gooブログはじめました！　グウ爺の独り言

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一日の出来事や過去の思い出を画像とともに書き記す

　秋のデジブラで　３点　

2009年10月23日 | 写真
　　★農道の石垣に咲いていた　ツワブキの花　　何処と無く気品があって愛らしい★

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　　★農道の道の脇の小さな紫の花に豹柄の蝶が一休みしていた★
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　　　　★１０月桜と言うべきかこれは５月末に満開していた同じ所に１０月の時計草が★
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　時の滴

2009年10月20日 | 日記・エッセイ・コラム
nhkのラジオ深夜便の歌です.
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１０月の上旬まで、使われていました。夜中の１２時過ぎに一回目が放送されていました。今週からＣＤも発売されYouTube でも視聴できるようになり、まだ画像が出ませんがYouTube でお聞きください。爺は大好きでした。

今年、小学校・中学校と戦後の苦難の頃を一緒に過ごした仲間が　５人も旅たって初盆を迎えました。時の滴にたとえるのは余りあるものを感じますが、昨年は爺も兄と弟をなくしました。いつの間にか我等もそんな年齢になってしまったと言うことでしょうか。
高校２年の時に新入生の目のくりっとした女の子に初恋をし、大学４年生のとき失恋しました。今月は彼女の誕生月です。遂、この間の出来事のようですが、もう半世紀も経ってしまいました。何処でどんな人生を送られているか知りませんが『時の滴』は懐かしいあの頃を思い出させてくれました。
あの頃を初恋と呼ぶのであれば　古希を迎えてのこの思い出は　『終恋』　と呼んでも良いのではないかと勝手に思いにふけっている。空想と妄想の世界だが実に楽しいのです。


★ラジオ深夜便の歌『時の滴』　YouTube ですが　どうぞ！★
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YouTube: ビリーバンバン　/　



　　　　　　　　　作詞/渡辺なつみ　作曲/菅原進



　雨だれの音夜にこぼれて　心ノックする夢の入口
　遠い記憶に今も
　住む人　君はどうしているだろうか
　ひとしずく ひとしずく 舞い降りるあの笑顔 その姿　優しい瞳
　　 ひとしずく ひとしずく 想い出は風に吹かれて 君　が僕にくれた　
　 　素敵な時のしずく

　　とても似合った白いスカーフ　風になびいていた夏　の砂浜 海は変
　　わらず波を編んでる　あの日ふたりを包んだように
　　ひとしずく ひとしずく　過ぎ去ったあの痛み その　涙愛しい時間

　　ひとしずく ひとしずく　想い出は波に運ばれ 君が　僕にくれた　消
　　えない時のしずく

　 春は花 夏ほととぎす　秋は月 冬雪冴えて　僕は　今も君を想う
　　ひとしずく　ひとしずく　舞い降りるあの笑顔 そ　の姿優しい瞳
　　ひとしずく　ひとしずく　想い出は風に吹かれて 　君が僕にくれた
　　　素敵な時のしずく






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　　ランタナの花に

2009年10月14日 | 日記・エッセイ・コラム
この夏の間いろんな蝶をもてなしてくれたランタナの花が１０月になってホウジャックの相手をしてくれた。この花の名もスズメ蛾の名前もネットの知り合いのsumireさんのブログで知りえた。数年前にも現れ検索して蜂ではなく蛾であることは知っていたが名前は、忘れてしまっていた。此花は我が家の濡れ縁の縁に育っている柚子の木の下にある。吃驚するほどハナ持ちが良い。柚子の葉っぱに卵を産み付けに来た蝶達が必ず帰りに一休みしていた花だ。
　　　　　　　　　　　　　☆ランタナの花の蜜に誘われてホウジャックがやってきた☆
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