中性子線攻撃の現状を少しでも多くの方に理解してもらえればと、自宅における中性子線被曝状況をライブカメラで公開している。
公開当初は夜間の被曝が減少していたが、最近は夜も昼も関わりなく、何度も強い被曝を浴びることが多くなってきて、さらには電磁波攻撃が加わってきている。そのことは自動車内部での電磁波攻撃のことを書いたことでお分かりかと思うが、実は自動車における攻撃のかなり前から、寝る場所での電磁波攻撃が始まっていた。
電磁波攻撃は自動車内部での異常の発生を電磁波計の異常な表示によって示したが、同じ現象が、私の寝るところでも生じるようになった。
そういう状態で寝ようとすると、筋肉が硬直するような反応や心臓に重苦しさが来ることで、結局眠れない状態になる。
中性子線の被曝は、寝ている間に生じていて、多くの場合にはそのまま寝た状態で心筋虚血状態になっていることが、起きた時の心電図で分かる。
要するに防ぎようがないので、被曝すること覚悟でデパスという筋肉の緊張を取り除く薬品の摂取で多少無理やり寝て、被曝しながら生活を続けているということである。ただ心筋虚血になっているので、日々例えば食事をすると苦しくなる、階段が登れないとか、心臓の不調に伴って、日常生活は不便であるし、心臓が器質的な部分で弁閉鎖不全が進行し、大動脈弁に加えて、僧房弁、三尖弁へと不全が広がり、逆流が増大して、心不全傾向も出てきつつある状況である。
ただ夜間は無理やりだが寝てしまうのだが、このことは攻撃側にとっては好ましいことではない。そこで眠れないようにと電磁波攻撃を改めて加えてきたように思われる。このように攻撃側が攻め方を変えて、何とかダメージを与えたいとするようになってきている背景には、先にも述べたように福一による放射能被害が顕著になってきていて、そのことによる国民批判が権力者に向かう前に、権力被害者の被害実例をなるべく潰しておくということが、これらの攻撃激化の背景にはあるのではないかと推測される。
また通常は被害が公になれば、加害側は捜査の及ぶ危険性を避けるために沈黙する方向に向かうはずであるのだが、私の中性子線被曝被害を、大沼安史さんや最近は東海アマさんも取りあげるようになり、さらには大沼さんが中性子線銃がアメリカで販売されていることを示すなど、中性子線攻撃が現実に存在しうることを示すようになってきたことで、中性子線攻撃の存在が多くの人々の目にするところとなり、かつ現実味を帯びてきたことで、本来なら沈黙する加害側が焦りの攻撃を加えてきているとも考えられる。
これは加害側がどういう組織かを自ら証明するものと言える。
このような事情の中で、私の寝床での電磁波攻撃が行われるようになってきた。私は既にビーム状電磁波攻撃は経験済みで、アルミのシートなどの利用で防げるということは、述べている。実は現在私は電磁波対策を施したテントでは寝ておらず、別のところに寝床を移していて、電磁波対策はできていなかった。
そこで寝床にはアルミのシート材を敷き、体の上半身を主に電磁波対応エプロン(鉛のシート入り)と電磁波遮蔽布で覆う形で寝ることで、何とか寝ることができるようになったのだが、この対応を打ち破るものとして自動車内部の電磁波攻撃が始まっていることは先に示した通りである。
この被害についても対応策をとろうとしているがうまくいっておらず、自動車に乗ると心臓に重苦しさが生じ、心筋虚血状態に陥る。この被害が生じているのだが、それに加えて窒息死を狙われている可能性のある症状が出現してきている。
それが誤嚥である。主には食事中に生じ、食べ物や飲み物が気管に急に入り、咳き込むことになるのだが、入ったものがなかなか排除できずに、肺炎になりそうな状況になる。
私は20年くらい前に誤嚥気味になった経験が実はある。この時には声帯あたりに何かが存在していたためか、咳が出たり、声がかすれたりする症状とともに誤嚥気味になったことがあり、この時にはサプリメントの摂取などでしのいだことがあった。
しかし今回はそのような喉頭部や声帯に何か異常が生じているということはなく、いきなり誤嚥が発生する。そしてどうも飲み込むときの筋肉がうまく働かないという状況のように見える。
確かに年齢とともに、各所の筋肉が衰えてくることはあろうが、私は現在71歳でまだそのような年齢でもない。
また今回の誤嚥の発生が、中性子線攻撃だけでなく新たに電磁波攻撃が加わってきた時期と重なることから、電磁波攻撃の一種ではないかと考えるようになった。
そして以前に、電磁波加害の中に電磁波による各臓器へのダメージを与えることの可能性が書かれていたことを思い出し、この点の検索を改めて行ってみた。
そうしたところ、脳波を介して誤嚥、窒息死も可能であることが書かれた記事を発見し、この判断には実験も行われていることやさらにはこの記事を書いた方は被害経験もあるとあった。ただこの場合遮蔽の効かない電磁波が使われる可能性があるとあった。
このように現在、中性子線攻撃に加えて、電磁波攻撃で心臓と同時に咽頭反射を操作する誤嚥、窒息死攻撃も加えられていると考えられるということを公開しておく。
これもすでに公開しているように、私を攻撃する警察は、病院に毒物を注入する看護婦を送り込んだり、入院などの施設を持つ病院には毒物入り医薬品を調剤する薬剤師を配置するなどするので、(このような加害行為を行う、あるいは協力する医師が存在する可能性があることも指摘しておく。検査技師なども可能性があることも。)私が入院すればこのような犯罪がなされる危険性が極めて高いことも、指摘しておく。
このような警察による加害ということは、私たち被害者しかなかなか指摘できないことであることが、現在の日本の権力状況を如実に示している。
このような状況を放置して、国民主権などあり得ないことであることは皆さんお分かりだと思う。
このような指摘を避け続けてきた結果が現在の日本である。
追記:記事を書いて寝たのだが、寝ている間に唾液が気管に流れ込む状態になり、激しい咳き込みになった。その後肺への圧迫感が生じて眠れなくなってしまった。
肺炎一歩手前という状態か。
これまで窒息死しそうになったことがあったが、それに近い状態。
権力被害者が被害を受けるときにSOSを発するのだが、誰からも救援を受けられずに被害を受けてしまう例が多く、これの改善が必要ということを先に書いた。
そして管轄警察への救援要請などの方法があるのではという提起を行ったのだが、そこで書いた事例に関しては、被害が実際に生じていて、病院入院中ということが判明し、そのことを書いたままで終わっていて、自分の番になってしまっている。私は救援OKである。
少なくとも拡散にご協力をお願いしたい。
喉の筋肉にこわばりを感じる環境下で急ぎ投稿する。
公開当初は夜間の被曝が減少していたが、最近は夜も昼も関わりなく、何度も強い被曝を浴びることが多くなってきて、さらには電磁波攻撃が加わってきている。そのことは自動車内部での電磁波攻撃のことを書いたことでお分かりかと思うが、実は自動車における攻撃のかなり前から、寝る場所での電磁波攻撃が始まっていた。
電磁波攻撃は自動車内部での異常の発生を電磁波計の異常な表示によって示したが、同じ現象が、私の寝るところでも生じるようになった。
そういう状態で寝ようとすると、筋肉が硬直するような反応や心臓に重苦しさが来ることで、結局眠れない状態になる。
中性子線の被曝は、寝ている間に生じていて、多くの場合にはそのまま寝た状態で心筋虚血状態になっていることが、起きた時の心電図で分かる。
要するに防ぎようがないので、被曝すること覚悟でデパスという筋肉の緊張を取り除く薬品の摂取で多少無理やり寝て、被曝しながら生活を続けているということである。ただ心筋虚血になっているので、日々例えば食事をすると苦しくなる、階段が登れないとか、心臓の不調に伴って、日常生活は不便であるし、心臓が器質的な部分で弁閉鎖不全が進行し、大動脈弁に加えて、僧房弁、三尖弁へと不全が広がり、逆流が増大して、心不全傾向も出てきつつある状況である。
ただ夜間は無理やりだが寝てしまうのだが、このことは攻撃側にとっては好ましいことではない。そこで眠れないようにと電磁波攻撃を改めて加えてきたように思われる。このように攻撃側が攻め方を変えて、何とかダメージを与えたいとするようになってきている背景には、先にも述べたように福一による放射能被害が顕著になってきていて、そのことによる国民批判が権力者に向かう前に、権力被害者の被害実例をなるべく潰しておくということが、これらの攻撃激化の背景にはあるのではないかと推測される。
また通常は被害が公になれば、加害側は捜査の及ぶ危険性を避けるために沈黙する方向に向かうはずであるのだが、私の中性子線被曝被害を、大沼安史さんや最近は東海アマさんも取りあげるようになり、さらには大沼さんが中性子線銃がアメリカで販売されていることを示すなど、中性子線攻撃が現実に存在しうることを示すようになってきたことで、中性子線攻撃の存在が多くの人々の目にするところとなり、かつ現実味を帯びてきたことで、本来なら沈黙する加害側が焦りの攻撃を加えてきているとも考えられる。
これは加害側がどういう組織かを自ら証明するものと言える。
このような事情の中で、私の寝床での電磁波攻撃が行われるようになってきた。私は既にビーム状電磁波攻撃は経験済みで、アルミのシートなどの利用で防げるということは、述べている。実は現在私は電磁波対策を施したテントでは寝ておらず、別のところに寝床を移していて、電磁波対策はできていなかった。
そこで寝床にはアルミのシート材を敷き、体の上半身を主に電磁波対応エプロン(鉛のシート入り)と電磁波遮蔽布で覆う形で寝ることで、何とか寝ることができるようになったのだが、この対応を打ち破るものとして自動車内部の電磁波攻撃が始まっていることは先に示した通りである。
この被害についても対応策をとろうとしているがうまくいっておらず、自動車に乗ると心臓に重苦しさが生じ、心筋虚血状態に陥る。この被害が生じているのだが、それに加えて窒息死を狙われている可能性のある症状が出現してきている。
それが誤嚥である。主には食事中に生じ、食べ物や飲み物が気管に急に入り、咳き込むことになるのだが、入ったものがなかなか排除できずに、肺炎になりそうな状況になる。
私は20年くらい前に誤嚥気味になった経験が実はある。この時には声帯あたりに何かが存在していたためか、咳が出たり、声がかすれたりする症状とともに誤嚥気味になったことがあり、この時にはサプリメントの摂取などでしのいだことがあった。
しかし今回はそのような喉頭部や声帯に何か異常が生じているということはなく、いきなり誤嚥が発生する。そしてどうも飲み込むときの筋肉がうまく働かないという状況のように見える。
確かに年齢とともに、各所の筋肉が衰えてくることはあろうが、私は現在71歳でまだそのような年齢でもない。
また今回の誤嚥の発生が、中性子線攻撃だけでなく新たに電磁波攻撃が加わってきた時期と重なることから、電磁波攻撃の一種ではないかと考えるようになった。
そして以前に、電磁波加害の中に電磁波による各臓器へのダメージを与えることの可能性が書かれていたことを思い出し、この点の検索を改めて行ってみた。
そうしたところ、脳波を介して誤嚥、窒息死も可能であることが書かれた記事を発見し、この判断には実験も行われていることやさらにはこの記事を書いた方は被害経験もあるとあった。ただこの場合遮蔽の効かない電磁波が使われる可能性があるとあった。
このように現在、中性子線攻撃に加えて、電磁波攻撃で心臓と同時に咽頭反射を操作する誤嚥、窒息死攻撃も加えられていると考えられるということを公開しておく。
これもすでに公開しているように、私を攻撃する警察は、病院に毒物を注入する看護婦を送り込んだり、入院などの施設を持つ病院には毒物入り医薬品を調剤する薬剤師を配置するなどするので、(このような加害行為を行う、あるいは協力する医師が存在する可能性があることも指摘しておく。検査技師なども可能性があることも。)私が入院すればこのような犯罪がなされる危険性が極めて高いことも、指摘しておく。
このような警察による加害ということは、私たち被害者しかなかなか指摘できないことであることが、現在の日本の権力状況を如実に示している。
このような状況を放置して、国民主権などあり得ないことであることは皆さんお分かりだと思う。
このような指摘を避け続けてきた結果が現在の日本である。
追記:記事を書いて寝たのだが、寝ている間に唾液が気管に流れ込む状態になり、激しい咳き込みになった。その後肺への圧迫感が生じて眠れなくなってしまった。
肺炎一歩手前という状態か。
これまで窒息死しそうになったことがあったが、それに近い状態。
権力被害者が被害を受けるときにSOSを発するのだが、誰からも救援を受けられずに被害を受けてしまう例が多く、これの改善が必要ということを先に書いた。
そして管轄警察への救援要請などの方法があるのではという提起を行ったのだが、そこで書いた事例に関しては、被害が実際に生じていて、病院入院中ということが判明し、そのことを書いたままで終わっていて、自分の番になってしまっている。私は救援OKである。
少なくとも拡散にご協力をお願いしたい。
喉の筋肉にこわばりを感じる環境下で急ぎ投稿する。