーや白バイの警察官がウロウロする隣の場所で、中性子線照射してくるというのは、どういう犯人かは歴然としているということはお分かりだと思う

私の家の中で中性子線が照射され、その中性子線が私の体に短時間で被曝傷害を与える強いレベルのものであるために、それが2キロ程度は飛ぶことがガンマ線の実測で分かっている。(中性子線の存在をガンマ線で調べる方法は一般的に行われる方法である)
また照射犯は、私が出かける病院、その他の場所でも照射を加えてくる。そのために延べ9000万人以上の多くの住民、子供、若者、患者、通行者、市民、国民が被曝している危険性が高い。

この様に個人攻撃に中性子線が使われることで、その影響は国民レベルに及んでいる。攻撃を加える官僚・警察はこのような影響の及ぶことを分かっていて、実行している。すなわち中性子線を使う段階で、官僚・警察権力は国民攻撃をあえて行っていると考えるしかない。すなわち彼らは、彼ら以外のすべての国民を弾圧対象と見ているのであり、また弾圧を実際に加えているのである。

このことを含めて、山口県警に中性子線照射を止めさせるために、私のブログのトップページに固定する形で、記事を載せることにした。そして記事を載せると同時に、このような官僚・警察権力の在り方を若いSEALDsにも知ってほしいし、そこを見なければ安保法案廃案などなしえるわけがないことも理解して欲しいと、Twitterでこの記事のことをSEALDs5団体にそれぞれTweetした。


その影響があったのか、この日のブログのviewが増加した。ところがTwitter上での反応はないかとTwitterを覗いて見ると、SEALDs宛の5つのTweetがなくなっているのが分かった。自分の数少ないフォロワーあてのTweetだけは残っていた。


本当ならば、私のTweet(一路)の上に5つのTweetが残っていなければならないはずである。ということは、私がSEALDsにTweetした後のどの段階かは不明だが、SEALDsあての5つのTweetが削除されたということである。

先の記事に触れた中国自動車道で走行中に接近しながら中性子線を照射し、追い抜いて行った車の映像が部分削除されたのは、YouTube投稿後数分程度であるから、今回も迅速に削除作業がなされた可能性がある。

私はTwitterの仕組みがよく分かっていないので、Tweet削除の影響がどのようになるのかはよく分からないし、SEALDs関係者にTweetが行きわたったのかどうかはよく分からないが、私の記事をSEALDs関係者に読まれたくないということで、削除がなされたと考えるのが普通であろう。

実はSEALDsあてのTweetが削除されたのは今回が初めてではない。「安保法案を廃案にするには、国民が官僚・警察・検察と闘う意思を示し、新しい政治勢力を作る必要がある」というTogetter記事を投入した後にもSEALDs5団体宛に記事の案内文章をTweetしたのだが、この時にも削除がされている。

現在の私のTwitterの履歴をたどっても、これらのTweetはなくなっている。


この2回の事件の結果から言えることは、私の記事をとにかくSEALDsには読ませたくないという組織があるということは明らかである。組織と言ってもこのようなことを易々と出来るのは、私をテロリストか何かの容疑者に仕立て上げて、Twitterに介入できる警察しかないことは明らかだが。

SEALDsのように正義感にあふれた若者に、国会議員、ジャーナリストなど識者たちが、実は官僚・警察権力に国会、内閣、マスコミを制圧されてしまっていて、この構造を変えなければ安保法案廃案などできないことを言えなくなっているという実態を知られたくない。これが警察権力がSEALDsに私の記事を読ませたくない理由である。(もちろん警察の不法で醜悪な姿を知られたくないということはあるのだが)

そして官僚・警察権力が国の中核を支配する憲法違反の構造を変えようという力は、既に識者にはなく、これら権力の威圧の及んでいない無名の多数の国民のみが有するのであり、SEALDsの若者には、この力が備わっている。そのように官僚・警察権力が見なしているので、この様な指摘をしている私の記事をSEALDsには見せたくないので、私のSEALDs宛の記事投稿のTweetを速攻で削除してしまうのである。

またSEALDsに私の記事を読ませたくないのと同じ理由で、無名の多数の国民にも私の記事をなるべく読ませないような妨害も多数発生している。Togetterは短時間で多くのviewを獲得できるというメリットがあるので、私は中性子線照射攻撃の記事を多くTogetterに投稿してきていて、中には16000人が見ているという記事も出てきている。

ということでTogetterに中性子線被曝に関する記事を多く投入するようになっていたのだが、これは中性子線を浴びせる側にとっては、攻撃事実が公になりそうになるということで、これを抑えようと、一つにはコメント欄への被害者を妄想患者扱いにして、読者に悪印象を与える工作の形で介入するという攻撃が行われる。

それでも私が記事投入を続け、次第に中性子線照射攻撃が存在することを国民が知るようになり、先にも示したように北海道新聞社元記者、論説委員もされた大沼安史さんが被害が実際にあることを認め、自身のブログで紹介してくれるようにもなってきて、攻撃側はさらにTogetter記事の抑制が必要と判断したのか、アクセス妨害を行うようになっている。

実はTogetterにおけるアクセス妨害は2010年に「マスコミ偏向はなぜ生じ、どうすれば正常になるか」という記事を投入したときに発生している。この時には私は既に自宅侵入やサプリメントに毒物を入れられるというような被害を受けるようになっていた。
この記事ではマスコミに対する警察・検察の不法攻撃がなされていることを改めるために、国民が動く必要のあることを述べている。

この記事を投入して6時間程度で140viewとなり、順調にviewが伸びていたのだが、21時間後に見ると200viewで止まって動かなくなっていた。そしてそのまま5時間以上viewが動かず、さらに私自身がTogetterにアクセスできなくなっていた。このようにこの時は私も含むviewerがアクセスできない状態になるという形でアクセス妨害をされたということだった。

そしてこのたびの一連の中性子線照射攻撃に関する記事で、アクセス妨害を受けていると感じたのは「延べ6000万人が中性子線被曝の危険性。山陽道徳山東IC、山陽新幹線、国道2号の200日間通行者」という記事を投稿したときだった。この記事を投稿して、記事に不足を感じて更新すると、その間およそ数分間で60viewとなっていた。これを5分間とすると1時間で720viewで、10時間では7200viewというペースになるはずである。

ところが3時間後に200viewとなっていて、これは最初のペースからすると明らかに低いものであり、最初のペースでは17分もあれば200viewには到達するはずある。ということはこの記事は投稿後すぐにアクセス妨害を受けていたと思われると同時に、現在もアクセス妨害されている可能性が高い。(これらはメモによる記録)


これが投稿後3か月たった現時点の状況だが、明らかに1時間に720viewのペーストは大きく異なるviewでしかないことが分かると同時に、コメント1とある点が、実は他の記事と大きく異なる。他のTogetter記事では大体1日以内に最低でも6,7件のコメントが入るのが普通である。ところがこの記事に関してはコメントが1件も入らないままである。1というのは私が記事更新をしたということを書いたものである。大体どのコメントも工作員と思われるものが決まったマニュアルで記入するようになっていると思われるが、この記事にはコメントがつかなかった。これは最初からアクセス妨害をすることが決められていて、妨害コメントを入れる必要はないと判断されて、工作員にコメント記入の指令が出されなった結果だと思われることである。

そしてこれ以降の記事には明らかにアクセス妨害がなされている。(それ以前にもアクセス妨害があった可能性はあるが)次の「警察は92歳の母親や娘に中性子線を浴びせることを止めよ」の記事には、記事中にviewの増加状況が不自然に低下していることを指摘しているのでそれを参照いただきたい。

Togetterは最初の1日目、2日目でviewのおおよその数が出て、その後はあまり伸びない傾向にあるので、最初にアクセス妨害を受けると伸びなくなる。次の「安保法案を廃案にするには、国民が官僚・警察・検察と闘う意思を示し、新らしい政治勢力を作る必要がある。(落選運動では廃案にできない)」では、最初の1時間で187viewであったものが、22時間後に585viewと明らかに最初のペースが大きく低下していて、アクセス妨害されていると思われる。



次の「あなたは中性子線を浴びていませんか?警察は中性子線を照射しまくっています!ガンマ線測定器で自己防衛を!
」などは、よほど読まれては困るのか、全然viewが伸びない。最初の3時間で152viewであったものが、50日たって487view(現時点で)であり、よほどのアクセス妨害がなければ、このような数値にはならないと思われる。(タイトルは変更されている)


このようにTogetterでは、私の記事を多くの国民の目に触れさせないための徹底したアクセス妨害がなされるようになっていると判断できる状況にある。先に示したTwitterにおけるSEALDs宛のTweetの削除やYouTubeにおける映像の一部削除、そしてFc2のホームページでも画像や音声が再生できないというようなこともあった。(Fc2の件は改善を申し入れて時間要したが改善されている)また当ブログでも明らかなアクセス妨害が行われていると見なせる現象が生じているが、ここでは詳細は触れない。

このように私のネット活動の全般にわたって、投稿した記事や動画、画像、音声などを、SEALDsや国民の多くに見せないような、一見すると分かりにくい形で、ネット妨害がなされていることが明らかである。

私は様々な攻撃を受けてきているが、総体としては病殺することが狙われているもので、現在もサプリメント、医薬品、食品への毒物投入が続く中で(文章一部削除2015/12/29)、それに加えて現在は中性子線による被曝死あるいは放射線による疾病による病殺も狙われている。このような全く不法な警察による攻撃に多くの民間組織が参画していて、これらは警察による殺人罪の一翼を担う殺人幇助に当たる行為である。

このたびのTwitter、Togetter、YouTube、Gooなどにおけるネット妨害も、個々の企業が私に対して妨害を加えなければならない理由はないということではあるが、実際にネット妨害がなされるには、これらの企業の関与がなければなされないわけで、そういう意味では警察の私への総体としては殺人行為の一端を担う行為をこれらの企業はなしているということである

私が中性子線という放射線の中でもとりわけ人体に影響が強いものを、毎日、毎晩当てられ、あるいは病院に行っても、道の駅で買い物をしようとしても中性子線を浴びせられて、被曝死を狙われているということを、世の中に訴え、人々の助力を求める声を押さえつけようとする、明らかに殺人攻撃側に加担した行為と言わざるを得ないということである

憲法21条には言論の自由を保障し、検閲を禁止している。私に対するネット妨害は、明らかに憲法違反の行為であり、殺人幇助の行為である。これらのネット企業は警察の介入を許すべきではない。

SEALDs並びに国民の皆さんは、私に対するネット妨害行為が発生している現状を認識していただいて、私がこのような不法行為を受けなければならない、法律的な根拠は全くなく、要するに警察にとって、警察の不法行為を公にすることが不都合であるゆえに行っていることであることを理解いただきたいと思う。

またこれから、ネットに関しても警察との闘いは不可避であり、この様なネット妨害はますます激しく行われることになると想像されるが、その際にはネット妨害されていることや、私の場合のように警察が犯人であることが明確な場合にはそのことも含めて、さらにはネット妨害されているものの内容を、多数の国民が各自のホームページ、ブログ、Twitter、Togetter、Facebookなどに張り付けて増殖拡散することが重要だと思うし、そのような対応策を採用することを一般常識として持つ必要があるだろう。

そして悪警察によってこの国は国会から社会全体にわたって、支配、コントロールされる状況になっていることをご理解いただき、この悪警察を解体しない限り、この国の憲法順守、戦争法案廃案、特定秘密保護法廃案などは到底なしえない状況にあることをお分かりいただきたい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする