English(Top page: Translated by Google)
Togetterに投稿した記事です。
私の自宅で中性子線が照射されていることは、PDM-313、NeutronRAE2という中性子線測定可能な計器で確認された事実である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/96/328306e6652dba9f94e9edac05fd9f63.jpg)
またこの中性子線で私だけでなく家内にも被曝傷害が生じていることが心電図計に現れている事実がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/57/4bd3ade26ca1389e9cab65ba58ecab85.jpg)
この様に被曝傷害が生じるほどの中性子線の被曝線量として、200mSvでは臨床的な所見は見られないとされていることから、それ以上のものであることも明らかである。
そしてこの被曝が水バリア、ポリエチレンシートを越えて生じていることから、その遮蔽がなければさらに大きな被曝が生じる。このような強い中性子線源が私への照射に使われているということは、JCO事故で知られているように、この中性子線は1キロ、2キロと遠くまで飛んでいることが想定されるし、実際に中性子線の放射化現象を用いた実測でも、遠方まで飛んでいることが確認されている。(原発労働者の被曝限界50mSv/年であり、私は毎日200mSv超の中性子線を何度も浴びている。)
従って自宅から250m程度の位置にある山陽道、700m程度の山陽新幹線、1km程度の国道2号線などにまで、これらの中性子線が飛んでいる危険性は高い。そして当然ながら、自宅周囲から1.2キロ付近までの住民にはさらに大きな被曝被害が生じている可能性が極めて高い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/af/c9bd683867d9e2273fae3f8df82b1619.jpg)
また私に中性子線を浴びせてくる組織は、病院、薬局、新幹線内、道の駅そして自動車乗車中にも中性子線を浴びせてくるので、これらの病院、薬局にいる患者、医師、薬剤師、看護師、職員なども中性子線を浴びている可能性がある。
特に病院の中でも重症患者が治療を受けるICUのような場所近くでも中性子線照射がなされているので、それこそ患者が死亡する危険性も極めて高いし、病気に悩む患者に中性子線照射が及ぶことが明らかな場所でも、これらの組織は中性子線照射を平気で行ってくる。
また新幹線内、道の駅や自動車乗車中にも中性子線を照射してくるので、一般市民が知らぬ間に中性子線を浴びている可能性が高いのである。(通常は中性子線を浴びても自覚しない)
このようなことを考えると、個人攻撃に中性子線が使われるということは、周辺住民のみならず、山陽道、山陽新幹線、国道2号線などの通行者(30万人/日)、そして患者、一般市民、医師、看護婦、薬剤師、職員など広範囲の人々も中性子線を浴びることになる。
すなわち中性子線攻撃は、国民攻撃という性質を持っていることを、国民の皆さんは理解する必要がある。要するにこの組織は、国民攻撃になることをあえて行っているということである。
既にこの国の国会、内閣、マスコミなどの骨格部分は、官僚・警察権力の統制下にあることは示してきたところであるが、そのような権力が国民に対しては中性子線を浴びせるということは、国民を弾圧対象としているということを示すものである。
ここでよく考えて欲しいことは、中性子線を浴びるのは、安倍首相支持者も、自公政権支持者も、侵略戦争・慰安婦問題・南京大虐殺否定派も関係ないということである。官僚・警察権力にとって、国民はすべて支配・弾圧対照と見ているということを、これらの人々は知る必要がある。
このような時代になってくると、既に行政組織は本来の任務を果たそうとしなくなるから、国民自身が自分の命を守る行動を取らざるをえない。そこで皆さんに提案は、中性子線の測定を行うことである。私を攻撃する組織は、日本全国に存在するものであり、その秘密攻撃を受ける対象も全国にいる。
従って、中性子線攻撃は全国で可能性としてはある。中性子線測定器は少し特殊でお持ちでない方が多いと思うが、ガンマ線の測定装置はお持ちの方も多いと思う。中性子線は周りのものを放射化する性質が特に強い。そこでガンマ線の測定で、中性子線の存在やその強さを推定することができる。
この方法の確度が高いことは、ガンマ線の値が高くなった時に、中性子線線量計の値も高くなることで確かめられている。まず中性子線の存在を推定したい場所における、中性子線のない時の平常値を知ることが必要であり、その平常値よりも2割以上値が変動する時には、中性子線が存在する可能性がある。
私のTERRA-Pという機種では、中性子線のない時には0.08~0.09μSv/h程度であり、0.10はグレーゾーンで0.11はほぼ間違いなく中性子線が存在し、0.12を超えると短時間で被曝傷害が生じる。そして照射のレベルが高くなると0.16、というような数字も経験しているし、さらに高い値も経験がある。
なお周南市久米では間違いなく、中性子線照射がなされている。周辺住民の方は被曝被害の危険性が高く、中性子線の影響を受けないときの平常値の把握が難しい点がある。その際には、車で外に出られた折に、周南市久米周辺から十分離れた場所で測ってみていただくとよいと思う。
そして自宅では、なるべくこまめに測定を行ってみていただきたい。私が被曝するのは寝ている間の朝方に心筋虚血になるような強い被曝を受ける。それ以外の時間帯にも被曝することが多いので、こまめに調べられると、自宅に中性子線が及んでいるかどうかは分かると思う。
周辺住民でない方は、自宅での平常値を調べておいていただいて、ガンマ線測定器を携行していただき、私が描く中性子線が飛ぶ範囲を通られる時には、ガンマ線の測定を行ってみていただきたい。昼間は比較的に弱い被曝が続くことが多いのだが、時にはすぐに被曝傷害が生じるレベルのものもある。
また山陽道、山陽新幹線、国道2号を通られる方も、徳山東IC、新幹線徳山駅東5km付近、国道2号周南・下松市境界付近などを通行される際に測定してみていただきたい。被曝時間そのものは短い時間であるが、山陽道では自然界の5000倍に達するレベルの中性子線が飛ぶ可能性がある。
病院、薬局、新幹線、道の駅などに行かれる方も、ガンマ線計測器を持参されて、自衛のために測定されることを勧める。ただこれは私が照射を受けたと自覚した場所であって、それ以外のところでの照射の可能性もあるし、この地区の捜査機関が中性子線源を携行して照射を行っていることは間違いない。
また患者、消費者、市民などが集う場所の施設側でも、ガンマ線の測定を勧める。特に病院、薬局など患者の命を守ることを任務とされるところでは、積極的にこのような対応をされないと、患者の命を守れないということになる。先に示したようにICUなどの重要施設をお持ちのところは特に必要性が高いと思われる。このような測定結果で異常が出て、自分や家族の命を守りたいとお考えの方や患者や一般市民の命を守らなければならないとお考えの方は、環境保健所などへの届けと同時に、警察の秘密活動タブー打破の必要性を認識いただき、そのような声をあげていただきたいと思う
私は既に、中性子線の存在、被曝傷害の発生、自宅周辺住民の被曝の可能性、さらに病院、薬局、新幹線、道の駅などでの照射により、患者、一般市民への被曝影響の可能性があり、これらの犯罪の抑制と犯人逮捕を求める文章を山口県警に届け済みであるが、3か月以上たっても、
何ら対応がなされないばかりか、中性子線攻撃は激化の一途である。また私はこの文章中に、もし対応がなされない場合には、山口県警自身の犯罪と見なされるとしたのだが、それに対する反論もなく、山口県警自身が自らの犯罪と認めるような状況である。
http://goo.gl/EaMnWJ
ただこのように警察自らが、犯人であるとされても反論しない状況であっても、マスコミは一切報道しないから、これは少しも広まらないし、国会議員なども取り上げようとしないから、警察の秘密活動による攻撃は公然と続いているし、被曝被害がどんどん広がっている。
要するに警察の秘密活動がタブー視される限り、警察による国民攻撃は歯止めがない状況になりつつあり、既に国会議員、ジャーナリスト、マスコミ記者、弁護士など識者は、ほぼ制圧されていて、官僚・警察の完全な支配を受けない状態にあるのは、多数の国民のみになっているのである。
警察ジャーナリストのT氏は、既に日本は警察国家であり、来年あたり特高ができてトドメを刺すだろうと予測する状況にある。日常の表の生活では見ることができないが、日本の骨格部分では、既にそのような状況が進行しているにも関わらず、国民には見えないようにされている。
国民の皆さんには、中性子線の測定を通して、この国では既に警察が国民の命を守らずに、攻撃する存在になっていることを実感いただき、国民自らが、自分や家族の命を守るために警察の不法なあり方を改めるために積極的な行動が求められていることをご理解いただきたいと思う。
なおお願いは、この記事の拡散と私の個人の願いの形を取っているが、実は警察の秘密活動の抑制につながるChange.orgの署名についてぜひご協力をお願いしたい。匿名でもよいので協力お願いします。
また私の記事にはアクセス制限がかかっている可能性が高いが、Change.orgやTogetter、ブログなどにアクセス制限がかかっている可能性があり、このようなことも公にしておくことが重要であるので、その際にはブログに知らせてください
以下Togetterの説明文
JCOでその危険性を知られた中性子線が国民攻撃に使われるなどあり得ないだろうと思われる方は、お叱りを受けるかもしれないが、日本の現状認識が少々甘い状態にあると言える。マスコミも識者(ネットを含めて)も言わないから、国民が知らないだけであるが、日本は半ば官僚・警察に支配されてしまいつつある。
安倍さんがあれだけ独裁者のように突っ走っているのだから、安部さんが支配しつつあるというならまだしもといわれる方も、実態をご存じないだけである。安部さんは官僚の軍部・警察支配体制づくりのお手伝いをしているのである。
国民は知らないうちに官僚独裁体制の変形である軍部・警察独裁体制(戦前と同じ)に引きずりこまれつつある。というよりも既に国の骨格部分は支配されていて、残すは多数の国民のみという状態になっている。
ここまで読まれて、私の書いていることに疑問をお持ちの方は、記事とリンク先をお読みいただいて、中性子線被曝が事実であることを確認いただき、何故このような周囲の多数の国民を巻き込むような攻撃がなされるのかということを、お考えいただきたい。そうすれば、私がここまで書いたこともご理解いただけると思う。そうして多数の国民の一人であるあなたが、警察の秘密活動にNOを言わなければならないことにお気づきいただけると思う。そうしたらぜひChange.orgにご協力をお願いしたい。
Togetterに投稿した記事です。
私の自宅で中性子線が照射されていることは、PDM-313、NeutronRAE2という中性子線測定可能な計器で確認された事実である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/96/328306e6652dba9f94e9edac05fd9f63.jpg)
またこの中性子線で私だけでなく家内にも被曝傷害が生じていることが心電図計に現れている事実がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/57/4bd3ade26ca1389e9cab65ba58ecab85.jpg)
この様に被曝傷害が生じるほどの中性子線の被曝線量として、200mSvでは臨床的な所見は見られないとされていることから、それ以上のものであることも明らかである。
そしてこの被曝が水バリア、ポリエチレンシートを越えて生じていることから、その遮蔽がなければさらに大きな被曝が生じる。このような強い中性子線源が私への照射に使われているということは、JCO事故で知られているように、この中性子線は1キロ、2キロと遠くまで飛んでいることが想定されるし、実際に中性子線の放射化現象を用いた実測でも、遠方まで飛んでいることが確認されている。(原発労働者の被曝限界50mSv/年であり、私は毎日200mSv超の中性子線を何度も浴びている。)
従って自宅から250m程度の位置にある山陽道、700m程度の山陽新幹線、1km程度の国道2号線などにまで、これらの中性子線が飛んでいる危険性は高い。そして当然ながら、自宅周囲から1.2キロ付近までの住民にはさらに大きな被曝被害が生じている可能性が極めて高い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/af/c9bd683867d9e2273fae3f8df82b1619.jpg)
また私に中性子線を浴びせてくる組織は、病院、薬局、新幹線内、道の駅そして自動車乗車中にも中性子線を浴びせてくるので、これらの病院、薬局にいる患者、医師、薬剤師、看護師、職員なども中性子線を浴びている可能性がある。
特に病院の中でも重症患者が治療を受けるICUのような場所近くでも中性子線照射がなされているので、それこそ患者が死亡する危険性も極めて高いし、病気に悩む患者に中性子線照射が及ぶことが明らかな場所でも、これらの組織は中性子線照射を平気で行ってくる。
また新幹線内、道の駅や自動車乗車中にも中性子線を照射してくるので、一般市民が知らぬ間に中性子線を浴びている可能性が高いのである。(通常は中性子線を浴びても自覚しない)
このようなことを考えると、個人攻撃に中性子線が使われるということは、周辺住民のみならず、山陽道、山陽新幹線、国道2号線などの通行者(30万人/日)、そして患者、一般市民、医師、看護婦、薬剤師、職員など広範囲の人々も中性子線を浴びることになる。
すなわち中性子線攻撃は、国民攻撃という性質を持っていることを、国民の皆さんは理解する必要がある。要するにこの組織は、国民攻撃になることをあえて行っているということである。
既にこの国の国会、内閣、マスコミなどの骨格部分は、官僚・警察権力の統制下にあることは示してきたところであるが、そのような権力が国民に対しては中性子線を浴びせるということは、国民を弾圧対象としているということを示すものである。
ここでよく考えて欲しいことは、中性子線を浴びるのは、安倍首相支持者も、自公政権支持者も、侵略戦争・慰安婦問題・南京大虐殺否定派も関係ないということである。官僚・警察権力にとって、国民はすべて支配・弾圧対照と見ているということを、これらの人々は知る必要がある。
このような時代になってくると、既に行政組織は本来の任務を果たそうとしなくなるから、国民自身が自分の命を守る行動を取らざるをえない。そこで皆さんに提案は、中性子線の測定を行うことである。私を攻撃する組織は、日本全国に存在するものであり、その秘密攻撃を受ける対象も全国にいる。
従って、中性子線攻撃は全国で可能性としてはある。中性子線測定器は少し特殊でお持ちでない方が多いと思うが、ガンマ線の測定装置はお持ちの方も多いと思う。中性子線は周りのものを放射化する性質が特に強い。そこでガンマ線の測定で、中性子線の存在やその強さを推定することができる。
この方法の確度が高いことは、ガンマ線の値が高くなった時に、中性子線線量計の値も高くなることで確かめられている。まず中性子線の存在を推定したい場所における、中性子線のない時の平常値を知ることが必要であり、その平常値よりも2割以上値が変動する時には、中性子線が存在する可能性がある。
私のTERRA-Pという機種では、中性子線のない時には0.08~0.09μSv/h程度であり、0.10はグレーゾーンで0.11はほぼ間違いなく中性子線が存在し、0.12を超えると短時間で被曝傷害が生じる。そして照射のレベルが高くなると0.16、というような数字も経験しているし、さらに高い値も経験がある。
なお周南市久米では間違いなく、中性子線照射がなされている。周辺住民の方は被曝被害の危険性が高く、中性子線の影響を受けないときの平常値の把握が難しい点がある。その際には、車で外に出られた折に、周南市久米周辺から十分離れた場所で測ってみていただくとよいと思う。
そして自宅では、なるべくこまめに測定を行ってみていただきたい。私が被曝するのは寝ている間の朝方に心筋虚血になるような強い被曝を受ける。それ以外の時間帯にも被曝することが多いので、こまめに調べられると、自宅に中性子線が及んでいるかどうかは分かると思う。
周辺住民でない方は、自宅での平常値を調べておいていただいて、ガンマ線測定器を携行していただき、私が描く中性子線が飛ぶ範囲を通られる時には、ガンマ線の測定を行ってみていただきたい。昼間は比較的に弱い被曝が続くことが多いのだが、時にはすぐに被曝傷害が生じるレベルのものもある。
また山陽道、山陽新幹線、国道2号を通られる方も、徳山東IC、新幹線徳山駅東5km付近、国道2号周南・下松市境界付近などを通行される際に測定してみていただきたい。被曝時間そのものは短い時間であるが、山陽道では自然界の5000倍に達するレベルの中性子線が飛ぶ可能性がある。
病院、薬局、新幹線、道の駅などに行かれる方も、ガンマ線計測器を持参されて、自衛のために測定されることを勧める。ただこれは私が照射を受けたと自覚した場所であって、それ以外のところでの照射の可能性もあるし、この地区の捜査機関が中性子線源を携行して照射を行っていることは間違いない。
また患者、消費者、市民などが集う場所の施設側でも、ガンマ線の測定を勧める。特に病院、薬局など患者の命を守ることを任務とされるところでは、積極的にこのような対応をされないと、患者の命を守れないということになる。先に示したようにICUなどの重要施設をお持ちのところは特に必要性が高いと思われる。このような測定結果で異常が出て、自分や家族の命を守りたいとお考えの方や患者や一般市民の命を守らなければならないとお考えの方は、環境保健所などへの届けと同時に、警察の秘密活動タブー打破の必要性を認識いただき、そのような声をあげていただきたいと思う
私は既に、中性子線の存在、被曝傷害の発生、自宅周辺住民の被曝の可能性、さらに病院、薬局、新幹線、道の駅などでの照射により、患者、一般市民への被曝影響の可能性があり、これらの犯罪の抑制と犯人逮捕を求める文章を山口県警に届け済みであるが、3か月以上たっても、
何ら対応がなされないばかりか、中性子線攻撃は激化の一途である。また私はこの文章中に、もし対応がなされない場合には、山口県警自身の犯罪と見なされるとしたのだが、それに対する反論もなく、山口県警自身が自らの犯罪と認めるような状況である。
http://goo.gl/EaMnWJ
ただこのように警察自らが、犯人であるとされても反論しない状況であっても、マスコミは一切報道しないから、これは少しも広まらないし、国会議員なども取り上げようとしないから、警察の秘密活動による攻撃は公然と続いているし、被曝被害がどんどん広がっている。
要するに警察の秘密活動がタブー視される限り、警察による国民攻撃は歯止めがない状況になりつつあり、既に国会議員、ジャーナリスト、マスコミ記者、弁護士など識者は、ほぼ制圧されていて、官僚・警察の完全な支配を受けない状態にあるのは、多数の国民のみになっているのである。
警察ジャーナリストのT氏は、既に日本は警察国家であり、来年あたり特高ができてトドメを刺すだろうと予測する状況にある。日常の表の生活では見ることができないが、日本の骨格部分では、既にそのような状況が進行しているにも関わらず、国民には見えないようにされている。
国民の皆さんには、中性子線の測定を通して、この国では既に警察が国民の命を守らずに、攻撃する存在になっていることを実感いただき、国民自らが、自分や家族の命を守るために警察の不法なあり方を改めるために積極的な行動が求められていることをご理解いただきたいと思う。
なおお願いは、この記事の拡散と私の個人の願いの形を取っているが、実は警察の秘密活動の抑制につながるChange.orgの署名についてぜひご協力をお願いしたい。匿名でもよいので協力お願いします。
また私の記事にはアクセス制限がかかっている可能性が高いが、Change.orgやTogetter、ブログなどにアクセス制限がかかっている可能性があり、このようなことも公にしておくことが重要であるので、その際にはブログに知らせてください
以下Togetterの説明文
JCOでその危険性を知られた中性子線が国民攻撃に使われるなどあり得ないだろうと思われる方は、お叱りを受けるかもしれないが、日本の現状認識が少々甘い状態にあると言える。マスコミも識者(ネットを含めて)も言わないから、国民が知らないだけであるが、日本は半ば官僚・警察に支配されてしまいつつある。
安倍さんがあれだけ独裁者のように突っ走っているのだから、安部さんが支配しつつあるというならまだしもといわれる方も、実態をご存じないだけである。安部さんは官僚の軍部・警察支配体制づくりのお手伝いをしているのである。
国民は知らないうちに官僚独裁体制の変形である軍部・警察独裁体制(戦前と同じ)に引きずりこまれつつある。というよりも既に国の骨格部分は支配されていて、残すは多数の国民のみという状態になっている。
ここまで読まれて、私の書いていることに疑問をお持ちの方は、記事とリンク先をお読みいただいて、中性子線被曝が事実であることを確認いただき、何故このような周囲の多数の国民を巻き込むような攻撃がなされるのかということを、お考えいただきたい。そうすれば、私がここまで書いたこともご理解いただけると思う。そうして多数の国民の一人であるあなたが、警察の秘密活動にNOを言わなければならないことにお気づきいただけると思う。そうしたらぜひChange.orgにご協力をお願いしたい。