ＨＡ３６Ｓアルトワークス リジカラ取付

ＨＡ３６Ｓアルトワークス、多数のパーツ取付。

今回は、リジカラの取付をご紹介。


フロント　４ヶ所取付


リア　２ヶ所取付

以前、シビックに取付したときはカラーが中心位置に取り付け出来ず、（新車の組立時アームが片側に寄っている。）カラーがツブれそうでリアのメンバー等すべて降ろしてから取り付けた経験がありましたが、今回は比較的簡単に取付できました。

ＪＢ７４シエラ ビルシュタインショック取付

やっと納車になったが、「足がフワフワで駄目」との事でビルシュタイン、Ｂ６スタンダードの取付です。

ＺＣ３２Ｓ スイフトスポーツ 車高調新調

ずっと足廻りのアップはしていませんでしたが、久々のアップです。

数年前、ＨＫＳ車高調を取付しておりましたが、ＧＴⅣの黒ケースのオーバーホールは終了してしまっていたので、
新たにテインの車高調フレックスＺの取付です。

細かい所の写真はとっておりませんが、









初期のヘタリを考慮し、取付１ヶ月後位の時に車高調整・アライメント調整時の写真です。

S13 足廻りリフレッシュ

サーキット専用車、Ｓ１３　１８０ＳＸです。



今回、アーム類のブッシュ交換します。
ブッシュはニスモ。







リアＡアームの補強プレートの取付。
溶接での、取付です。







ハイキャスボールジョイントの交換。当然プレスによる圧入です。

８０ランクル ３インチアップ

８０ランクル、３インチアップサスとショック､ラテラルロッド、ブレーキホースの交換です。

シビックＦＫ７ リジカラ取付

スプーン社製リジカラの取り付けです。





フロントはこの大きなアンダーカバーを外して、比較的簡単に取り付けることが出来ました｡

リアをフロントと同様に取付しましたが、ボディー側にボルトが合いません｡
今までバカ穴でかなり寸法的に余裕がありましたが、リジカラにより規制される為とても合いません。

メンバーを降ろすことに・・・・。





入り口だけナメかけた所を修正し、メンバー単体にて取付４ヵ所のボルトにリジカラを入れ少しテンションが掛かる位締めて、
ゴムハンマーで振動を与えると「ガキッ」と云う音がし、それから４本のボルトを少しずつ変わる代わり締めていって収まりました｡





足廻りのーム類装着し終了です。

エルグランドＥ５１ リアキャンバー適正化及び調整

時々入ってくる事案、リアタイヤのキャンバー角がつきすぎ、タイヤの内縁が極端に減りちょくちょくタイヤ交換。

ロアアームのカムボルトを純正より大きく変化出来る物に交換。ボディー側も加工。







これで、調整幅が広がり偏摩耗も押さえられます。


ついでのお話し。

ナットですが、こんな粗悪な物も出回っているようです。
付いていたナット、芯が出ていないようで、当たり方違います。

ロードスターＮＤ５ＲＣ 車高調取付

納車間もないロードスターＮＤ５ＲＣ、ＨＫＳハイパーマックスⅣＧＴ車高調の取付です｡

フロントノーマル　　まったく汚れていません。



取付後



リア減衰力調整ケーブルにて取り出し。

ＪＺＡ８０スープラ車高調取付

ユースドカーで今や高騰しているスポーツカー、購入して間もないと云うスープラですが車高調の取付です｡

ＨＫＳ　ハイパーマックスⅣＧＴをチョイス。
とりあえず、メーカー推奨車高にて取付ました。









しか～し、フロントタイヤが酷いことになっていました。
取り付けしていた状態では、車高も低くタイヤの内側はあまり見えず、ソロソロ交換しなければ位の状態でしたが外してみたらこの状態。



スチールコード迄も摩耗して無くなっています｡タイロッドの異常も見受けられませんのでアライメントがひどく狂っている状態です。

昨日はこの状態で高速を走行して来たとの事。ほんと冷や汗ですね。

何時バースとしてもおかしくない状態でしたのでお預かりでタイヤ交換です。

ノートニスモ 車高調取付

「ノートニスモに乗っているが乗り心地が悪い」とのことで、ＨＫＳ　ＳスタイルＬをチョイス。

車高はノーマル位とのご指定。





車高は取付時ノーマルと１㍉と変わらず取り付けました｡