30セルシオのレカロのベースフレームは、標準仕様のみ発売されており、プロレーサー取り付け時にはBピラーに当たりアイポイントも異常に高くなってしまいます。
そこで、得意の加工です。
標準のベースフレームです。
全く別物を利用しスーパーローポジフレームを作成しました。
これで、Bピラーにミリ単位で逃げができて、プロレーサーも取り付け可能です。
もともとレカロのベースフレームは30セルシオの場合レール部に3段の高さ調整が出来るようになっています。
手作りしたベースフレームにフロント側を一番高い位置リアを中間位置で、ドライビングポジションはグッドでした。
出来てしまった物を見れば簡単に出来るように思えますが、どれだけ下げられるか、助手席側にどれだけ寄せなければいけないのか・・・・・等々
出来るだけ、レカロ純正のポジションに近いところでシートが収まる所を探し作成する。時間は掛かります。
そこで、得意の加工です。
標準のベースフレームです。
全く別物を利用しスーパーローポジフレームを作成しました。
これで、Bピラーにミリ単位で逃げができて、プロレーサーも取り付け可能です。
もともとレカロのベースフレームは30セルシオの場合レール部に3段の高さ調整が出来るようになっています。
手作りしたベースフレームにフロント側を一番高い位置リアを中間位置で、ドライビングポジションはグッドでした。
出来てしまった物を見れば簡単に出来るように思えますが、どれだけ下げられるか、助手席側にどれだけ寄せなければいけないのか・・・・・等々
出来るだけ、レカロ純正のポジションに近いところでシートが収まる所を探し作成する。時間は掛かります。