ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

ペタンク指導審判員検定

2012年08月11日 20時38分39秒 | ペタンク爺さんの一日
今朝はオリンピックサッカーの最後の試合に立ち会うため、昨夜は11時に布団に入り目覚ましで4時には起きていた、男子の銅メダルをかけての対戦相手が韓国だった、戦う前から今日は勝てる相手ではないと思っていた、前日に韓国の大統領が竹島に行くことが報道されていた、いよいよ隠していた爪を出して来たと。咄嗟に思った。
国境が陸伝いに中国そして北朝鮮と対峙している韓国、背中になるかお腹になるか日本の国とに挟まれた、小さな国、大昔から日本人にはいじめられていた歴史がある、世界大戦時も日本の属国のような扱いを受けている、その記憶を持っている人達も存命でいる、きっと深い恨みを持っても不思議ではない、ただ現在でも共産国家の中国や韓国と対峙している、そんな歴史的背景を持った国民が韓国だ、日本とは戦争は出来ないがスポーツで争うことは出来るし、そのスポーツで日本に勝つことは日本人が韓国チームに勝つことの、資質が違っていると思っている、鉄砲をサッカーボールに替えて戦っているのではないかと思うくらいだ。

極端なことは、北朝鮮の選手は日本と戦い勝つということは韓国の非ではないと思う。
そんな人たちと戦って勝てるには、平和ボケしている日本には難しい問題であるとつくづく思う。

国際的なスポーツでご飯が食べれるのは、野球、男子サッカーくらい、それにオリンピック種目ではないがゴルフくらい、其れもトップ選手くらいと思う、スポーツで飯を食べれるにしても厳しい環境をかいくぐってのこと、選手生活の期間も限られていると思う。
それでも、目指す人が絶えないのは沢山の魅力が秘められているのがスポーツなのだと云っても過言ではない。

ほんのスポーツの一郭にペタンクがある、ペタンク普及ののため1988年に協会会員登録、そして普及絵指導員の資格を取る、それから7年後の1995年に2級指導員資格を取った、2000年にPリーグ創設に参加したので、その資格は流れてしまっていた。
Pリーグ組織の中でも初級指導員と審判員の資格も取得していた、数年前から協会に復帰し、日本ペタンク・ブール協会傘下での取り直しが、今日と明日一日で終わる。
今回は、札幌協会20名と士別協会から7名参加しての講習及び検定会になっている。
朝10時から夕方5時まで、講習、実技と学科試験で一日終る、明日は審判員検定で矢張り夕方5時頃まで缶詰状態になる。

現在の会員証と指導員審判員証
講習会風景
実技試験
実技試験02


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