このたびの北部九州大分の山添で災害に合われた方々にお見舞い申し上げます。
今年の九州の梅雨は雨が少ないなぁ~と思っていた,
特に8日からの晴れ続きは完全に梅雨晴れと勝手の思い込んでいた。ところが水曜日の昼から天候が変わってきた。日中は何とか持てたが夕方から雨が激しくなってきた。雨は兎も角、雷がどんどん近くになり始め屋根裏の2階に住んでいる爺は雨音も含め眠れる状態ではなかった。特に夜明けの5時ころの雷の一発は駐車場鵜の栴檀の樹に落ちたのではないかと驚いた。でもその凄い雷と共に雨も雷も落ち着いた。テレビをつけると阿蘇方面は山が崩れ「これまで経験した事のない大雨」と報じていた。12人昼ころから少し静かになって菊池川を渡って3号線の〇協のお店に出かけた。川の水は減っていたが阿蘇方面から流れてきた流木が河川敷に引っかかっていた。あの怪鳥「バリケン」の居住地は大荒れに名ttやなぐ数本が植えられ河川敷公園になっていたが柳は根こそぎ倒されバリケンも見当たらなかった。
☆河川敷に取り残された巨木☆

☆河川敷に取り残された巨木☆
