水前寺清子の歯切れよいマーチは、人生の所々で突然思い出され元気を与えてくれる歌です、今回も二泊三日の予定で入院したが予定と現実のギヤツプは大きかった、三週間サイクルの抗がん剤治療の日が来週の火曜日に予定されている、第一回目の時には酷い副作用もなかったが、胃腸が異常に機能低下を起こし未だに後を引いている、今は内科医も加わり対処してもらっているが完治にはほど遠い、それでも一時ほど追い詰められていた時よりは少しは余裕が出てきた感じもあり、久し振りに院内文庫本を手にする。
飛び込んで来たのは、平山郁夫シルクロード展の彼の女性像に目を奪われた、 世界の女性ランキングが極端に下位を低迷している訳も少し分かりかけて来た、曰本の場合は女性政治家が育たないのか、回避してしまっているのか、選挙率が男女を問わず低いのも近頃の常識になってしまっている、きっと教育が悪いのが原因か、兎に角国の基準の中で経済、教育、政治、健康は欠かせない物ばかりです。
国や民族によって女性は動物扱いしている所も現実にある、もう人間ではないと思うけど、再教育するか、それ故教育がいかに大事かも解って来る。
司馬遼太郎の猛烈なファンの一人で、最後に目に焼き付いたのはNHKスペシャル、湖西のちち、韓のくに紀行、モンゴル紀行、だった。
彼も日本人のルーツを探していた事も判ってきたが最後まで到達していないで終わっている。
平山郁夫の世界