先日、相良観音様の門前でゲットした黒光りしていたクリは婆さまのて手料理で渋皮煮が出来上がった。
クラスメートのキョンさんのよな照りがすく少ないが味は正しく渋皮煮が出来あがった。半分位は瓶詰めにされて正月の御節になることでしょう。農家のお店で買った少し割れたクリは焼クリ・栗ご飯にして頂いた。渋皮煮は仏様に供えられておばあちゃんも喜んでくれたことでしょう。
そうしたら、唯一親戚の中であの震災にあった仙台の叔父からサンマがクール便で送ってきた。その節はいろいろ心配かけたとのことであった。鼻のよく利く熊本の家族が刺身で食べたいと飛んできた。中学生と高校生の孫は魚を食べれるかと心配したが学校で習ったとかで見事にきれいに食べた。炭火でなければといっていた娘はバーベキューセットを用意しお肉を野菜の包み焼き、火力が落ち着いたところで秋刀魚をじっくり焼いた。孫息子が大根おろしを作ってポン酢を絞って頂いた。
刺身といい、焼きさかなも大変美味しかった。叔父さん有難うございました。
そうしたら、あの日彼岸花の早咲きをクマロクに送ったら昨夜放映された。投稿仲間のキョンさんから写真が送ってきた。
もちろん撮影者の女房殿の名前で送った。
彼岸を迎えて食べ物まで秋を食べた感じになった。仙台には荒尾梨を贈ろうとバア様と話しした。
そろそろ始まったみたいですね。
そのうち私はだ~れ、あんたはだ~れ?
「まだご飯も食べていない」などと言い始めるかも・・・アナオソロシヤ。
私は2日おきぐらいに作って冷凍しています。最初はレンジで“ちん”していたけど凍ったまま鍋に移してとろ火で炊いたら、どちらが昨年のものでどちらが今年のものか?判らないほど美味しくなりました。
お陰で体重が・・・気にしないで頂きましょう。あと何度秋の味覚を味わえるかわからないのですもの。
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こんにちは 名無しさん でも爺には誰かすぐわかりました。
故意なら良いけど、忘れっぽくなったのでは困ったことだけど。
写真では照りが出ていないのが気になっています。うまいのはま間違いないけど「美味そう」には見えない。
でも秋刀魚は美味しそうでしょう。親指大にきった刺身は本当に美味しかった。
26日午後5時半 グウ爺排