おはよう御座います。
当ブログは、日々のニュース・バルチック海運指数・SKEW指数・VIX指数をもとに、東証1部(1482:米債ヘッジ・1552:VIX短期・1679:NYダウ・2561:日本国債)…の始値を予想するブログです。
<今日の私的材料>
- 米10年債利回りが1.178%(⇓0.060)。因と見られる材料⇓
-
-
- 11月から中期債入札の規模が縮小するとの観測がマーケットに広がっている(先週末のブレイナード理事発言で)。
- 9/6に失業保険上乗せ特例が切れる。⇒働かざるを得ないロビンフッダーとか。⇒も、3K(キツイ・汚い・危険)には集まらず。
- 人件費の上昇による、7-9月決算の下振れと見ての。
- 米政府の資金調達ニーズは21年から22年にかけ急激に低下へ。
- 米金融当局による「債券購入オペ縮小」額 < 四半期定例入札での「中長期債入札規模の縮小」額
-
⇒8/4に入札規模発表。&財務省のTGA(政府預金残高)についての説明も出てくるか、に注目。
よろしくお願いいたします。