私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

リベンジ照射と正当防衛(被害者には反撃する権利がある)

2015-12-22 12:06:18 | 警察の秘密活動

私の中性子線被曝についての訴えを取り上げてくれている北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんがリベンジ照射のことを取り上げている。
一つはリベンジに使えるものとしての小型レーザー電磁波銃であるが、この大沼さんの紹介ページのリンクが2度にわたって書き換え工作をされて、該当ページが見れなくされている。

私の自宅(山口県周南市久米)への侵入、防犯カメラで建物内外を見ている中で、かつ玄関3重、カメラレコーダの部屋2重の鍵をくぐり抜けての侵入と思われるが、防犯カメラレコーダの映像削除をし、さらに録画機を停止状態にして逃げているのだが、結局レコーダが改竄され、遠隔操作でカメラごとに映像停止(静止画を録画する)ができる状態にしてあり、防犯レコーダとしては使えない状態の、高度な改竄が加えられたのだった。

この侵入と時を同じくして1000キロ以上離れた大沼さんの家(山形県)にも、侵入未遂事件があり、かつメールを書こうとするとシャットダウンが生じるというネット妨害工作も生じたのだが、この電磁波銃のリンク改竄工作が続いて生じている。

私への中性子線攻撃は山口県警によるものであることは、私が県警宛に中性子線攻撃に何ら対応がない時には、山口県警自身が犯人であると見なす旨を書いておいても、何の反論もないことから明らかであるのだが、警察に完全に牛耳られる日本社会では、証拠や事実があっても、社会的に何の対応策もないという完全な無法地帯になっているのである。

私への攻撃が警察であることは明らかであることや、同時発生的に類似のことが発生している(私がSEALDsへのTweet削除などのネット攻撃を受けていることは前の記事参照)ことをみれば、大沼さんへのこれらの攻撃が警察によるものであることは容易に推定される。

そしてレーザー電磁波銃について2回にわたりリンクを改竄する妨害を行ってきているわけで、この情報を警察が拡散させたくない理由を考えると、一つには我々被害者には見えない電磁波攻撃の武器が具体的な形で見えることを加害警察が恐れるという点がある。警察は秘密裏に何の被害を受けているかも分からないように攻撃を加えて、被害者が被害を訴えると妄想扱いにして、被害をなかったことにしてしまう手法を取るが、加害武器の存在が知られれば、妄想扱いにはしにくくなるということを恐れていると思われる。
(電磁波などの照射を受ける被害者は多数存在し、これらの攻撃が警察主導で行われていることも明らかになっている)

それともう一つは、我々被害者がこの装置を入手して、それこそリベンジに乗り出す危険性が強いということを警察が感じているということだと思われる。

私はこれまで、主にはサプリメント、医薬品、食品、注射液などに毒物混入されて、肝臓癌死を強制される攻撃を、病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、製薬会社、ネット通販、集団購入などの10都府県以上の100を超える施設、店舗などから受け続けている(現在も)。

そしてそれでもくたばらないので、さらには歯科医院を使った多剤耐性菌の投入という攻撃を受けたが、これも抗生剤の効かないところを漢方薬で何とかしのぐと、次に始まったのが昨年(2014年)9月から始まる放射線攻撃であり、当初はX線で、そしてこれを何とかかわしそうになると中性子線を浴びせてくるようになっている。

この放射線攻撃というものは、遮蔽が困難な上に周囲の人々にも被曝被害を与える。これはたとえて言えば、目に見えぬ殺人放射線を機関銃や機関砲のごとく乱射されるに等しい。これはまさに急迫不正な状況と言ってよいと思われる。かつこれらの犯罪を止める立場の警察が全くこの犯罪を止めないばかりでなく、彼ら自身が犯罪行為を行っている。

この状況はまさに正当防衛権を行使してもやむを得ない状況と言える。(正当防衛のためには急迫不正な要件が必要とされている)私は私の置かれた状況から、私への殺人攻撃を加える警察と警察の側に立って、その攻撃の一端を担う施設、店舗、個人なども殺人幇助の加害側と見なして、これらをネット上で公開し、彼らの責任を問うことを正当防衛として行いつつある。

しかしこれは本来の正当防衛の姿から見れば、かなり軟弱な対応と言えるものだと思うが、この国の奴隷教育を受けてきた身には、目には目を歯には歯を的な行動を、そのまま行うことをためらう気持ちがある。しかし本来的には中性子線攻撃を加えてくるものには、中性子線を照射し返すとか、中性子線を浴びせるものがそのような行為を行えないように打倒す権利があるということだと考える。

我々がこのようなことを考えていることを警察が加害側として知っていて、レーザー電磁波銃がリベンジ道具として使われる危険性が高いということで、大沼さんの紹介したものがしつこく、ネット工作で見えなくされるのである。

なお大沼さんは、リベンジ照射について音声通信に関するものの紹介も行っているのだが、これらはまさしくテクノロジー犯罪被害者への加害器具であり、この様なものが存在することが明らかになれば、被害者をこれまでのような妄想患者扱いをする者は、それこそ警察とグルの幇助者であることを自ら示すものであることが分かる。

被害者の皆さんは、ぜひ大沼さんの紹介する記事を拡散していただいたり、自ら発信していただいてテクノロジー犯罪の加害器具の存在を世の中に広く知らしめることをお願いしたい。

また大沼さんは、先にも示したように自宅侵入未遂、パソコンの強制シャットダウン、そして現在はメールの妨害など、様々な攻撃を加えられている。このような加害が警察によって行われていると見なせるが、もはやこの国の警察は法を守る役目を放棄した、不法暴力集団と考えるべき存在である。

大沼さんは北海道新聞社の記者、そして論説委員も務められ、その後大学教授としての研究経験もお持ちであり、福島第一原発事故を契機として、海外特派員の経験も生かした、我々の入手しにくい海外情報を含む原発問題に関する貴重な情報をブログで発信していただいている。
攻撃を受けなければならないような人ではないことは明らかである。

大沼さんがこのような不法な攻撃を受けていることを拡散していただき、さらに私のページもアクセス妨害を受けているので、この情報を皆さんのTwitter、Facebookやブログ、ホームページなどに張り付け拡散お願いしたい。またこのような不法な攻撃に加える加害者、警察への抗議の声もぜひあげていただきたい。

悪警察はもはや国民弾圧を宣言するに等しい行為を行っている。それは何度も記しているが、攻撃手段に中性子線を使っているということである。中性子線は対象者を攻撃するだけにとどまらずに、1キロ、2キロと飛ぶことで周辺住民や学校に通う子供、若者、通行者、病院の患者などあらゆる人々に中性子線を浴びせるものである。
このような手段を用いた段階で、警察はあらゆる国民に攻撃を浴びせることを宣言するに等しい態度を示すものである

このような警察が正常なネット活動で、人々に役立つ情報発信をする大沼さんに憲法21条に明らかに違反する行為を加えていると考えて間違いない。もし警察でないというなら、直ちに犯人を突き止め、違法行為を止めさせ、逮捕すべきである。

皆さんに誤解のないように言っておくが、私は警察の悪口を言いたいので言っているわけではない。私は中性子線照射攻撃を日々浴びているし、自宅外でも病院、道の駅、乗用車走行中などあらゆるところで、照射攻撃を受けている(本日も)。そしてそのことは、私が常時身につけている中性子線計測器に明確に示されるものである。また中性子線はJCO事故で知られるように1キロ、2キロと飛んで多くの人々に被曝傷害を与えるものである。
このように明らかな中性子線照射犯罪の存在を山口県警に証拠を付けて送り、犯罪抑制、犯人逮捕を求め、かつ山口県警が犯罪抑制や犯人逮捕を怠るときは山口県警自身の犯罪と見なすことも加えている。
それにも関わらず、攻撃が激化するばかりであることから、山口県警が被害者の口封じを行っていると断じざるを得ないということで警察を犯人としているのである。(先にも書いたことだが、大事なことなので。)

私への攻撃は中性子線だけにとどまらず、病院では警察により送り込まれた看護婦に発癌物質入りの注射を打たれたり、薬局調剤の薬に発癌物質が入っていたり、歯医者では多剤耐性菌を注入されたり、など様々な攻撃を受け続けている。
このような加害行為の経過の中で、警察が犯人であることは、ここに述べたこと以外にいくつもあることはブログTogetterで確認いただきたい。

警察が国民を弾圧対象としている以上、国民にとって警察は悪権力以外の何物でもない。このような悪警察が行う、あるいは主導する秘密謀略攻撃に対して、我々被害者は反撃の権利を有していることを、国民の皆さんは理解いただけると思う。


追記:
悪警察が国民を弾圧しようとする日本では、実は既に国会もマスコミも警察の制圧下にあって、警察を操る官僚支配が行きわたっているこの構造を打破するための対応抜きに安保法案を廃案に追い込むことはできない。必ず悪権力による謀略攻撃、工作が行われることは100%間違いない。

歴史に学ばないといっても、高々6年前のことであるが、民主政治破壊の出来事から学ばない態度では、再び過ちの歴史を繰り返すことになることは明らかである
。悪権力はそのことを理解しているから、官僚・警察・検察との闘いに備える必要があることを述べる私の記事へのアクセス妨害を行い、SEALDsが私の記事を読めないように彼らを囲い込むのである。

SEALDsは現在、警察の秘密謀略攻撃をタブー視して言わない、言えない態度を取るように、悪権力による囲い込みを受けていることを自覚する必要がある。
悪権力は正義感にあふれるSEALDsの無垢な眼差しが自分たちに向けられることを恐れている。
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