河村通夫のらくらく園芸実践編

此のところ漸く園芸環境が整いつつあり、春一番は土作りと河村通夫推薦の純粋堆肥３袋を買ってきた、何と云っても種や苗を植える床づくり土作りが最初の園芸作業の一歩になる、我が団地の園芸友達もまだ誰一人活動は始まっていない、何といっても積み上げていた雪がまだ溶け切らず残っている状態お神輿が上がらないのも納得出来る、ただ待ちきれないのはペタンク爺さんのみか。

心配していた残っていた菊鉢も、半分は新芽を出し始めていた、春先は暫く花壇の中を穿り回すと宿根や球根を掘り出す失敗もあるので記録は頭の中だけなので怪しいと思うところは暫く穿りかえすことを我慢することにしている。
明日は、他２ヶ所ある花壇に堆肥撒き作業を計画している明日もお天気が好いらしい仕事が捗ると思っている。
今の所、一日中する仕事も無いので適当に切り上げる、数日前種植えしたサンルームのポット苗群もまだ新芽を出したものは無い来週に持ち越した感じだ、発芽は摂氏20度の日が何日か続かなければ芽だしはない。
昨日、一日中かかって印刷した総会の議案書も今日残った手仕事も終え、明日の総会の準備は終わっていた、月中が家計の切り替えになっていて、近づくに従って余剰金もなくなり厳しい財政がこのところ続いている、ただ食べるものだけは切らすことは出来ない、こんな時は最後の切り札として利用しているお店がある、もう何年にもなっているが比較的近い所に「とっぷす」と云う個人スパーがある兎に角安いが目が効かないと酷い商品を押し付けられる事もあるので自己責任で利用しているが、精々買ってしまったと思っても千円台と二千円も超えると段ボールで持ち帰る事にもなる、今日も僅かばかりの買い物をして、甘夏かん一箱495円を買い込みふたか替えもする買い物になってしまった。
帰ってくると、ネット注文していた煎茶パックが届いていた、自治会の寄合時に出すお茶で経費節減を考え用意した物で、これで会議費の節約になると思っている。

らくらく園芸実践で推薦の堆肥
一箱495円の甘夏かん
煎茶パックネットで取り寄せ
此れだけあれば一年は