gooブログはじめました! グウ爺の独り言

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
一日の出来事や過去の思い出を画像とともに書き記す

ハスの花

2012年06月28日 | 写真
002
先日、鹿央町古代の森蓮池で撮った睡蓮が月曜日のクマロクのお便りの時間に放映された。
お気に入りの写真だったので放映を楽しみにしていた。熊本の市内のクラスメートから「良い写真が撮れましたね」と連絡があった.。常連の人吉のKさんから連絡がなかったの気掛かりだったが、たまたま2階でパソコンの調整をしていたからばっちり撮影できたが、名前の修正が出来ない。オリンパスのソフトが古くこのPCに移動できないのだそれでもpootoscapeを使って縮小と名前の書き換えをすることがやっとできた。
7月1日が今年の初祭りの開催日であることは先日知っていたが。梅雨の晴れ間をを利用しt蓮池に行ってみた。
様子は先日と変わらなかったが2段目の蓮池にはピンクの蓮がたくさん咲いていた。午前中であったが写真機を持った愛好者がたくさん来ておられた。


Under_image_01

5_015_bb

Under_image_01

5_012

Under_image_01



Aaa_2



Photo

</object>

YouTube: 古代蓮など





 時計草

2012年06月15日 | 写真
今日から本格的な梅雨がやって来るそうだ。そんなことがテレビで説明があって古代の森のスイレンを撮って安心していたらあの時計草を撮るのを忘れていたのだ。明日から雨なら今日の内といつも通うスーパーの第2駐車場の民家の垣根で2種類の時計草を撮ってきた。数年前きれいに咲いた時計草を3ヶとって「水に浮かべると楽しいよ」と言われて頂いたことを思い出した。
自宅周辺に花壇が作られ、季節の花がいつも咲いていて時計草もきれいに咲いていたが今日はなんだか手入れが悪いような気がした。この時計草を発見してから数年なるがあのおばあちゃんはご病気なのだろうか…少し気になって帰ってきた。
008

Under_image_01

005_aa


Photo



鹿央町のハス祭りは 7月から

2012年06月12日 | 写真
024_e
6月の半ばになって、確かに空模様も周りの景色も梅雨の景色には違いないが雨が降らない。普通ならば梅雨の晴れ間と喜んで出かけるのだろうがなんだか気分が悪い。心臓から発しているただ一つの信号(NT-proBNPの数値)が正常値内に戻ったとかで時折痛む時に飲んでいた頓服が切れてやっぱり気になって追加で今日貰いに行ってきた。薬が出る時間を利用して鹿央町の古代のモリの蓮池に行ってきた。今年のハス祭りは7月1日からであることは知っていたが睡蓮は今が盛りであろうと気になっていたからだ。
矢張りハスの花は咲いていなかったが睡蓮は咲いていた。まだ手入れされていないので勝手に選んで4~5枚撮ってきた。大池の中に2~3ヶのハスの花が咲いていた。古代ハスやインドハスは矢張り7月の半ばが見ごろだろうと思って帰ってきた。


Under_image_01


001

Under_image_01

003_b

Under_image_01

017_d_2Photo



梅雨の入り

2012年06月10日 | インポート
A_003aa

熊本県の北部地方も梅雨に入ったとか!まぁ例年通りと思っていたが腰痛のリハビリで隣のベッドで農家の人が話をしていた。どうやら今年は雨不足を懸念した会話だった。一人の人は「今年はから芋を作ることにした」と云い、しかし半分は枯らしてしまって大損したと嘆いておられた。もう一人の人は米を作られるらしい。コメの消費量より小麦粉の使用量が多くなったと昨日のニュースで言っていたらしい。迷った上の米つくりだったらしい。だが雨が降らないから農作業も先に進まないとか!。

我が家ではいつも今頃咲くジャコバサボテンの花が二鉢に1ヶづつ咲いた。もう冷風扇を出す時期になってきた。玄関横の栴檀の樹をはじめ我が家には雑木が茂っている。おかげで居間は涼しい。先年台風で飛ばされた濡れ縁の天井を昨年の夏京都の二男が建築屋らしく手際よく屋根を張ってくれ、今年は早々と娘がその屋根に簀子を引き締めて呉れた。おかげで今年もクーラーは必要なさそうだ。

Under_image_01

天気予報では今日は雨であったが目覚めたときにカーテンの隙間から日がさしていた。カーテンの向こうにはいつものように八方ヶ岳の右側に朝日が昇っていた。梅雨時らしい朝日だなと思いながら目覚めた。相方が起きて早朝散歩に出かける時間だからだ。

017crop_aaa


Under_image_01

              ☆今日は我が家にとっては洗濯日和になった 今日の夕日 ☆
004

Photo