English(Top page: Translated by Google)
私が自宅で中性子線被曝被害を受けていること、また全国でも多くの権力被害者が中性子線照射被害を受けていると見なせること、中性子線が存在すればガンマ線計測値の上昇があることなどを確認し、さらに中性子照射犯は病院、道の駅、新幹線などでも中性子線の照射をしてくることも確認してください。
なお私への中性子線攻撃について、北海道新聞元記者で論説委員も務められた大沼安史さん(冤罪被害を受けたジャーナリスト山崎淑子さんも)も被害の存在を認めています。
私は週に最低1回、時には2回程度、徳山東ICから山口南ICまでの高速道路を通って、病院や介助に行きます。この行程の最初から最後までどこで中性子線照射を受けるか分からない状態です
このことを動画で紹介するとわかりやすいですが、加害側は動画投稿を徹底的に妨害してきます。パソコンにはスパイウェアが侵入しているようで、動画を処理操作すると、動画に停止信号が入るのか、映像が途切れ途切れになりますし、処理がうまくいってもYouTubeに投稿すると、肝心な部分の動画削除がなされます。(このような妨害をなしうるのはどういう組織かお分かりのことと思います)
そこで静止画で説明することにします。
朝自宅を出て徳山東ICに向かうと、ICまでの間で車の後ろあるいは前の車から中性子線照射を浴びます。例えば徳山東IC前の交差点でTERRA-P(ガンマ線、X線測定器)が0.13μSv/hという短時間で心筋虚血をもたらすレベルの被曝を示します。後ろを見ると赤い車がいます。
我が家の車が料金所に向かうとそのまま追走して、料金所に入り、合流道路でも中性子線の照射を浴びせてきて、0.13の数字を示します。そして下り線に合流する時点では追走しておらず、中性子線の値が0.11に低下しています。
このことから、この赤い車は、少なくとも徳山東IC前の交差点から、合流路の分岐点までの間追走して中性子線を照射し、その後登り方面に走り去ったとみなされます。
本線に合流してからは、車が後ろから追走しつつ、照射を加え、しばらくすると、追い抜いて行くことが繰り返されます。
例えば後ろから追い越し車線を走行しながら、中性子線の照射がなされていることがTERRA-P0.11μSv/hの値で示されます。
そしてしばらく追走照射の後に、追い抜いて行くと、TERRA-Pの値が0.10に下がることで追い越し車が照射源から中性子線を照射していたことが分かりますし、車の前進方向に強く照射していたということも分かります。
なお多くの場合、ガンマ線の低下は、照射車と並走してる間だけであり、追い越し車が我が家の車の前に十分な距離をとったり、走行車線に入ってくるとガンマ線の値が元の値に戻ることが多く、照射が車の前と後ろに向けて強く照射されることが分かります。
このことは中性子線の照射装置がビーム状の発生装置である可能性も示しています。
それから高速道路上で、加害側が私によりダメージを与えようとする場合に行われる方法では、工事規制区間での照射という方法がとられます。
ここで示すものは工事規制の1車線区間で、前(写真右)と後ろ(写真左)をトラックで挟み込み後ろのトラックから照射を加えながら追走してきます。この時には工事区間が複数のトンネルにまたがり、とても長い間(時間にして5分程度)照射してきた例です。
トンネルを出ても規制が続き、0.11μSv/hの照射を加え続けます。
そして次のトンネル区間も終わり、車線規制が終わると、トラックはスピードを上げて追い越していき、ガンマ線ンも0.09と低下することで、このトラックからの照射であったことが分かります。
なおトンネル内でのトラックのライトの斜め横にゴーストのようなピンク色の光(矢印)が見えます。これは肉眼では見ることができませんが、ビデオカメラを介すると見えるもので、中性子線の照射の際に見えることが多いので、中性子線照射と何らかの関係があると思われるものです。
他の事例を見ると写真左では白いライトの上部に赤の光(矢印)そしてその上部に薄い赤い色の光りの円が見えます。写真右では前方の車の赤い光に加えて、後方から追随する車からの中性子線で生じると思われる赤い円が見えています。
また中性子線の照射を受けていると思われるときには、後部の窓周辺部にもピンク色の光りが現れます。ここに示した事例はいずれもトンネル内ではなく、日光の当たる場所でのもので、この方法によれば、日光の当たるところでの中性子線照射の判断に使えるかもしれません。
このように目視では見えませんが、ビデオカメラを介すると、中性子線照査に関して赤ないしピンク色の光りの円が見えるというのが、これまでの経験で言えることですが、これが中性子線に特有なものかどうかは明確ではありませんが、一つの判断方法になると考えています。
高速道路では入れ代わり立ち代わり自動車が追走照射してきて、照射しては追い抜いて行くパターンが多いということですが、前から照射されることもよくあります。
高速道路を下りても、これも次々と中性子線照射する車が前後から照射を浴びせてきます。
目的地近くでの交差点を過ぎてTERRA-Pが0.11μSv/hをさすので、後ろを見ると、白い車が追尾してきています。
そしてその車が追い越し車線で追い越し次の交差点で右折して去っていきます。ところが普通なら低下するガンマ線が低下しません。
なぜかと前方を見ると黒い車がいてそれからの照射と見なせますが、その車も右折し、それでもガンマ線が低下しないのは、さらにいつの間にかまたもや別の車が追走してきていて、照射してきているとみなせます。
このように自宅を出てから目的地まで繰り返し繰り返し中性子線を浴びせる車が現れて、中性子線を浴びせてくるのです。このことは私の行動を抑制するためになされることと思われ、私は外出のたびに、自宅での被曝に加えて新たな被曝を浴びるので、だいたいこのような外出後に自宅に戻ると、被曝のために動けなくなるのが普通であることも事実です。
しかしこのような中性子線照射は非常に危険な行為であることは間違いありません。既に示したように、中性子線被曝によって私はほぼ毎日心筋虚血状態になっています。このように中性子線は血液の流れを阻害する作用を及ぼしうるわけですから、心臓や脳に欠陥を持つ人が中性子線を浴びると狭心症、心筋梗塞、心不全や脳梗塞、脳溢血などを発症する危険性は非常に高いと言えます。また血圧の急上昇も引き起こしますから、そういう点からも脳や心臓に異常を発生しるものです。
また中性子線を浴びると強い眠気に陥る現象も何度も経験しています。
このように中性子支援を浴びせられると、運転手が運転不能状態に陥る危険性が極めて高いということです。
中性子線は照射源から1キロ、2キロと飛びますから、照射対象にされた私だけでなく、我が家の車の前後を1キロ、2キロ離れた場所まで中性子線は届きます。したがって、思いがけない場所で、運転不能になる運転手が出てきて、交通事故が発生する危険性があります。
さらに中性子線は殺人放射線ともいうように、被曝した人の体のDNAや染色体に異常を引き起こし、癌や白血病などの疾病をもたらします。またこれから結婚して子供を産み育てる若い世代にとっては、子供に異常が発生しうることになります。
私は私に対するこのような危険な攻撃に関して山口県警に中性子線照射攻撃という犯罪の抑制と犯人逮捕を求めていますが、何の対応もなく、逆に攻撃は激化するばかりです。通常の犯人であれば、事柄が公になりそうであれば、犯罪捜査を警戒して犯行を控るのが普通ですが、私への加害者は逆に私の口封じを狙ってか、ますます犯行をおおっぴらにエスカレートしてきます。
そして山口県警の訓練場にもなっているきらら公園の隣の道の駅で、照射攻撃を加えてくるという、常識的に考えればあり得ない場所で攻撃してくるという点を考えても、私が山口県警に、もし犯罪抑制と犯人逮捕に動かない時には山口県警の犯罪と見なすと指摘したことが、全くその通りであることが分かるということだと思われます。
日本社会は国会から一般国民まで警察の弾圧にさらされていますが、多数の国民までには及んでいません。今や多数の国民のみが、この官僚・警察権力の支配を覆す力を有する状況ですが、それもどんどん押し込まれつつあります。
私の示す被害実態を広く国民が知ると同時に、この不法警察の在り方を批判する声を上げていただき、官僚・警察支配から国民主権を取り戻す動きを創り出していただくようにお願いします。
私は現在、中性子線による攻撃で心筋虚血よりも心拍数が常に100を超える状況に追い込まれ、同時に電磁波攻撃で咽頭反射を異常にされて、誤嚥・窒息死狙いの攻撃も受けています。被害についての拡散救援もよろしくお願いします。
私が自宅で中性子線被曝被害を受けていること、また全国でも多くの権力被害者が中性子線照射被害を受けていると見なせること、中性子線が存在すればガンマ線計測値の上昇があることなどを確認し、さらに中性子照射犯は病院、道の駅、新幹線などでも中性子線の照射をしてくることも確認してください。
なお私への中性子線攻撃について、北海道新聞元記者で論説委員も務められた大沼安史さん(冤罪被害を受けたジャーナリスト山崎淑子さんも)も被害の存在を認めています。
私は週に最低1回、時には2回程度、徳山東ICから山口南ICまでの高速道路を通って、病院や介助に行きます。この行程の最初から最後までどこで中性子線照射を受けるか分からない状態です
このことを動画で紹介するとわかりやすいですが、加害側は動画投稿を徹底的に妨害してきます。パソコンにはスパイウェアが侵入しているようで、動画を処理操作すると、動画に停止信号が入るのか、映像が途切れ途切れになりますし、処理がうまくいってもYouTubeに投稿すると、肝心な部分の動画削除がなされます。(このような妨害をなしうるのはどういう組織かお分かりのことと思います)
そこで静止画で説明することにします。
朝自宅を出て徳山東ICに向かうと、ICまでの間で車の後ろあるいは前の車から中性子線照射を浴びます。例えば徳山東IC前の交差点でTERRA-P(ガンマ線、X線測定器)が0.13μSv/hという短時間で心筋虚血をもたらすレベルの被曝を示します。後ろを見ると赤い車がいます。
我が家の車が料金所に向かうとそのまま追走して、料金所に入り、合流道路でも中性子線の照射を浴びせてきて、0.13の数字を示します。そして下り線に合流する時点では追走しておらず、中性子線の値が0.11に低下しています。
このことから、この赤い車は、少なくとも徳山東IC前の交差点から、合流路の分岐点までの間追走して中性子線を照射し、その後登り方面に走り去ったとみなされます。
本線に合流してからは、車が後ろから追走しつつ、照射を加え、しばらくすると、追い抜いて行くことが繰り返されます。
例えば後ろから追い越し車線を走行しながら、中性子線の照射がなされていることがTERRA-P0.11μSv/hの値で示されます。
そしてしばらく追走照射の後に、追い抜いて行くと、TERRA-Pの値が0.10に下がることで追い越し車が照射源から中性子線を照射していたことが分かりますし、車の前進方向に強く照射していたということも分かります。
なお多くの場合、ガンマ線の低下は、照射車と並走してる間だけであり、追い越し車が我が家の車の前に十分な距離をとったり、走行車線に入ってくるとガンマ線の値が元の値に戻ることが多く、照射が車の前と後ろに向けて強く照射されることが分かります。
このことは中性子線の照射装置がビーム状の発生装置である可能性も示しています。
それから高速道路上で、加害側が私によりダメージを与えようとする場合に行われる方法では、工事規制区間での照射という方法がとられます。
ここで示すものは工事規制の1車線区間で、前(写真右)と後ろ(写真左)をトラックで挟み込み後ろのトラックから照射を加えながら追走してきます。この時には工事区間が複数のトンネルにまたがり、とても長い間(時間にして5分程度)照射してきた例です。
トンネルを出ても規制が続き、0.11μSv/hの照射を加え続けます。
そして次のトンネル区間も終わり、車線規制が終わると、トラックはスピードを上げて追い越していき、ガンマ線ンも0.09と低下することで、このトラックからの照射であったことが分かります。
なおトンネル内でのトラックのライトの斜め横にゴーストのようなピンク色の光(矢印)が見えます。これは肉眼では見ることができませんが、ビデオカメラを介すると見えるもので、中性子線の照射の際に見えることが多いので、中性子線照射と何らかの関係があると思われるものです。
他の事例を見ると写真左では白いライトの上部に赤の光(矢印)そしてその上部に薄い赤い色の光りの円が見えます。写真右では前方の車の赤い光に加えて、後方から追随する車からの中性子線で生じると思われる赤い円が見えています。
また中性子線の照射を受けていると思われるときには、後部の窓周辺部にもピンク色の光りが現れます。ここに示した事例はいずれもトンネル内ではなく、日光の当たる場所でのもので、この方法によれば、日光の当たるところでの中性子線照射の判断に使えるかもしれません。
このように目視では見えませんが、ビデオカメラを介すると、中性子線照査に関して赤ないしピンク色の光りの円が見えるというのが、これまでの経験で言えることですが、これが中性子線に特有なものかどうかは明確ではありませんが、一つの判断方法になると考えています。
高速道路では入れ代わり立ち代わり自動車が追走照射してきて、照射しては追い抜いて行くパターンが多いということですが、前から照射されることもよくあります。
高速道路を下りても、これも次々と中性子線照射する車が前後から照射を浴びせてきます。
目的地近くでの交差点を過ぎてTERRA-Pが0.11μSv/hをさすので、後ろを見ると、白い車が追尾してきています。
そしてその車が追い越し車線で追い越し次の交差点で右折して去っていきます。ところが普通なら低下するガンマ線が低下しません。
なぜかと前方を見ると黒い車がいてそれからの照射と見なせますが、その車も右折し、それでもガンマ線が低下しないのは、さらにいつの間にかまたもや別の車が追走してきていて、照射してきているとみなせます。
このように自宅を出てから目的地まで繰り返し繰り返し中性子線を浴びせる車が現れて、中性子線を浴びせてくるのです。このことは私の行動を抑制するためになされることと思われ、私は外出のたびに、自宅での被曝に加えて新たな被曝を浴びるので、だいたいこのような外出後に自宅に戻ると、被曝のために動けなくなるのが普通であることも事実です。
しかしこのような中性子線照射は非常に危険な行為であることは間違いありません。既に示したように、中性子線被曝によって私はほぼ毎日心筋虚血状態になっています。このように中性子線は血液の流れを阻害する作用を及ぼしうるわけですから、心臓や脳に欠陥を持つ人が中性子線を浴びると狭心症、心筋梗塞、心不全や脳梗塞、脳溢血などを発症する危険性は非常に高いと言えます。また血圧の急上昇も引き起こしますから、そういう点からも脳や心臓に異常を発生しるものです。
また中性子線を浴びると強い眠気に陥る現象も何度も経験しています。
このように中性子支援を浴びせられると、運転手が運転不能状態に陥る危険性が極めて高いということです。
中性子線は照射源から1キロ、2キロと飛びますから、照射対象にされた私だけでなく、我が家の車の前後を1キロ、2キロ離れた場所まで中性子線は届きます。したがって、思いがけない場所で、運転不能になる運転手が出てきて、交通事故が発生する危険性があります。
さらに中性子線は殺人放射線ともいうように、被曝した人の体のDNAや染色体に異常を引き起こし、癌や白血病などの疾病をもたらします。またこれから結婚して子供を産み育てる若い世代にとっては、子供に異常が発生しうることになります。
私は私に対するこのような危険な攻撃に関して山口県警に中性子線照射攻撃という犯罪の抑制と犯人逮捕を求めていますが、何の対応もなく、逆に攻撃は激化するばかりです。通常の犯人であれば、事柄が公になりそうであれば、犯罪捜査を警戒して犯行を控るのが普通ですが、私への加害者は逆に私の口封じを狙ってか、ますます犯行をおおっぴらにエスカレートしてきます。
そして山口県警の訓練場にもなっているきらら公園の隣の道の駅で、照射攻撃を加えてくるという、常識的に考えればあり得ない場所で攻撃してくるという点を考えても、私が山口県警に、もし犯罪抑制と犯人逮捕に動かない時には山口県警の犯罪と見なすと指摘したことが、全くその通りであることが分かるということだと思われます。
日本社会は国会から一般国民まで警察の弾圧にさらされていますが、多数の国民までには及んでいません。今や多数の国民のみが、この官僚・警察権力の支配を覆す力を有する状況ですが、それもどんどん押し込まれつつあります。
私の示す被害実態を広く国民が知ると同時に、この不法警察の在り方を批判する声を上げていただき、官僚・警察支配から国民主権を取り戻す動きを創り出していただくようにお願いします。
私は現在、中性子線による攻撃で心筋虚血よりも心拍数が常に100を超える状況に追い込まれ、同時に電磁波攻撃で咽頭反射を異常にされて、誤嚥・窒息死狙いの攻撃も受けています。被害についての拡散救援もよろしくお願いします。