ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

すし職人久しぶりに腕を奮う?

2013年02月12日 19時12分40秒 | ペタンク爺さんの一日
女房が元気だったころから、すしの海苔巻を作っていた、そのためでもないが我が家には大きなすし桶がある久しぶりに高い戸棚から降りてきた、昔はにぎりもやったこともあるが海苔巻だけは性に合っているのか、私の持ちネタにもなっていた。
男の料理なので決して出来栄えは人ら見せるほどのものではないが、口の中に入ってしまえばプロの職人と変わらないと自負だけしているが、それを職業にするには何年も修行を積んでのことと、思う。
今日は、細巻きの御新香巻、カッパ巻、納豆巻の三種を作る、久しぶりの巻物に作業手順が忘れていて、仕事が進行している間に作り方ちABCを思い出してきて終わるころになって、ようやくすし職人の気分にしたる。
腹八分を目標にしているのに、すし飯のせいで今日はとうとう腹いっぱいになってしまった、米二合を炊いたので無論残ってしまい明日のお昼にでも食べることにしている。

午後2時から「とよひらおもしろスノーパーク」の最後の実行委員会が区役所の一階会議室で開かれることになっていた、会議の前にそのコースの現場整備にと早めに昼食を済ませ12時過ぎには現場に入っていた、前日考えて用意したスタート台横の手持ち部分を雪に打ち込んでみる、幅60センチでライン紐を20mを予定のコースに張ってみる、紐を物差しにしてその間の溝きりをする浅い所で5センチ深い所で10センチの幅50センチのリュージュコースを作りだす、これだけの溝を掘れば隣の橇とは交わることがないので、まだまだ橇滑走未熟な子供たちなので、安全面からもほぼ完璧なコースが出来ると確信している。

2時から始まった会議は1時間ほどで終わる、橇部門だけで話し合うと私は本間氏を伴って15日の金曜日にはコース完成に午前中から現場に入ると云うと、大学生グループと青少年女性活動協会の本田氏も昼から参加することが判り、15日で会場の方は完全に出来上がると思っている、何せ翌日の土曜日は吹雪模様になっている、どれだけ降るのか心配だが、イベント当日の17日は晴れ時々曇りの予報が出ているので、予報通りになってくれることをただ天に祈るしかない。

スタート地点
スタート地点より下を見る
下からスタート方面を見上げる
17日は晴れ時々曇りだが。


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