クリスマスがメインで、大晦日と元旦の1日でドイツの祝日は終わり。
31日はベルリーナーという中にジャムが入った揚げパンを食べる習慣があるようなので、5歳息子と一緒に2人でパン屋に買いにいきました。
息子が選んだのは、いかにも子供に人気のありそうなチョコがのった甘いやつ・・・
年越しそばに配達が間に合ったIittalaのTeema深皿21cm。
ちょうど去年に今頃にも冬のセールで15㎝をオーダーしていたようです。
汁物にも丼物にも使えて、小さい子にも倒しにくいデザイン。
息子も大きくなり食べる量が増えてきたので、21㎝がちょうどよくなりました。
収納もしやすくて、このお皿たちはすごく使い勝手が良くて買ってよかったもの。
お皿を増やす時に悩む色ですが、わが家は基本的に白ばかり。
悩んだ時にドイツ人の旦那さんに何色がいいか一応聞いてみるのですが「料理が映える白がいいよ」といつもブレずに答えてくれます。
ドイツはロックダウン中のため、新年恒例の花火も今年は規制があり控え目だったのがよかったです。
毎年ケガ人が多発して、騒音、煙が環境にも良くないうえ、新年早々ごみが道にたくさん落ちているのに毎年慣行になっていたのが今までずっと不思議だったので。
電話で両親や親戚と連絡をとりあいながら、家族3人ハンブルクでゆっくりと年越しをしました。
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