ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

真夏は木漏れ日に限る

2012年06月29日 16時16分21秒 | ペタンク爺さんの一日
このところ、連日気温25度を超えている明後日から7月に入るが、もう一足先に真夏がやって来ていた、この間まではペタンク練習会はフリーコートにして公園内でも陽の当たる所を選んでやっていた、日陰に入ると寒い日が続いていたか、このところの暑さでは炎天下では参ってしまう。
何時ものことながら、公園内で午後から街路樹や公園内の大木で日陰になる場所にコート紐を張り、固定した所での練習していた、炎天下の真夏でもここだけは涼しい風が吹き抜けへベンチの前にペタンクコート、そこで年老いた男女がペタンクゲームを楽しむ風景は、遠くから見るとフランスの庶民の風景に写っていると思っている。
昔なら、と云っても10年も後戻りするが一週間のうち土日を除き、午後1時から4時頃まで毎日三時間ほど遊び戯れていた、今も同じような風景だか始まる時間は同じでも、1時間半ほどで三時まででもようやらなくなった、気力体力が低下し続けられなくなっている、それでも飽きずに続けている事こそ大事ではないかと思うことにしている。

真夏の炎天下でも、花壇いじりが続いている、気温が高くなると植物の成長が著しいが同時に病気や害虫被害が出てくる、よくよく観察して対策を立てているが、難しいことばかりで一人悩むことも多い。
失敗すると、確認するには来年を待たなければならない、そのうちに忘れてしまっていると思うと、失敗そのものも大したことでないのではないかと結論になってしまう。
それでも、確実に知識が蓄積されていると確信している。
真夏の対策として、前から考えていた事を実践する、ホーマックに出向き一番経費をかけずに日陰を作ることを考え、数年前から出ていたビニール製の網ネット(2×4)1,280円を仕入れてくる、その他はありあわせの材料を使い木漏れ日が射す作業場及び喫茶コーナーを作り出した、陽の光を65パーセントの遮断し比較的風抜けが良く、出来上がってみると満足の行くものだった、ここならお昼寝も出来そうです。

喫茶コーナーにもなる
作品(ペチニア)を嫁に出す


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